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東京大改造

日経 xTECH

目次

  • 銀座に新たなトンネル? 日本橋の首都高地下化で難題飛び火

     日本橋の首都高地下化に伴う都心環状線のルート変更で、銀座を囲む「KK線」の構造見直しが迫られている。環状線に組み入れられる可能性があるKK線の高架橋は、20tを超える車両が通行できないからだ。高架橋を補強するか、あるいはKK線を通らないようトンネルを新設するか――。

  • 五輪向け常識破りの施工計画で工期短縮

    工期短縮の技を詰め込んだ「有明体操競技場」現場の全容(後編)

     2020年の東京オリンピック・パラリンピック会場となる有明体操競技場。前編でリポートした木造梁のリフトアップにとどまらない、「常識破り」の施工計画について紹介する。

  • 「世界最大級」の木造梁をリフトアップ

    工期短縮の技を詰め込んだ「有明体操競技場」現場の全容(前編)

     五輪に向けて新築するアリーナの中で最も遅く着工し、最も早く竣工するのが有明体操競技場だ。最大の特徴は、約90mの大スパンとなる木造梁。この中央部をリフトアップする施工現場の詳細をリポートする。

  • 開通まで2年弱!横浜環状北西線が全容現す

     2020年東京五輪までの開通を目指して、横浜市と首都高速道路会社が事業を進める横浜環状北西線。完成まで2年を切るなか、高架やトンネルの全容が見えてきた。18年夏以降に催された3回の現場見学会に参加した筆者が、現地の状況をお伝えする。

  • 豊洲と築地を結ぶ環状2号、旧市場通って暫定開通

     都道環状2号の豊洲─築地間(延長約2.8km)が11月4日、閉場した築地市場内を通る仮設道路を使って暫定開通した。豊洲市場や東京五輪関連施設が立地する湾岸エリアから都心へのアクセスが向上した。

  • 品川の西口駅前整備、地下鉄がネックになる可能性

     国土交通省東京国道事務所が10月29日に開いた「国道15号・品川駅西口駅前広場整備事業計画検討会」の初会合で、座長を務める岸井隆幸・日本大学特任教授は、検討会のメンバーではないJR東海や地下鉄事業者との連携を訴えた。

  • スーパー堤防の強度不足問題、再発防止策まとめる

     国土交通省関東地方整備局は、東京都江戸川区で「スーパー堤防」と呼ばれる高規格堤防を整備した際に地盤の強度が不足したことを受け、再発防止のための基本的な事業の進め方をまとめた。

  • 急カーブ脱して新ホーム出現、JR飯田橋駅

     2020年東京五輪やグリーン車の導入などを見据え、様々な工事が始まっているJR中央線沿線。飯田橋駅も大きく変わりつつある。移設する新ホームの全貌が少しずつ見えてきた。

  • 首都高都心環状線上空に歩行者デッキを一括架設

     東京都港区竹芝地区で、東急不動産と鹿島が共同で進めるプロジェクト「竹芝地区開発計画」。最寄りのJR山手線浜松町駅などとの動線を確保するため、首都高都心環状線をまたぐ歩行者デッキの一括架設工事が実施された。都心の珍しい工事を写真とともに紹介する。

  • 横浜北西線のシールド掘削完了、五輪前に開通へ

     2020年の東京五輪までの開通を目標に建設が進む「横浜環状北西線」で9月13日、約4kmのシールドトンネル2本の掘削が完了した。高架区間も今年度中に橋桁の架設を終える予定だ

  • ベールを脱いだ品川の道路上空広場、自動運転車のターミナルも

     東京・品川の西口駅前を通る国道15号の上空に大規模な広場を造る計画が具体化してきた。国土交通省は9月14日、事業計画の中間取りまとめを実施。国道上空に広場や自動運転車用の交通ターミナルなどを配置する計画案を明らかにした。

  • 渋谷改造シナリオに「新スタジアム」浮上、代々木公園に田根剛氏が未来図描く

     東京都渋谷区の外郭団体である渋谷未来デザインは9月13日、区内で「代々木公園スタジアム構想」を発表した。現在は野外ステージや球技場などのある代々木公園B地区に、「スポーツとエンターテインメントの聖地」を目指し、都市防災拠点を兼ねる場所として3~4万人規模の多目的スタジアムの建設を提案するものだ。完…

  • 桁が線路大移動、一気に架け替え

     JR渋谷駅の埼京線プラットホームを北に350m移設して、山手線ホームの横に並べる。初弾となる線路切り替え工事が2018年5月に実施された。前編で取り上げた南工区と同時並行で進んだのが、北工区の架道橋架け替え工事だ。

  • スーパー堤防の欠陥宅地化、再発防止へ検討開始

     国土交通省関東地方整備局は、スーパー堤防の通称で知られる高規格堤防の整備で2017年に宅地としての地盤強度が不足するトラブルがあったことを受け、再発防止のため事業の進め方を見直している。

  • 見えてきた外環道東京区間、深夜の目白通り上空

     東京外環自動車道の千葉区間が2018年6月、計画から半世紀を経て開通したことは記憶に新しい。外環道の工事の舞台は今後、関越道と中央道、東名高速を南北につなぐ延長約16.2kmの東京区間へ移る。関越道と外環道を結ぶ大泉JCTで行われた夜間の橋梁架設を追ってみた。

  • 7月24日の五輪開会式まで2年!「順調に進行中」の4会場を都が公開

     2年後の今日、2020年7月24日に開会式が迫る東京オリンピック・パラリンピック。猛暑のなか、競技会場の工事が急ピッチで進んでいる。東京都は7月17日、都が主体で整備する新規恒久施設8会場のうち4会場と選手村を報道陣に公開した。

  • 日本橋の首都高地下化、費用削減するも新たな課題

     日本橋上空に架かる首都高速道路の地下化で、懸案となっていた事業費の問題が決着した。当初は5000億円とも言われていた事業費を、既存路線のトンネルを活用することで3200億円に圧縮。費用を負担する首都高速道路会社、東京都、東京都中央区の3者の間で分担割合についておおむね合意した。

  • 線路もホームも1m超かさ上げ

     1日平均37万人の乗車人員を誇るJR渋谷駅。現在は離れた場所にある埼京線のプラットホームを北に350m移すための線路切り替え工事が5月下旬の週末、実施された。複雑で密度の濃い工事の全容を前後編に分けて紹介する。

  • 羽田空港へのJR新線に早期着手、開業まで10年

     JR東日本は、羽田空港と都内の主要駅を結ぶ新線「羽田空港アクセス線」の建設に、早期に着手する方針を示した。開業まで、環境影響評価(アセスメント)に3年、工事に7年の計10年を見込む。

  • 森ビルとチームラボが共同で1万m2の「類のないミュージアム」オープン

     森ビルとチームラボは6月21日、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless)を東京・お台場にオープンさせた。大手デベロッパーの森ビルと、様々な分…

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