清津峡渓谷の入坑口から第2見晴らし所までの体験記はこちら

第3見晴らし所。壁面にアクリルのミラー仕上げの照明器具を分散配置した(写真:安川 千秋)
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 第3見晴らし所は、さらに近未来的なムードを漂わせていた。表面が反射する照明器具を壁面に分散配置してある。MAD Architects(マッド・アーキテクツ)のデザインで、美術全般を扱うアートフロントギャラリー(東京都渋谷区)と調整しながら制作した。

照明器具の表面に、反対側のトンネル壁面と複数の照明器具が映り込む(写真:大井 智子)
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開口部側からトンネル通路を見る(写真:大井 智子)
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第3見晴らし所から再びトンネル通路へと戻る(写真:安川 千秋)
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 再びトンネル通路に戻ると、最後の青い照明区間に差し掛かった。4つ目の小広場も過ぎて、坑道がぐぐっと左にカーブする。その先には明るい外光が差し込んでいる。見せ場のパノラマステーションが待ち構えているのだ。ついにトンネルの旅がクライマックスを迎える。

トンネルの最後の区間から、これまで来た通路を振り返る(写真:安川 千秋)
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大きく通路が左に曲がり、外の光が差し込んできた(写真:大井 智子)
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