2018年の締めとなる日経アーキテクチュア12月27日号では、年末恒例企画「写真で見る10大ニュース2018」を巻頭に掲載しています。

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 毎年、編集部全員の投票で決めているこのニュースランキング、2018年の1位から10位は、こんなラインアップになりました。

  1. 1. 異常気象で激甚化 平成最悪の豪雨災害
  2. 2. 「免震偽装」が再び発覚 不正ダンパー1万本の衝撃
  3. 3. 大地震が相次ぐ ブロック塀倒壊事故で診断義務化
  4. 4. 大阪万博の開催決定 動き出す「関西大改造」
  5. 5. 東京都心の東西で巨大複合施設が完成
  6. 6. 工事中の免震ビル火災で作業員47人死傷
  7. 7. 「働き方改革」でオフィスが多様化
  8. 8. リニア談合事件で問われる法令順守
  9. 9. 「かぼちゃの馬車」破綻で暴かれたシェアハウスの闇
  10. 10. 改正建基法が一部施行 容積率規制が緩和

 これまでの10大ニュースを振り返ってみても、10の中にはネガティブなニュースが大勢を占めています。“過去を教訓として前に進む”という意味から考えて当然のことではありますが、筆者個人の正直な順位付けでいうと、18年最大のニュースは「大阪万博の開催決定」でした。2020年東京五輪後の明るい話題として、これほどうれしいニュースは久しぶりです。