OPPOの「OPPO A5 2020」
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 今回紹介するSIMフリースマートフォンは、中国OPPO(オッポ)の「OPPO A5 2020」だ。家電量販店やAmazon.co.jpなどで購入できるほか、UQコミュニケーションズのUQモバイル、インターネットイニシアティブ(IIJ)のIIJmio、NTTコミュニケーションズのOCNモバイルONE(販売サイトはNTTレゾナントのgoo Simseller)、ソフトバンク傘下のLINEモバイルといったMVNO(仮想移動体通信事業者)も取り扱っている。楽天モバイルも12月上旬から発売予定で、MNO(自社回線)サービスにも対応する。実勢価格は2万9480円(税込み)だ。

 OPPO A5 2020のセールスポイントは2つ。1つは5000mAhの大容量バッテリー。もう1つは1200万画素カメラをメインとする4眼カメラだ。電池持ちとカメラ性能を重視する人はチェックすべき端末だろう。

6.5インチの大画面も200グラムに近い重さが気になる

 ディスプレーは6.5インチ。大画面だが、解像度は1600×720ドットと低めだ。インカメラ搭載部を水滴型のノッチ(切り欠き)にして、画面を広く使えるデザインになっている。画面下の縁は太めだが、89.3パーセントの画面占有率を実現している。有機ELではなく液晶ディスプレーだが、ぱっと見で違いは分からないかもしれない。

6.5インチのディスプレーを搭載。上部の水滴型のノッチがある、トレンドのデザインを採用
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 本体サイズは163.6×75.6×9.1ミリで重さは約195グラム。横幅が太めで、手に持つとずっしりとした重さを感じる。片手での操作には向かないだろう。クリアケースが付属しているが、装着するとさらに厚みを増す。この厚さ、重さをどう捉えるかが、購入の決め手となりそうだ。

横幅は75.6ミリ。片手でしっかりつかめるサイズ感だが、片手持ちでのタッチ操作はしづらい
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透明のスマホケースが同こんされている
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 背面にはクアッドカメラと指紋センサーを搭載。背面パネルはグラデーションカラーで、エッジ部にカーブが施されている。カメラやロゴを一直線に配したシンメトリーデザインで、2万円台のスマホには見えない仕上がりだ。

背面パネルはリッチな質感。カラーバリエーションは、ブルーとグリーンだ
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 右側面に電源ボタン、左側面に音量ボタンとSIMスロットを配置。SIMスロットには、2枚のnanoSIMと、1枚のmicroSD(最大256Gバイト)を装着できる。DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)にも対応している。

右サイドに電源ボタン
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左サイドにSIMスロットと音量ボタン
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2枚のSIMと1枚のmicroSDをセットできるトリプルスロットを搭載する
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