背面パネルはエッジ部に3D加工を施し、手になじみやすい形状になっている。横幅は約73.4ミリで、標準的なサイズだ。筆者が使ったスマホは「オーロラブルー」という色で、グラデーションが施されている。他にも「ミッドナイトブラック」と「コーラルレッド」のカラーバリエーションがあり、いずれもセラミックのような質感をセールスポイントにしている。

 背面デザインの光沢や手触りに、特段の高級感があるわけではない。「2万円台でこの仕上がりなら上々」というのが筆者の率直な感想である。

カラーバリエーションは、左からオーロラブルー、ミッドナイトブラック、コーラルレッドの3色
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オーロラブルーはグラデーションカラー
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 これまでのファーウェイ製スマホと同じように、透明のスマホケースが同梱されている。高価なものではないが、別途購入する手間が省けるのはありがたい。背面デザインを隠さずに使えるのもいい。このケースを装着すると横幅が太くなるが、持ったときの安定感は増す。

透明のスマホケースが同梱しているのはありがたい
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厚さは約7.95ミリで、持ちやすいサイズ感
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右側面に電源ボタンと音量ボタンを配置
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上部にSIMスロットを搭載。4G VolTE対応のnano SIMを2枚挿して同時に待ち受けられるDSDVに対応。2枚目のSIM代わりに、microSDカードを装着することもできる
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 外観の仕様で不満を挙げるとすれば、USBポートがType-Cではなく、microUSBであること。こうした細かい部分でコストを安く抑えているともいえる。

底部にはmicroUSBポートとイヤホンジャックを搭載
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