今回紹介するSIMフリースマートフォンは、シャープ製の「AQUOS sense2 SH-M08」だ。約5.5インチのIGZOディスプレーを搭載するミドルレンジモデルで、「おサイフケータイ」の他、防水・防塵(ぼうじん)に対応している。NTTドコモやau(KDDI)も取り扱っているが、SIMフリーモデルがある。同モデルは格安SIMで運用できるのがメリットだ。筆者はAmazon.co.jpでSIMフリーモデルを購入した。価格は12%のプライム会員割引が適用され、3万3000円(税込み)だった。

約5.5インチのフルHD+ディスプレーを搭載。サイズは高さ148ミリ×幅71ミリ×厚さ8.4ミリで、重さは約155グラム
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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背面パネルはアルミ素材で、滑りにくく指紋が付きにくい
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大き過ぎず、程よいサイズ感

 AQUOS sense2の解像度は、フルHD+(2160×1080ドット)。アスペクト比が18:9の縦長ディスプレーだがノッチ(切り欠き)はなく、ベーシックな長方形スタイルだ。左右のベゼルは細めで、ボディー幅を約71ミリに抑えている。片手で楽に持てるサイズで、最近のAndroidスマホの主流といえる大きさだ。

極端な狭額縁ではないが、幅が約71ミリに抑えられているのでしっかりと握れる
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 省電力性能に定評があるIGZOディスプレーを採用。有機ELより落ち着いた色調で、文字や画像も見やすく表示される。ブルーライトを抑える「リラックスビュー」に切り替える機能や、横から見えにくくする「のぞき見ブロック」という機能を備えている。

地図を表示させた状態。色調のメリハリに欠けるが、目には優しい印象
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写真は鮮明に表示できる
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「のぞき見ブロック」機能をオフにしたときに斜めから見た様子。画面が丸見え
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のぞき見ブロックをオンにすると、画面にフィルターを重ねたように見えて、文字が横から見えにくくなる
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