構図を補正した画像を自動で保存する「インテリジェントフレーミング」という機能も面白い。例えば、人物を撮影した場合に、撮影したオリジナル画像とは別に、自分の顔が際立つ構図にして、余計な背景を切り捨てた「おすすめ画像」も保存されるのだ。

「インテリジェントフレーミング」によって、自動トリミングされた画像が保存された
[画像のクリックで拡大表示]

 フロントカメラで自撮りを楽しむ場合は、「小顔補正」と「美肌調整」を利用できる。ただし、画面で写りを確認しながらの設定ができず、あらかじめ「設定」で「弱」「中」「強」の3レベルから選ぶか、「OFF」にする必要がある。「強」にしても控えめな補正なので、 いわゆる“盛りセルフィー”を楽しみたい人には物足りなく感じるだろう。

「小顔補正」、「美肌調整」どちらもOFFで撮影した作例
[画像のクリックで拡大表示]
「小顔補正」「美肌調整」どちらも「強」にして撮影した作例。「強」でもかなり自然な補正だ
[画像のクリックで拡大表示]

キャリアから乗り換える初めてのSIMフリースマホとして最適

 AQUOS sense plusは、防水・防塵に対応し、おサイフケータイも使える。日本メーカー製ということもあり、そこに安心感を抱く人も少なくないだろう。シャープはキャリア向け端末で実績を持つメーカーなので、日本のネットワークにおける通信性能の面でも優位性はあるはずだ。現在、キャリアのスマホを使っていて、そのままの使い勝手で格安SIMに乗り換えたいという人には最適なモデルだろう。