簡単にスクリーンショットを撮って、共有できる「Clip Now」という機能も便利だ。スクリーンショットを撮るには、画面の上辺をなぞるだけでOK。また、左右の縁を下方向になぞってスクリーンショットが撮ることも可能。この場合、スクリーンショットの端が画面端に残り、それをスワイプすると開いて確認できる仕組みだ。さらに。そのスクリーンショットをメールに添付したり、クラウドにアップロードしたりもできる。

画面に右側にちらりと見えるのがスクリーンショット画像の端。これを画面中央にスワイプすると確認できる。そのスクリーンショットを、すぐに共有することも可能
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カメラ性能も及第点、「ガイド線」と「インテリジェントフレーミング」が便利

 いまやスマホをコンパクトデジカメの代わりに使うのは当たり前。カメラの性能が気になる人も少なくないだろう。AQUOS sense plusのカメラは、背面が1640万画素、前面が800万画素。画素数としては必要十分といえるが、特筆すべきものがない、ごくフツーのスペックともいえる。

 初期設定の「オート」で撮影してみたところ、ナチュラルな色調で、室内でも結構明るく撮れる印象だ。ただし、暗所での撮影には弱く、夜景の撮影には向かないだろう。

建物と空を撮影した作例。ナチュラルな色調だ
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手持ちで夜景を撮影すると、かなりブレてしまった
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人物を撮影した作例
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花を撮影した作例
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 個人的に気に入ったのは、写真の構図を決める目安となる線を表示できる「ガイド線」機能。他メーカーのモデルでは、画面を9分割する格子線が表示されるのが一般的だが、AQUOS sense plusでは被写体別に14種類ものガイド線が用意されている。見栄えよく撮影するための参考となる。

「ガイド線」は14種類から選べる
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ガイド線を表示させた例
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