今回紹介するSIMロックフリースマートフォンは、京セラ製の「DURA FORCE PRO」というモデルだ。これは、京セラが北米向けに供給しているモデルの日本版。MIL規格(米国国防総省の調達基準)に準拠した16項目をクリアした高い耐久性をセールスポイントとするスマホだ。

 京セラは日本国内では、au(KDDI)向けに「TORQUE」という高耐久モデルを供給しているが、SIMフリーモデルは今回が初。主に法人での需要を想定した端末だが、個人でも購入可能だ。基本スペックを見ると、OSはAndroid 7.1.2。CPUはMSM8952(1.5GHz×4コア + 1.2GHz×4コア)を搭載し、RAMは2Gバイト、ROM(ストレージ)は32Gバイトと控えめ。価格は7万9920円と基本スペックの割にやや高額だが、本機の価値はそこにはない。

5.0インチのフルHDディスプレーを搭載。画面下のナビゲーションキーは物理キー
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背面にはダブルレンズカメラ搭載。厚みがあり、無骨なデザイン
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