今回紹介するSIMフリースマートフォンは、ファーウェイの「HUAWEI nova lite 2」という端末だ。2018年2月9日から販売が開始されたMVNO(格安SIM事業者)向けモデルで、楽天モバイル、OCN モバイル ONE、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル、LINEモバイル、イオンモバイルなど、多くのMVNOが取り扱っている。

約5.65インチ・2160×1080ピクセルのディスプレーを搭載
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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 HUAWEI nova lite 2の税別実勢価格は2万5980円だが、MVNOが定める購入条件によって異なる。例えば、楽天モバイルは通話SIMとセットで購入する場合、1万9900円(税別)というキャンペーン価格を設定している。場合によって2万円を切る価格帯は“格安”と呼べる部類だが、縦長の高精細ディスプレーを搭載し、デュアルカメラも備えるなど、基本的な仕様は低くはない。

背面にはデュアルカメラと指紋センサーを搭載
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 何かトレードオフとなる要素があるのか。それとも本当に価格性能比が高いのか。1週間ほど常用して検証した。