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目利きが薦める名著・近刊

日経 xTECH

目次

  • 新ルールでつかむ都市の錬金術─今月のテーマ「制限」1冊目

    「都市・建築・不動産 企画開発マニュアル 入門版 2018-2019」(田村誠邦、甲田珠子著、2018年)

     「大人」の定義が20歳から18歳に変わるなど、「できること・できないこと」のルールが社会の状況に合わせ刻々と変化しています。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「制限」をキーワードに書籍4冊を紹介します。1冊目は「都市・建築・不動産 企画開発マニュアル 入門版 2018…

  • 1歩先を行くキュレーターから学ぶ編集術─今月のテーマ「滞在」4冊目

    「キュレーションの方法 オブリストは語る」(ハンス・ウルリッヒ・オブリスト著、中野勉訳、2018年)

     インバウンドを筆頭に、観光産業が注目される昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「滞在」をキーワードに書籍4冊を紹介します。4冊目は「キュレーションの方法 オブリストは語る」(ハンス・ウルリッヒ・オブリスト著)。世界で活躍する展覧会のプロは、どんな思考で集客を成功に…

  • 新型ホテルに共通する「今」の空気感─今月のテーマ「滞在」3冊目

    「商店建築2018年6月号 ホテル大特集」

     インバウンドを筆頭に、観光産業が注目される昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「滞在」をキーワードに書籍4冊を紹介します。3冊目は「商店建築2018年6月号 ホテル大特集」。開業ラッシュのホテルから、時代の流れを読み解いていきます。

  • アジアンリゾートの元祖が今に伝えるもの─今月のテーマ「滞在」2冊目

    「熱帯建築家 ジェフリー・バワの冒険」(山口由美・隈研吾著、2015年)

     インバウンドを筆頭に、観光産業が注目される昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「滞在」をキーワードに書籍4冊を紹介します。2冊目は「熱帯建築家 ジェフリー・バワの冒険」(山口由美・隈研吾著、2015年)。アジアンリゾートの原型となったホテルは、なぜ継続的な人気を保…

  • クチコミで発見された避暑地の王様─今月のテーマ「滞在」1冊目

    「住まい学大系3 軽井沢別荘史」(宍戸實著、1987年)

     インバウンドを筆頭に、観光産業が注目される昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「滞在」をキーワードに書籍4冊を紹介します。1冊目は「住まい学大系3 軽井沢別荘史」(宍戸實著、1987年)。観光地のポテンシャルを上げるクチコミの力について考えます。

  • 中村拓志氏が読み解く「負ける建築」

    今こそ読むべき名著28「負ける建築」(隈研吾著)

     NAP建築設計事務所の中村拓志氏が推薦する1冊は、大学院を出て3年間師事した隈研吾氏の著作「負ける建築」(2004年刊)。隈氏の設計スタンスを一躍有名にした本書に、独立間もない頃の中村氏は大きな影響を受けたと言います。

  • 建築の「遺伝子」を学ぶこの3冊

    今を考える近刊27「バベる 自力でビルを建てる男」(岡啓輔)、「日本の不思議な建物101」(加藤純、傍島利浩著)、「新宿駅西口広場 坂倉準三の都市デザイン」(新宿駅西口広場建設記録刊行会編著)

     最近、毎日のように目にする「遺伝子」という言葉。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂」の関口奈央子氏が、建築の「遺伝子」について考えてみたくなる近刊3冊を紹介します。

  • 長田直之氏が読む「魂揺さぶる空間」の条件

    今こそ読むべき名著27「ルネサンス 経験の条件」(岡崎乾二郎著)

     感動を呼ぶ空間の条件とは? そんな大命題の分析に挑んだ美術家で評論家でもある岡崎乾二郎氏の著書「ルネサンス 経験の条件」。この本の魅力を建築家の長田直之氏が解説してくれました。

  • 「働き方」「子育て」は建築をどう変える? 近刊3冊に学ぶ

    今を考える近刊26「ディテール216 現代建具 自由自在」(ディテール編集部)、「あるノルウェーの大工の日記」(オーレ・トシュテンセン著)、「子育てしながら建築を仕事にする」(成瀬友梨編著)

     東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、「働き方」や「子育て」に関心のある建築関係者にお薦めの近刊3冊を紹介します。

  • 納谷学氏が読む、構造家とのコラボの醍醐味

    今こそ読むべき名著26「フラックス・ストラクチャー」(佐々木睦朗著)

     兄弟建築家ユニット、納谷建築設計事務所の兄、納谷学氏が推薦する今回の1冊は、構造家・佐々木睦朗氏による「フラックス・ストラクチャー」(2005年刊)です。建築家と構造家とのコラボレーションの醍醐味が詰め込まれており、今でも「構造の新しい時代」を予感させると納谷氏は言います。

  • 江戸っ子の街の建築書店で「木造復権」を考える

    今を考える近刊25「登録有形文化財」(佐滝剛弘著)、「耐震木造技術の近現代史」(西澤英和著)、「世界の木造デザイン」(日経アーキテクチュア編)

     戦後、都市から排除された木造建築に、再び注目が集まっています。木造関連の書籍も出版ラッシュ。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、「木造復権」をテーマにしたお薦めの近刊3冊を紹介します。

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