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目利きが薦める名著・近刊

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目次

  • たった12坪でも楽しい我が家─今月のテーマ「豊かさ」2冊目

    「吉田謙吉と12坪の家 劇的空間の秘密」(塩澤珠江、平田オリザ、布野修司著 2018年)

     「断捨離」、「モノよりコト」といったワードが定着し、消費への考え方が大きく変化している昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、「豊かさ」をテーマに書籍4冊を紹介します。2冊目は「吉田謙吉と12坪の家 劇的空間の秘密」(塩澤珠江、平田オリザ、布野修司著 2018年)。…

  • 住宅設計者による家庭内整理術─今月のテーマ「豊かさ」1冊目

    「設計者主婦が教える片づく収納アイデア」(伊藤茉莉子、工藤絵美子、三木嘉子著 2019年)

     「断捨離」、「モノよりコト」といったワードが定着し、消費への考え方が大きく変化している昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、「豊かさ」をテーマに書籍4冊を紹介します。1冊目は「設計者主婦が教える片づく収納アイデア」(伊藤茉莉子、工藤絵美子、三木嘉子著 2019年)…

  • 「ポストモダン建築」の始まり─今月のテーマ「経済と建築」4冊目

    「ポスト・モダニズムの建築言語」(チャールズ・ジェンクス著、竹山実訳 1978年)

     スマートフォンを使ったキャッシュレス決済が盛り上がるなど、キャッシュレス化にまい進する日本。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、「経済と建築」をテーマに書籍4冊を紹介します。4冊目は「ポスト・モダニズムの建築言語」(チャールズ・ジェンクス著、竹山実訳 1978年)。バ…

  • これからの「住まい方」の話をしよう─今月のテーマ「経済と建築」3冊目

    「脱住宅 『小さな経済圏』を設計する」(山本理顕、仲俊治著、2018年)

     スマートフォンを使ったキャッシュレス決済が盛り上がるなど、キャッシュレス化にまい進する日本。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、「経済と建築」をテーマに書籍4冊を紹介します。3冊目は「脱住宅 『小さな経済圏』を設計する」(山本理顕、仲俊治著、2018年)。住まいに「経…

  • 東京制覇中の隈研吾氏を解剖する─今月のテーマ「経済と建築」2冊目

    「隈研吾という身体 自らを語る」(大津若果著、2018年)

     スマートフォンを使ったキャッシュレス決済が盛り上がるなど、キャッシュレス化にまい進する日本。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、「経済と建築」をテーマに書籍4冊を紹介します。2冊目は「隈研吾という身体 自らを語る」(大津若果著、2018年)。オリンピックへ向けて加速す…

  • ジェイコブズに学ぶ魅力的な都市の見つけ方─今月のテーマ「経済と建築」1冊目

    「ジェイン・ジェイコブズ都市論集 都市の計画・経済論とその思想」(ジェイン・ジェイコブズ著、サミュエル・ジップ+ネイサン・シュテリング編、宮﨑洋司訳、2018年)

     スマートフォンを使ったキャッシュレス決済が盛り上がるなど、キャッシュレス化にまい進する日本。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、「経済と建築」をテーマに書籍4冊を紹介します。1冊目は「ジェイン・ジェイコブズ都市論集 都市の計画・経済論とその思想」(ジェイン・ジェイコブ…

  • 現代人の「遊び」を名著で分析する─今月のテーマ「2018年に学ぶ」4冊目

    「遊びと人間」(ロジェ・カイヨワ著、多田道太郎、塚崎幹夫訳、1990年)

     旧年を振り返ってこそ、新年を気持ち良く迎えられるというもの。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、2018年に本欄で執筆した書評テーマに関連する書籍4冊を新たに紹介します。4冊目は2018年12月のテーマ「ゲーム」をヒントに選書した「遊びと人間」(ロジェ・カイヨワ著、多…

  • 「食」から考えるテクノロジーの使い方─今月のテーマ「2018年に学ぶ」3冊目

    「キッチンの歴史」(ビー・ウィルソン著、真田由美子訳、2014年)

     旧年を振り返ってこそ、新年を気持ち良く迎えられるというもの。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、2018年に本欄で執筆した書評テーマに関連する書籍4冊を新たに紹介します。3冊目は2018年9月のテーマ「食と空間」をヒントに選書した「キッチンの歴史」(ビー・ウィルソン著…

  • オンデザインの実験的「働き方改革」─今月のテーマ「2018年に学ぶ」2冊目

    「オンデザインの実験―人が集まる場の観察を続けて」(西田司+オンデザイン著、2018年)

     旧年を振り返ってこそ、新年を気持ち良く迎えられるというもの。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、2018年に本欄で執筆した書評テーマに関連する書籍4冊を新たに紹介します。4冊目は2018年4月のテーマ「働き方・子育ては建築をどう変える?」をヒントに選書した「オンデザイ…

  • 「観光」は地域に何をもたらすか─今月のテーマ「2018年に学ぶ」1冊目

    「都市を予約する」(都市アーキビスト会議/IoUA 編著、2018年)

     旧年を振り返ってこそ、新年を気持ち良く迎えられるというもの。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、2018年に本欄で執筆した書評テーマに関連する書籍4冊を新たに紹介します。1冊目は2018年6月のテーマ「滞在」をヒントに選書した「都市を予約する」(都市アーキビスト会議/…

  • 「都市」のゲームチェンジャーによる歴史的名著─今月のテーマ「ゲーム」3冊目

    「S,M,L,XL+ 現代都市をめぐるエッセイ」(レム・コールハース 著、渡辺佐智江・太田佳代子 訳 2015年)

     2025年に開催される大阪万博は、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を取り入れたゲーム性の高いイベントが目白押しとなりそうだ。イベントだけでなく、「ゲーム」の持つ特性がSNSに組み込まれていたり、実社会でも活用されている昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「ゲーム…

  • 都市を映す鏡としての「地図」─今月のテーマ「ゲーム」2冊目

    「ポートランド地図帖 地域の『らしさ』の描きかた」(デービッド・バニス+ハンター・ショービー著、埴淵知哉・花岡和聖・松本文子・高松礼奈訳 2018年)

     2025年に開催される大阪万博は、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を取り入れたゲーム性の高いイベントが目白押しとなりそうだ。イベントだけでなく、「ゲーム」の持つ特性がSNSに組み込まれていたり、実社会でも活用されている昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「ゲーム…

  • 建築の真髄は「空間」に宿る─今月のテーマ「ゲーム」1冊目

    「名建築は体験が9割」(ロバート・マッカーター著、百合田香織訳 2018年)

     2025年に開催される大阪万博は、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を取り入れたゲーム性の高いイベントが目白押しとなりそうだ。イベントだけでなく、「ゲーム」の持つ特性がSNSに組み込まれていたり、実社会でも活用されている昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「ゲーム…

  • 機械と人間の区別なき世界へ─今月のテーマ「寿命」4冊目

    「デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂」(落合陽一 著 2018年)

     テクノロジーの進歩による医療の発展は、人間の寿命を延ばし続けている。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「寿命」をキーワードに書籍4冊を紹介します。4冊目は「デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂」(落合陽一著)。テクノロジーによる一変する社…

  • 寿命をまっとうするための住宅の条件─今月のテーマ「寿命」3冊目

    「建築知識2018年1月号 100歳までヒトが元気に長生きできる住まい」(建築知識編、2018年)

     テクノロジーの進歩による医療の発展は、人間の寿命を延ばし続けている。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「寿命」をキーワードに書籍4冊を紹介します。3冊目は「建築知識2018年1月号 100歳までヒトが元気に長生きできる住まい」(建築知識 編)。「健康寿命」の大切さを住…

  • 妄想が生んだ「実在しない建築」の永遠性─今月のテーマ「寿命」2冊目

    「まぼろしの奇想建築 天才が夢みた不思議な挑戦」(フィリップ・ウィルキンソン 著、関谷冬華訳 2018年)

     テクノロジーの進歩による医療の発展は、人間の寿命を延ばし続けている。一方、都市の変化のスピードは早まり、建築や街の寿命は短くなっているようにも思える。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「寿命」をキーワードに書籍4冊を紹介します。1冊目は「伝統を今のかたちに 都市…

  • 歴史的建造物が鍵をにぎる街の寿命─今月のテーマ「寿命」1冊目

    「伝統を今のかたちに 都市と地域再生の切り札!」(後藤治、オフィスビルディング研究所「歴史的建造物活用保存制度研究会」著、2017年)

     テクノロジーの進歩による医療の発展は、人間の寿命を延ばし続けている。一方、都市の変化のスピードは早まり、建築や街の寿命は短くなっているようにも思える。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「寿命」をキーワードに書籍4冊を紹介します。1冊目は「伝統を今のかたちに 都市…

  • 読み継がれるべき環境デザインのバイブル─今月のテーマ「自然エネルギー」4冊目

    「SD選書 260 環境としての建築」(レイナー・バンハム著、堀江悟郎訳、2013年)

     異常気象や自然災害によって、人と自然環境の密接なつながりを意識させられることが増えた昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「自然エネルギー」をキーワードに書籍4冊を紹介します。4冊目は「SD選書 260 環境としての建築」(レイナー・バンハム著、堀江悟郎訳)。…

  • エコロジーとともに考えるまちづくり─今月のテーマ「自然エネルギー」3冊目

    「エコロジカル・デモクラシー」(ランドルフ・T・ヘスター著、土肥真人訳、2018年)

     異常気象や自然災害によって、人と自然環境の密接なつながりを意識させられることが増えた昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「自然エネルギー」をキーワードに書籍4冊を紹介します。3冊目は「エコロジカル・デモクラシー」(ランドルフ・T・ヘスター著、土肥真人訳)。都…

  • 現代にも通用する縄文人の常識─今月のテーマ「自然エネルギー」2冊目

    「パッシブハウスはゼロエネルギー住宅 竪穴住居に学ぶ住宅の未来」(野沢正光著、2009年)

     異常気象や自然災害によって、人と自然環境の密接なつながりを意識させられることが増えた昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「自然エネルギー」をキーワードに書籍4冊を紹介します。2冊目は「パッシブハウスはゼロエネルギー住宅 竪穴住居に学ぶ住宅の未来」(野沢正光著…

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