先進国を筆頭に「無神論者」が増加する一方で、「自己啓発本」や極端な健康志向など、ある種の「信仰」ともとれる動きは広がりを見せている。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、2019年6月は「信仰」をテーマに4冊を紹介します。第4回は「生きられた家 経験と象徴」(多木浩二著、青土社、2019年)。住宅を、住人による「時間・空間の堆積」という観点から読み解きます。

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