韓国サムスン電子は、スマートフォン「Galaxy」シリーズの新モデルを次々と投入している。その最新モデルが携帯電話事業者を通じて2019年10月に発売した「Galaxy Note10+」である。

 Galaxy Noteの代名詞と言えば付属する「Sペン」による手書きだろう。個人的にデジタルの手書きには大変関心があり、好んで使っている。そこで今回は、前モデル「Galaxy Note9」から進化した点と、手書きの使い勝手について詳しくレビューしていく。

 Galaxy Note10+はキャリアモデルとして、KDDI(au)とNTTドコモを通じて販売している。今回試用したのはau版で、本稿に掲載している写真もau版である。販売価格はNTTドコモの新規一括払いで12万1176円(税込み)。auは11万8800円(税込み)と、ハイエンドモデルらしい価格が設定されている。

新登場のGalaxy Note10+
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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本体は四角張っていて額縁の細さがすごい

 本体デザインでなんと言っても目を引くのが額縁の細さだ。上下の額縁もかなり細い。カメラ用のノッチは小さく、ピンホールのようだ。ディスプレーが大きいだけに、より額縁の細さが感じられる。

角張ったデザインが特徴
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左のGalaxy S10と比べるとサイズの違いがよく分かる
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 デザインがかなり角張っているのも斬新だ。カドの丸みが少ないので、一見ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia」シリーズのような外観となっている。

本体の四隅が角張っている点もGalaxy S10(左)と違う
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