台湾の華碩電脳(エイスース、ASUS)のフラグシップスマホ「ZenFone 6」が日本に登場した。回転するカメラが特徴のSIMロックフリーモデルである。ハイスペックながら、最廉価モデルで7万円を切るコストパフォーマンスも魅力的だ。今回はこのZenFone 6を詳しくレビューしていく。

ZenFone 6は大画面の上位モデルだ
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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重さを感じる大画面モデル

 ZenFone 6は6.4インチディスプレーを搭載する大画面モデルだ。代表的な大画面モデルであるiPhone XS Maxが6.5インチなので、ほぼ同様のサイズだと思っていいだろう。手にしてもかなり大きく感じる。僕のような大画面が好きな人にとっては魅力的だと思う。

 一方で、持ちやすさを重視してスマホを選ぶ人にとっては、間違いなくオーバーサイズで手に余る。iPhone XSは、サイズの異なるXSとXS Maxの2機種があって選べるようになっている。これはGalaxy S10も同様である。これに対してZenFone 6は大画面モデルの一択なのがちょっと残念だ。

 手にすると、ずしりと重さを感じる。重量はカタログ値で190グラムだが、実測で200グラムだった。キッチンスケールによる計測なので参考値として捉えてほしいのだが、このキッチンスケールでカタログ値208グラムのiPhone XS Maxが207グラムだったので、それほどずれはないと思う。

ZenFone 6はキッチンスケールによる実測で200グラムだった
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