スマホ全盛の昨今、ヘッドホンやスピーカーはワイヤレス接続が当たり前になった。今回レビューしたシャープの「『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SS1>(以下、サウンドパートナー)」は、ウエアラブルネックスピーカーあるいはネックスピーカーと言われる製品で、もちろんワイヤレスで音楽などを聴ける。イヤホンやヘッドホンとも違う、新しいカテゴリーの製品なので、初めて見る人もいるかもしれない。

 サウンドパートナーは、耳の近くの首回りに配置する首掛け式スピーカーだと考えればよい。このカテゴリーは一定の人気があり、中でも売れているのがサウンドパートナーなのだ。2019年8月1日現在、価格ドットコムのBluetoothスピーカー売れ筋ランキングで6位にランクインしている。他の製品は普通のBluetoothスピーカーなので、異色のランクインと言えるだろう。

 価格は8月1日時点で1万1642円(Amazon.co.jpの販売価格、税込み)と入手しやすいので、実際に購入してみた。一般的なワイヤレスイヤホンと何が違って、どのようなメリットがあるのかを見ていこう。

AQUOS サウンドパートナー<AN-SS1>
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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一般的なワイヤレスイヤホンと使い方は同じ

 基本的な使い方は、Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホンやヘッドホンと同じだ。電源を入れるとペアリングモードになるので、この状態でスマホから接続すればよい。別の機器に接続する際は、「再生・一時停止」ボタンと「コール」ボタンを同時に2秒以上押すとペアリングモードになるので、同じように接続する。この2つのボタンは、本体の先端に付いており、よく目立ち分かりやすい。

 ペアリングが完了したら、あとは音楽を再生するだけだ。

このような形をしていて、首に掛けて使う
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左右の先端に「再生・一時停止」ボタン(上の写真)と「コール」ボタン(下の写真)がある
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