かつてはインターネットの遅さにイライラしたものだが、最近は高速な回線が当たり前になって、そんな声もあまり聞かなくなった。ところが僕の自宅では、無線LANルーターが、建物の間取りでいうと隅に置いてある。当然ながら、居住スペースの逆側では電波状況が厳しく、快適な通信は難しい。階が異なるとさらに厳しい。

 ということでこれまで無線LAN中継機を使ってきたのだが、実はずいぶん前に購入し、使い続けてきた。これまでに使っていたのはバッファローの「WEX-300」で、すでに販売終了となっている。11n/g/b対応で最高通信速度は300Mbpsと、今となってはあまり見かけない、低いスペックだ。

 無線LANルーターは11ac対応の「WZR-1750DHP」シリーズで、こちらも販売終了製品だが、まだそれほど古くはない。

 最近になって、ルーターから離れた部屋にテレビを置くことになり、テレビに接続して使う機器の電波環境がイマイチなのが気に入らない。ということで、中継機を買い換えることにした。ありがたいことに中継機もずいぶん安くなっているので、踏ん切りをつけた。

 購入したのは「WEX-1166DHP」で、もちろん11ac対応のモデルだ。価格はAmazon.co.jpで5232円と、なかなか手ごろだった。

以前使っていた中継機はさすがに古くなってきた
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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新しく購入したのは「WEX-1166DHP」で手ごろな価格だった
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