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佐野正弘が斬る!ニュースなアプリの裏側

佐野 正弘=フリーライター
日経 xTECH

目次

  • 視覚から五感へ、ナイアンティックが示すARの未来

     「ARKit」や「ARCore」など、AR(拡張現実)アプリを開発しやすい土壌が整ったことで、ARのコンテンツ充実に向けた取り組みは拡大しつつある。ではその先、ARはどのような進化を遂げていくのだろうか。「ポケモンGO」などを手掛ける米ナイアンティックの最新の取り組みから見ていこう。

  • 国内勢はQRコード、海外勢はFeliCaを推す理由

     ここ最近大きな注目を集めているスマートフォンを活用したモバイル決済。だがその取り組みを見ると、国内のインターネット大手や携帯電話大手はQRコード決済に力を入れ、海外の米アップルや米グーグルはFeliCaへの対応を推し進めるなど、これまでと全く異なる様子を見せている。なぜ国内と海外の企業で、モバイル…

  • 驚きのトヨタ・ソフトバンク提携、KDDIやNTTを選ばなかった理由

     ソフトバンクとトヨタ自動車は2018年10月4日に緊急会見を開き、新しいモビリティサービスの構築に向け提携し、合弁会社「MONET Technologies」を設立して共同で事業展開していくことを明らかにした。なぜトヨタ自動車は、モビリティサービスに関する提携相手として、既に提携関係にあるKDDI…

  • LINK PointとLINEポイント、なぜ二つの経済圏を展開するのか

     LINE社は2018年9月27日、ブロックチェーン技術を活用したプラットフォーム「LINE Token Economy」と、その上で動作する5つのサービスを発表した。従来のメッセンジャーアプリ「LINE」とは異なる、新たなプラットフォームを提供する意義はどこにあるのだろうか。

  • PUBGや荒野行動のスマホ版、若い女性にブレイクした理由

     FPS(First Person Shooter)やTPS(Third Person Shooter)というジャンルのゲームが、スマートフォンで急速に人気を高めている。そうした姿が「東京ゲームショウ2018」で浮き彫りになった。これまで日本では人気が出ないと言われ続けてきたFPSやTPSが、なぜ今…

  • ゼロレーティングに踏み切るソフトバンク、コンテンツ争奪戦の勃発か

     ソフトバンクは2018年8月29日、新料金プラン「ウルトラギガモンスター+」を発表。日本の大手キャリアとして初めて、YouTubeなどの通信量をカウントしない「ゼロレーティング」を導入した。携帯電話大手の一角が、今なお議論を呼ぶゼロレーティングをあえて導入したのには、通信サービスの在り方が大きく変…

  • 相次ぐ大規模自然災害、スマホをどう活用すべきか

     2018年は大規模な自然災害が相次いで発生している。そうした災害時のライフラインの1つがスマートフォンだ。2011年の東日本大震災を経て、災害に関する機能やサービスの強化が進められている。災害発生時にスマートフォンをどのように活用すべきかを改めて確認しておこう。

  • 家電イベントIFAに異変、5Gが注目を浴びた理由

     2018年8月31日から9月5にかけてドイツ・ベルリンで家電の総合見本市イベント「IFA 2018」が開催された。今年のIFAでは様々な企業が次世代モバイル通信規格「5G」に関する取り組みを見せた。家電が主体のイベントでモバイル通信が取り上げられるのは異例だと言える。それだけ5Gに対して高い関心を…

  • アップルがヤフーを妨害? それでもブラウザーゲームは生き残る

     ヤフーが2017年7月に開始したHTML5ベースのWebブラウザーゲームプラットフォーム「ゲームプラス」に対して、米アップルが圧力をかけ取引を妨げた疑いがあると日本経済新聞などが報じた。報道が事実であるとするならば、スマートフォンアプリのプラットフォーマーであるアップルが、HTML5ベースのサービ…

  • 広がるVTuber支援、見えてきたコミュニケーションの未来

     2018年に入って、キャラクターにふんして動画配信する「バーチャルYouTuber(VTuber)」が注目を集めるようになった。その人気の高まりとともに、スマートフォンから手軽にVTuberとして動画配信できるアプリを提供する企業が増えている。そうした動きから、スマートフォンによる「コミュニケーシ…

  • 東京発のナイアンティック新タイトル、ゲームらしくないゲーム

     位置情報と拡張現実(AR)を活用したスマートフォンゲームを提供する米ナイアンティックは2018年8月2日、東京に設立した開発スタジオ「Tokyo Studio」で独自のゲームを開発すると発表した。日本でゲームを開発する狙いはどこにあるのだろうか。

  • 立ち上がるスマートホーム市場、鍵握る量販店

     ネットワークを通じて家電などを制御し、生活をより便利にする「スマートホーム」は、ハブとなるスマートスピーカーの選択肢が増えたことで本格的な立ち上がりを迎えつつある。だが一方で、スマートホームがブレイクスルーを迎えるには肝心な要素が足りないと筆者は感じている。

  • 中国DiDiが日本上陸、白タク利用を防ぐ秘策とは

     ソフトバンクは2018年7月19日、中国の滴滴出行(Didi Chuxing、以下DiDi)と合弁会社を設立し、日本でスマートフォンアプリを用いたタクシー配車プラットフォームを提供すると発表した。DiDiの技術を活用する。法令順守を重視し、ライドシェアではなくあくまでタクシー配車サービスとして展開…

  • クラウドSIMや変なSIM、アウトバウンド向け通信サービスが急増するワケ

     MAYA SYSTEMは2018年7月17日、「クラウドSIMテクノロジー」を採用し、世界100の国と地域で安価かつ手軽にデータ通信が利用できる日本初のスマートフォン「jetfon」を発表した。長らく選択肢に乏しかった海外渡航者向けの通信サービスだが、拡充する企業がここ最近増えている。その理由はど…

  • 自由な角度でプロ野球観戦、KDDIの実験に見る5Gの可能性と課題

     KDDIは2018年6月27日、沖縄県那覇市の沖縄セルラースタジアムにて、5G(第5世代移動通信システム)を活用した自由視点映像のリアルタイム配信実証実験を記者向けに公開した。プロ野球の試合中のバッターを、5Gを通じてリアルタイムで任意の方向から視聴できる。この取り組みから、5Gを用いたサービスの…

  • LINE PayがQRコード決済に本腰、奥の手は成功するか

     LINE社は2018年6月28日、事業戦略イベント「LINE CONFERENCE 2018」を開いて新しい戦略を発表した。なかでも重点を置いたのは決済サービス「LINE Pay」に関する取り組みだ。専用のアプリを使うと店舗側にかかる決済手数料が3年間無料になるなど、中小規模の店舗が抱える課題に対…

  • スマートディスプレーはスマートスピーカーの進化形か、タブレットへの先祖返りか

     アマゾンジャパンは2018年6月21日、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)のスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズの新製品、「Amazon Echo Spot」の日本での発売を発表した。ディスプレーが付いたことで音声以外のコンテンツやサービスを利用できるのが特徴だ。こう…

  • レシート買い取りアプリにユーザー殺到、激化する購買データの獲得競争

     レシートの写真を1枚10円で買い取るというアプリ「ONE」が2018年6月12日に公開され、直後から想定を上回る買い取りが発生したため即日サービス停止となったことが話題となった。こうしたアプリが登場した背景には、商品購買データの価値の高まりがある。

  • 加速する「ゲーミングスマートフォン」、波は日本にも到来するのか

     台湾エイスーステック・コンピュータ(ASUSTek Computer、以下ASUS)は2018年6月4日、ゲーミングPCのブランドを冠し、ゲームに特化したスマートフォン「ROG Phone」を台湾で発表した。ゲーミングPCの人気を受けてか、スマートフォンメーカーがゲームに特化した端末を投入する動き…

  • 通信から軸足移す携帯大手3社、ネットワーク整備がおろそかになる懸念も

     NTTドコモが事業の軸足を「dポイント」の会員基盤に移すことを明らかにし、KDDIがauのデータ通信と米ネットフリックスの動画配信を一体にした料金プランを発表するなど、大手携帯電話事業者が通信以外の事業を強化する動きが目立っている。背景にはスマートフォン向け通信サービス市場が飽和するなかで、いかに…

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