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佐野正弘が斬る!ニュースなアプリの裏側

佐野 正弘=フリーライター
日経 xTECH

目次

  • 協業から投資回収へ、変わる通信大手のベンチャー支援

     ベンチャー企業の支援に力を入れる携帯電話事業者だが、最近は既存事業とのシナジーを求めるだけでなく、適切なタイミングで売却し、リターンを求める傾向も強まっているようだ。その理由はどこにあるのだろうか。

  • なぜバンドルプランにしなかったのか?KDDIのApple Music無料提供

     KDDIは2019年1月29日、同30日よりスマートフォンの新規購入者に対して「Apple Music」を6カ月間無料で提供すると発表した。発表会ではApple Musicの代表も登壇するなど、米アップル(Apple)との親密さを打ち出してサービスをアピール。ただNetflixの時とは異なり、通信…

  • 実験ラッシュのMaaS、AI運行バスで感じた課題

     横須賀市とNTTドコモ、京浜急行電鉄は2019年1月24日にスマートモビリティーに関する協定を締結した。少子高齢化による移動手段の減少といった社会課題を、IT技術を活用したMaaS(Mobility as a Service)などで解消していくのが狙いだ。その課題解決のために越えるべき壁は何だろう…

  • ヒット中のポケトークを使って抱いた自動翻訳機への懸念

     世界各国で携帯電話のネットワークに接続し、話した言葉をクラウド経由で翻訳する携帯型の自動翻訳機が人気を高めている。こうしたデバイスを提供できるようになったのはスマートフォンの存在が大きく影響している。それ故、先行きに懸念もある。

  • QRコード決済、競争激化で見えてきた課題

     2019年も一層盛り上がると考えられるQRコード決済サービス。だが、セキュリティーの問題や過当競争の懸念、そして最も必要とされているアウトバウンド向け対応が手付かずという課題も浮上している。

  • 盛り上がり見せるソーシャルVRの可能性

     一時は停滞傾向にあった、ヘッドマウントディスプレー(HMD)を用いた仮想現実(VR)。だが最近、VRをコミュニケーションに活用した「ソーシャルVR」が盛り上がりつつあり、再び関心が高まっているようだ。ソーシャルVRは、スマートフォンを使うVRにどのような影響を与えるのだろうか。

  • 中国発スマホアプリの勢い、2019年も続くか

     2018年は携帯電話業界全体で中国メーカーの存在が高まる一方、それが米中の摩擦に大きな影響を及ぼした1年だった。日本の動向を振り返ると、ネットワークやスマートフォンだけでなく、アプリやサービスに関しても中国企業が大躍進を遂げている。2019年も中国発のアプリが日本を席巻することになるのだろうか。

  • TikTokはYouTubeのライバルになれるか

     10〜20代の若い世代から高い支持を得て、2018年にブレイクした動画共有アプリ「TikTok」。短期間のうちに音楽業界を中心に大きな影響を与える存在となったTikTokだが、今後若い世代以外からの支持を獲得し、最大手のYouTubeに並ぶ存在として台頭できるのだろうか。国内事業の責任者に話を聞い…

  • 「0円タクシー」を打ち出したDeNA、ビジネスモデルを変えられるか

     ディー・エヌ・エー(DeNA)は2018年12月4日、タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」を東京都内で展開するに当たり、新しい移動体験を提供する「PROJECT MOV」を始動すると発表。タクシー料金を広告宣伝費で賄い、無料で乗車できる「0円タクシー」を展開するなど新たな取り組みを打ち出している。…

  • LINE Bankは革新的なサービスを生み出せるか

     LINE社は2018年11月27日に開いた「LINE Financial Conference」で、金融サービスに関する新施策を発表した。中でも大きな注目を集めたのは、みずほフィナンシャルグループと共同で、LINE社独自の銀行サービス「LINE Bank」の提供に向けた準備会社を設立すると発表した…

  • PayPayは100億円還元、事業者乱立のQRコード決済

     ソフトバンクとヤフーの合弁会社が展開するQRコード決済サービス「PayPay」。後発ながら3年間手数料0%を打ち出すなどアグレッシブな施策で注目を浴びている。2018年11月22日にはさらに、100億円を投じた大規模なキャンペーンを実施すると発表。攻勢を強めているが、さらなる利用拡大へとつながるの…

  • なぜグーグルはYouTube Musicを始めたのか

     米グーグル(Google)はYouTubeの新サービスとして、音楽配信サービス「YouTube Music」を日本国内で提供すると発表した。その一方で同社は既存の音楽配信サービス「Google Play Music」を将来的にYouTube Musicへと統合するとしている。なぜグーグルは、You…

  • AI「りんな」が人間らしく、透けて見えるマイクロソフトのしたたかさ

     日本マイクロソフトが開発しているチャットボット「りんな」。人工知能(AI)技術を活用し、LINE上で会話できる女子高生チャットボットとして知られているが、最近はテキストによる会話だけでなく、声で会話をしたり、歌ったり、物を見て感想を伝えたりと、大幅な進化を遂げている。同社はりんなの進化で何を狙うの…

  • TikTokが人気を集める理由と課題

     2018年に10〜20代の若い世代で人気が急上昇している「TikTok(ティックトック)」。音楽に合わせて15秒程度の動画を作成して公開する動画共有アプリだ。2018年10月には、TikTokを運営する中国バイトダンス(Bytedance)がソフトバンク・ビジョン・ファンドから30億ドルの出資を受…

  • ドコモはレンディングでKDDIはイデコ、金融事業強化の理由

     NTTドコモがレンディング、KDDIが個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)による資産運用サービスを開始するなど、携帯電話事業者が金融事業の拡大に向けた取り組みを相次いで発表している。なぜ携帯電話大手は今、金融事業の拡大に力を注いでいるのだろうか。

  • 視覚から五感へ、ナイアンティックが示すARの未来

     「ARKit」や「ARCore」など、AR(拡張現実)アプリを開発しやすい土壌が整ったことで、ARのコンテンツ充実に向けた取り組みは拡大しつつある。ではその先、ARはどのような進化を遂げていくのだろうか。「ポケモンGO」などを手掛ける米ナイアンティックの最新の取り組みから見ていこう。

  • 国内勢はQRコード、海外勢はFeliCaを推す理由

     ここ最近大きな注目を集めているスマートフォンを活用したモバイル決済。だがその取り組みを見ると、国内のインターネット大手や携帯電話大手はQRコード決済に力を入れ、海外の米アップルや米グーグルはFeliCaへの対応を推し進めるなど、これまでと全く異なる様子を見せている。なぜ国内と海外の企業で、モバイル…

  • 驚きのトヨタ・ソフトバンク提携、KDDIやNTTを選ばなかった理由

     ソフトバンクとトヨタ自動車は2018年10月4日に緊急会見を開き、新しいモビリティサービスの構築に向け提携し、合弁会社「MONET Technologies」を設立して共同で事業展開していくことを明らかにした。なぜトヨタ自動車は、モビリティサービスに関する提携相手として、既に提携関係にあるKDDI…

  • LINK PointとLINEポイント、なぜ二つの経済圏を展開するのか

     LINE社は2018年9月27日、ブロックチェーン技術を活用したプラットフォーム「LINE Token Economy」と、その上で動作する5つのサービスを発表した。従来のメッセンジャーアプリ「LINE」とは異なる、新たなプラットフォームを提供する意義はどこにあるのだろうか。

  • PUBGや荒野行動のスマホ版、若い女性にブレイクした理由

     FPS(First Person Shooter)やTPS(Third Person Shooter)というジャンルのゲームが、スマートフォンで急速に人気を高めている。そうした姿が「東京ゲームショウ2018」で浮き彫りになった。これまで日本では人気が出ないと言われ続けてきたFPSやTPSが、なぜ今…

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