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佐野正弘が斬る!ニュースなアプリの裏側

佐野 正弘=フリーライター
日経 xTECH

目次

  • グーグルやKDDIが注力、画像測位技術「VPS」はARの可能性を広げるか

     画像から位置を測定するVPS(Visual Positioning Service)は、GPS(Global Positioning System)を補完してより正確な位置を取得する技術だ。米グーグル(Google)がナビゲーションに活用するなど、積極的に取り組みが進められている。AR(拡張現実)…

  • Yahoo! JAPANとLINEが統合、「GAFA危機」を克服できるか

     2019年11月18日、「Yahoo! JAPAN」のヤフーを有するZホールディングスと、「LINE」を展開するLINE社が経営統合するとの発表が大きな驚きをもたらしている。国内の大手インターネット企業同士が経営統合する背景には、米中の巨大インターネット企業に対する強い危機感があるようだが、統合で…

  • 英会話演習にドラえもんコラボ、翻訳機「ポケトーク S」が狙う新たな需要

     ソースネクストは2019年11月7日、自動翻訳機「POCKETALK」シリーズの最新機種「POCKETALK S(ポケトーク S)」を発表した。自動翻訳機の市場開拓者でもあり、90%を超える圧倒的なシェアを誇るPOCKETALKシリーズだが、一方で用途が決まっている性格上、販売拡大のためには市場自…

  • グーグルがフィットビット買収、「Apple Watch」対抗の先にある狙いとは

     米グーグル(Google)は米国時間の2019年11月1日、ウエアラブルデバイス大手の米フィットビット(Fitbit)を買収すると発表した。ハードウエアへの注力を加速するグーグルの動きから、いわゆる「プラットフォーマー」の競争軸が大きく変わりつつある様子を見て取ることができる。

  • 米制裁ふまえ独自路線を強化するファーウェイ、懸念されるアプリの「分断」

     米国から制裁を受け、スマートフォン新機種にグーグル製のアプリを搭載できない状況が続いている中国ファーウェイ・テクノロジーズ(Huawei Technologies、華為技術)。同社はそうした現状に対応するべく、独自のアプリストア「HUAWEI AppGallery」を強化したり、Androidの代…

  • ゲーム以外に広がらないAR、用途拡大の鍵がスマートグラスにある理由

     位置情報ゲームの人気で大いに注目を浴びたAR(拡張現実)だが、本格展開にはハードウエアを中心に少なからず課題があった。だがここ最近の動きを見ていると、そうしたハード面での環境改善が進むことで、ゲーム以外へのAR活用に向けた道筋も広がりつつあるように見える。

  • 「俺の嫁」召喚装置のGateboxが販売開始、趣味からビジネスに昇華できるか

     キャラクターを召喚し“嫁”として一緒に暮らすことを目指して作られた「Gatebox」が、1年の延期を経て2019年10月11日より販売されることとなった。様々なキャラクターやVR関連の企業と提携し、Gateboxをプラットフォームとして展開する戦略が打ち出されたが、果たして成功できるだろうか。

  • メルカリがシニア向けに「使い方教室」をドコモと共同展開、その裏事情

     NTTドコモとメルカリ社は2019年10月2日、全国のドコモショップ34店舗のスマホ教室内で、フリマアプリ「メルカリ」の使い方を学べる教室を開催すると発表した。携帯電話事業者のショップで他社サービスの利用促進に向けた取り組みは珍しい。そうした取り組みを進める背景には、シニアを無視できなくなりつつあ…

  • 消費増税とポイント還元で活気づくQR決済、「呉越同舟」の提携が始まった理由

     2019年10月から消費税が増税されたのに伴い、スマートフォンによるキャッシュレス決済への関心が高まっており、各社ともに新しい取り組みを打ち出している。だが最近の取り組みを見ると、自社単独で顧客を囲い込むキャンペーンだけでなく、他社と組んでサービスの拡大や改善を進める取り組みも目立つようになってき…

  • 5Gを使わない「5G体験」、NTTドコモのプレサービスに見る理想と厳しい現実

     NTTドコモは予告していた通り、2019年9月20日に開幕したラグビーワールドカップ2019日本大会(以下、ラグビーW杯)に合わせる形で、「5G(第5世代移動通信システム)」のプレサービスを開始した。その前後に実施された同社の取り組みから5Gに対する力の入れ具合を見て取ることができる。だが、5G時…

  • ゲームに成長を託す高性能スマホ、ゲーミングPC並みに盛り上がるか

     ここ最近、ゲームに力を注ぐスマートフォンが増えている。市場停滞傾向の中にあって、「ゲーミング(ゲームをプレーすること)」関連の市場が伸びていることがその背景にあると考えられる。一方でスマートフォンならではの特性が、ゲーミングPC並みの盛り上がりを阻む要因にもなっている。

  • 欧米で大人気の「eスクーター」シェアリング、日本でも広まるか

     「Lime」に代表される、スマートフォンを活用した電動キックスケーター(eスクーター)のシェアリングサービスが欧米を中心に急拡大している。日本でもいくつかの事業者が参入を表明しているが、道路交通法では原動機付自転車の扱いとなるなど、普及には大きな壁が立ちはだかる。こうしたサービスを日本で広めるには…

  • 5GとVRで「遠隔トリアージ」、災害医療の現場でどこまで使えるか

     KDDIは2019年8月29日、防衛医科大学校らと共同で、5G(第5世代移動通信システム)とVR(仮想現実)を活用した災害医療対応支援などの実証実験を実施した。360度カメラとVRの会議システムを活用し、災害医療やその教育に役立てるという取り組みだが、5GやVRの特性を考慮すると運用面に課題がある…

  • 会話を文字にリアルタイム変換、進化するAndroidの聴覚障害者サポート機能

     米グーグル(Google)は現在、「音声文字変換」や「音声増幅」など聴覚障害者をサポートするための機能追加に力を入れているという。スマートフォンの障害者サポート機能はどこまで進化しているのだろうか。Androidのアクセシビリティー担当者の説明から追っていこう。

  • 「ポケモンGOが趣味」は恥ずかしい?スポーツ庁の認定でイメージは変わるか

     米ナイアンティック(Niantic)が提供するスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(Pokémon GO)」がスポーツ庁の「Sport in Life」の認定第1号となった。スマートフォンの位置情報を活用し、外に出て移動するほど楽しみが増す仕組みが評価されて認定されるに至ったようだ。この認…

  • メルカリが鹿島アントラーズを傘下に、IT大手がスポーツチームを買う狙い

     フリマアプリ大手のメルカリはJリーグの強豪サッカーチームの1つ、「鹿島アントラーズ」の運営会社の経営権を取得したと発表した。メルカリに限らず、IT関連企業がプロスポーツチームを買収したり、大株主になったりする動きは最近急速に増えているように見えるが、そこには一体どのような理由があるのだろうか。

  • App StoreとGoogle Playで手数料回避の動きが加速している理由

     「フォートナイト(Fortnite)」「Spotify」などスマートフォンで人気のアプリで、App StoreやGoogle PlayなどOS標準のプラットフォームを経由せずに課金する動きが加速している。アプリ内課金での売り上げにかかる手数料の高さに対する不満が背景にあるが、なぜ最近になって課金を…

  • 「TikTok」は若者向けのイメージから脱却できるか?

     2018年に10〜20代の若年層から高い人気を獲得した中国発のショートムービー共有アプリ「TikTok(ティックトック)」。だがここ最近の動向を見ると、音楽に合わせたダンスや口パク動画という従来のTikTokのイメージから離れた内容をアピールする機会が増えており、若者向けというイメージを大きく変え…

  • 携帯大手が「IoT」武器に法人ビジネス強化を急ぐ理由

     携帯電話大手の法人ビジネスを強化する動きが拡大している。その切り札となっているのが「IoT」だ。5G時代を見据えIoTによるビジネス拡大を推し進める携帯電話事業者だが、コンシューマー向けとは異なる新たなハードルをどう乗り越えて成長に結び付けようとしているのだろうか。

  • 「ハリーポッター:魔法同盟」配信開始、ポケモンGO並みブームは起こる?

     ワーナー ブラザース ジャパンと米ナイアンティック(Niantic)は2019年7月2日、ハリー・ポッターシリーズの世界観を取り入れた新しい位置情報ゲーム「ハリーポッター:魔法同盟」の日本での配信を開始した。好調にダウンロード数を伸ばし注目を浴びている同ゲームだが、同じナイアンティックが配信してい…

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