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佐野正弘が斬る!ニュースなアプリの裏側

佐野 正弘=フリーライター
日経 xTECH

目次

  • 中国DiDiが日本上陸、白タク利用を防ぐ秘策とは

     ソフトバンクは2018年7月19日、中国の滴滴出行(Didi Chuxing、以下DiDi)と合弁会社を設立し、日本でスマートフォンアプリを用いたタクシー配車プラットフォームを提供すると発表した。DiDiの技術を活用する。法令順守を重視し、ライドシェアではなくあくまでタクシー配車サービスとして展開…

  • クラウドSIMや変なSIM、アウトバウンド向け通信サービスが急増するワケ

     MAYA SYSTEMは2018年7月17日、「クラウドSIMテクノロジー」を採用し、世界100の国と地域で安価かつ手軽にデータ通信が利用できる日本初のスマートフォン「jetfon」を発表した。長らく選択肢に乏しかった海外渡航者向けの通信サービスだが、拡充する企業がここ最近増えている。その理由はど…

  • 自由な角度でプロ野球観戦、KDDIの実験に見る5Gの可能性と課題

     KDDIは2018年6月27日、沖縄県那覇市の沖縄セルラースタジアムにて、5G(第5世代移動通信システム)を活用した自由視点映像のリアルタイム配信実証実験を記者向けに公開した。プロ野球の試合中のバッターを、5Gを通じてリアルタイムで任意の方向から視聴できる。この取り組みから、5Gを用いたサービスの…

  • LINE PayがQRコード決済に本腰、奥の手は成功するか

     LINE社は2018年6月28日、事業戦略イベント「LINE CONFERENCE 2018」を開いて新しい戦略を発表した。なかでも重点を置いたのは決済サービス「LINE Pay」に関する取り組みだ。専用のアプリを使うと店舗側にかかる決済手数料が3年間無料になるなど、中小規模の店舗が抱える課題に対…

  • スマートディスプレーはスマートスピーカーの進化形か、タブレットへの先祖返りか

     アマゾンジャパンは2018年6月21日、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)のスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズの新製品、「Amazon Echo Spot」の日本での発売を発表した。ディスプレーが付いたことで音声以外のコンテンツやサービスを利用できるのが特徴だ。こう…

  • レシート買い取りアプリにユーザー殺到、激化する購買データの獲得競争

     レシートの写真を1枚10円で買い取るというアプリ「ONE」が2018年6月12日に公開され、直後から想定を上回る買い取りが発生したため即日サービス停止となったことが話題となった。こうしたアプリが登場した背景には、商品購買データの価値の高まりがある。

  • 加速する「ゲーミングスマートフォン」、波は日本にも到来するのか

     台湾エイスーステック・コンピュータ(ASUSTek Computer、以下ASUS)は2018年6月4日、ゲーミングPCのブランドを冠し、ゲームに特化したスマートフォン「ROG Phone」を台湾で発表した。ゲーミングPCの人気を受けてか、スマートフォンメーカーがゲームに特化した端末を投入する動き…

  • 通信から軸足移す携帯大手3社、ネットワーク整備がおろそかになる懸念も

     NTTドコモが事業の軸足を「dポイント」の会員基盤に移すことを明らかにし、KDDIがauのデータ通信と米ネットフリックスの動画配信を一体にした料金プランを発表するなど、大手携帯電話事業者が通信以外の事業を強化する動きが目立っている。背景にはスマートフォン向け通信サービス市場が飽和するなかで、いかに…

  • 後発のGoogle Pay、Apple Payやおサイフケータイを追撃できるか

     米グーグル(Google)は2018年5月24日、同社の決済サービス「Google Pay」の日本でのサービス拡充を発表した。新たにSuicaやWAONに対応したほか、オンライン決済の提供を発表するなどサービスの充実度が高まった。だが、非接触決済はおサイフケータイと比べると物足りない面があり、利便…

  • 5Gで花開くか、4GによるKDDIの自動運転実験

     KDDIは2018年5月7日、4Gの通信を活用し、運転席が無人の状態で走行する「レベル4」の自律型自動運転のデモを、福岡県福岡市で報道陣に公開した。次世代モバイル通信方式「5G」の普及を見据え、大手キャリアが自動運転の実証実験に力を入れる動きはここ最近目立っている。KDDIの自動運転への取り組みの…

  • LINE Payを残しLINEモバイルを手放す、狙いはどこにあるのか?

     先行投資のため赤字が続いているLINE社の新規事業。同社は、その中の1つであるMVNO事業「LINEモバイル」に関して、ソフトバンク傘下として距離を置く判断を下している。LINEモバイルを手放す一方、最も赤字幅の大きい決済事業「LINE Pay」は残した。LINE社の狙いはどこにあるのだろうか。

  • 耳を塞がないイヤホン「Xperia Ear Duo」、ヒアラブルデバイス普及の契機となるか

     耳をふさがない独自の機構で、外の音と音楽を同時に聴くことができるソニーモバイルコミュニケーションズのワイヤレスイヤホン「Xperia Ear Duo」が注目されているようだ。左右分離型のイヤホンとXperia Ear Duoがもたらす新機軸によって、耳に装着して音声アシスタントを利用できる「ヒアラ…

  • 携帯大手3社のLINE対抗策、進化版SMS「+メッセージ」の真の狙い

     NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が共同で発表した、SMSに代わる新しいメッセージサービス「+メッセージ」。内容がLINEに近いことから、キャリアの「LINE対抗策」として注目されている。その真の狙いは、コミュニケーションとは別のところにあると筆者は見ている。

  • ナイアンティックのジョン・ハンケCEO、ARにこだわる理由

     「Ingress」「ポケモンGO」など、位置情報と拡張現実(AR)を活用したゲームを提供し、注目を集める米ナイアンティック(Niantic)。Ingressのアニメ化や、「ハリー・ポッター」を題材にした新ゲームの開発を発表するなど新たな取り組みを見せている。同社のジョン・ハンケCEOに話を聞いた。

  • Apple Pencil対応の新iPadで教育市場復権なるか、本気度が問われるアップル

     米アップルは2018年3月27日(現地時間)、米国でイベントを開催し、新しい「iPad」を発表した。教育市場への導入を推し進めるため価格を抑えるとともに、これまでiPad Proだけで使えたApple Pencilに対応したことが大きな特徴となる。アップルは新iPadで再び教育市場での存在感を発揮…

  • QRコード決済やシェアサイクルで先行する中国、本当に日本は遅れているのか?

     QRコード決済やシェアサイクルなど、中国でスマートフォンを活用したサービスが急速に普及している状況は、日本でも大いに関心を集めている。そうした先進的なサービスの普及を見て、「日本は遅れている」とする声がよく聞かれる。だが、環境の違いを無視して、単純に中国の現状を絶賛するだけでよいのだろうか。

  • 個人向けで低迷するVR、拡大の鍵はアミューズメント施設

     一時期に比べると盛り上がりに欠ける印象のあるVRだが、アミューズメント施設向けのVRは堅調に数を増やしており、着実に広がっている。子供がプレイできないというアミューズメント施設ならではの課題も、徐々解消に向かいつつある。それだけに、アミューズメント施設がVRへの関心を高め、VRのコンテンツや文化を…

  • 日本人は料理を撮り中国人は自分を撮る、日本のセルフィー文化の特徴とは

     スマートフォンなどで自分を撮影する「セルフィー」は世界的なムーブメントとなっている。では、日本人のセルフィーにはどのような特徴や傾向があるのだろうか。2018年3月9日にセルフィー関連の機能強化を打ち出したファーウェイの日本法人、ファーウェイ・ジャパンが実施した調査から確認してみよう。

  • 「楽天コイン」は日本のインターネット企業の“勝ち筋”となるか

     携帯電話事業参入を表明した楽天が新たに打ち出した「楽天コイン」。ブロックチェーン技術を活用して楽天スーパーポイントを仮想通貨とし、楽天が持つ国内外のサービスでIDやポイントの共通化を図るという構想だ。日本企業が海外展開を進めるうえで参考となる前例になるだろうか。

  • ベンチャー投資に力を入れる携帯大手、NTTドコモはソフトバンクグループと何が違うのか

     NTTドコモとNTTドコモ・ベンチャーズは、前身の「NTTインベストメント・パートナーズ」の設立から数えて10年が経過したのを機に、イベント「NTTドコモ・ベンチャーズ DAY 2018」を2018年2月20日に開いた。最近はソフトバンクグループを中心に設立された「ソフトバンク・ビジョン・ファンド…

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