日本ビジネスシステムズ(JBS)は、1990年創業の独立系システムインテグレータ。東京・港区にある52階建ての高層ビル、虎ノ門ヒルズ森タワーの2フロアに入居している。常駐先で働く社員に本社に戻ってほしいと考え、社員食堂のディナータイムを充実させている。

 日本ビジネスシステムズ(JBS)の本社は、2014年から東京・港区にある「虎ノ門ヒルズ森タワー」の16階と17階にある。フロアの面積は合計約6600平方メートル。社員数はグループ全体で2000人ほどだが、本社では約700人が勤務し、他の社員は主に顧客のオフィスに駐在して働いている。

総合受付は16階にあり、入ってすぐのところに水槽が設置されている。
(写真撮影:北山 宏一、以下同じ)
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その奥のスペースは来客用会議室・セミナールームのエリア。日光を遮らないように窓も廊下側もガラス張りだ。
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16階エントランスの受付ロビーには、17階に通じる内階段がある。
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 執務エリアである16階は海をイメージした青色を、17階は森をイメージした緑色を基調としている。オフィスは端から端まで見通せる開放的なスペースで、高い棚やオフィス家具などは置かれていない。景色を見ながら明るい環境で仕事ができるように、窓際のところどころにカウンター式のデスクを設置するなど、労働環境にも気を配っている。

17階の執務エリアは緑が基調で、内装のテーマは「森」。窓側を社員の執務スペースに割き、内側は会議室などに利用。
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気軽に打ち合わせできるオープンスペースも設けている。
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16階の執務エリアは青が基調で、内装テーマは「海」。明るい窓際にカウンター式のデスクを配置した。
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