みずほ証券では2019年1月19日時点に実施した「iPhone」の生産数量予想を、2019年3月18日に見直した。2019年の年間予想では、中間値を1億9400万台から1億8600万台(前年比17%減)にさらに下方修正した。

図●最終製品アセンブリー数量(単位は百万台)
注:実績はみずほ証券エクイティ調査部推計値(FYは3月期)(出所:みずほ証券エクイティ調査部作成)
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 2020年は、9月の新機種の発売に先駆けて、同年春にもiPhone SE(4.0型)の後継機種が投入される可能性が見えてきた。既存機種の部品・部材を用いて、外観のみを変えるコンセプトと思われる。現時点では、ディスプレーはiPhone 7と同じ4.7型液晶パネルで、リアカメラも単眼が想定される。「Face ID」(フロント側3Dセンシング)が搭載されるかは不確定だ。2020年通年で2000万~3000万台の数量が想定される。

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