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テクノ大喜利

日経 xTECH

目次

  • 日韓経済戦争の出口見えず、今こそ両国産業界の“絆”が試されている

    [対韓国の輸出管理強化後の半導体産業]立命館アジア太平洋大学 中田行彦氏

     韓国への輸出管理の強化による影響を、短期的視野と長期的視野の両面から議論している今回のテクノ大喜利。5番目の回答者は、立命館アジア太平洋大学の中田行彦氏である。兵站を寸断する古典的な戦術である兵糧攻めは、一見、攻めている側には大した被害はないように見える。しかし、同氏は、半導体やディスプレイ産業で…

  • 世界中の半導体関連企業が“漁夫の利”を狙う、その代表は中国企業

    [対韓国の輸出管理強化後の半導体産業]慶應義塾大学 田口眞男氏

     韓国への輸出管理の強化による影響を、短期的視野と長期的視野の両面から議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、慶應義塾大学の田口眞男氏である。同氏は、今回の輸出管理強化の波紋は、かなり複雑な形で世界の半導体業界や電子業界に及ぶことを指摘。そのうえで、中国をはじめとする当事国以外の関連企業が…

  • 材料・装置の海外生産を促進し、国内製造業の空洞化・弱体化を招く輸出管理強化

    [対韓国の輸出管理強化後の半導体産業]服部コンサルティング インターナショナル 服部毅氏

     韓国への輸出管理の強化による影響を、短期的視野と長期的視野の両面から議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、半導体とディスプレーのサプライチェーンの実際を、つぶさにまとめた。そのうえで、今回の輸出管理強化の効果を見定め、…

  • 日韓両政府はけんかの場所を誤った、両国の半導体産業の景色は戻らない

    [対韓国の輸出管理強化後の半導体産業]元 某ハイテクメーカー 半導体業界OB氏

     今回のテクノ大喜利では、韓国への輸出管理の強化による半導体産業や電子産業に及ぼす影響を、短期的視野と長期的視野の両面から議論している。2番目の回答者は、材料や製造装置からデバイスメーカーまで、日本のみならず世界の半導体業界の動きに精通した某企業所属の半導体産業OB氏である。同氏は、半導体産業を不信…

  • 日本の材料・装置の技術者を対象に、なりふり構わぬ人材獲得競争が勃発か

    [対韓国の輸出管理強化後の半導体産業]アーサー・ディー・リトル・ジャパン 三ツ谷翔太氏

     今回のテクノ大喜利では、韓国への輸出管理の強化による影響を、短期的視野と長期的視野の両面から議論した。最初の回答者は、アーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏である。同氏は、韓国をはじめとする半導体を主要産業とする国や地域での材料・装置開発が加速することは既定路線であり、材料・装置産業の育成に向けて具体…

  • イノベーションの創出基盤に見える米中ハイテク摩擦での中国の本気

    [電子産業、米中2極化の現実味]テクノ大喜利まとめ

    これまで電子産業では、米国こそが技術革新やイノベーションの唯一の発信源であり、欧州、日本、韓国、台湾、そして中国などは、米国が生み出すトレンドや標準、ルールに沿った技術を発展、具体化する役割を担ってきた。これが今、米中2極体制が現出する可能性が出てきている。今回のテクノ大喜利では、電子産業において、…

  • 国際競争力30位のニッポン、高評価国のまねでは浮上できない

    [日本の国際競争力、向上それとも低下?]テクノ大喜利まとめ

     テストや通信簿の結果は、真摯に受け止めて的確な対策を施せば、学力の向上に大いに役立つ。同様に、国際競争力のランキングも単に一喜一憂するのではなく、その内容を精査すれば、国際競争力をさらに高めるための糸口をつかめることだろう。今回のテクノ大喜利では、国際競争力ランキングを読み下し、そこから得られる教…

  • AI活用の力がGDPの伸びを大きく左右する時代、米中2極化に現実味

    [電子産業、米中2極化の現実味]東海東京調査センター 石野雅彦氏

     米国こそが技術革新やイノベーションの唯一の発信源だった時代が終わり、米中2極体制に移行する可能性について議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は東海東京調査センターの石野雅彦氏である。同氏は中国のAI関連企業の成長と見通したうえで、AI活用の力がGDPの伸びを大きく左右する時代がやってくる…

  • 中国発のイノベーション、世界に広げる意志が中国企業にあるのだろうか

    [電子産業、米中2極化の現実味]Grossberg 大山 聡氏

     米国こそが技術革新やイノベーションの唯一の発信源だった時代が終わり、米中2極体制に移行する可能性について議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者はGrossbergの大山 聡氏である。同氏は中国発の技術革新やイノベーションが、世界を席巻する可能性について論じている。

  • 優秀な人材を集め栄えた米国、だが中国の人材の収集と育成の力も侮れない

    [電子産業、米中2極化の現実味]服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     米国こそが技術革新やイノベーションの唯一の発信源だった時代が終わり、米中2極体制に移行する可能性について議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は覇権争いの帰趨を決める要因となり得る人材の動きを中心に、侮れない中国の強さを論じ…

  • 第4次産業革命の覇者の座に近いのは中国、だがその芽は摘み取られつつある

    [電子産業、米中2極化の現実味]野村證券 和田木哲哉氏

     これまで電子産業では、米国こそが技術革新やイノベーションの唯一の発信源であり、欧州、日本、韓国、台湾、そして中国などは、米国が生み出すトレンドや標準、ルールに沿った技術を発展、具体化する役割を担ってきた。しかし、中国の企業やエンジニアが力をつけ、米国が中国の動きを封じ込めようとすれば、体力にものを…

  • 技術の分かる経営者・経営の分かる技術者の輩出に向け「新MOT人材育成」を提言

    [日本の国際競争力、向上それとも低下?]立命館アジア太平洋大学 中田行彦氏

     日本が過去最低の総合30位に位置づけられた、国際経営開発研究所(IMD)の国際競争力ランキング2019年版の結果を考察し、日本の国際競争力をさらに高めるための糸口を議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、立命館アジア太平洋大学の中田行彦氏である。教育者である同氏は、日本の製造業企業の国際…

  • “にわか・エセ欧米化”は百害あって一利なし、高品質路線の徹底で足場を固めろ

    [日本の国際競争力、向上それとも低下?]TSU 高橋恒雄氏

     日本が過去最低の総合30位に位置づけられた、国際経営開発研究所(IMD)の国際競争力ランキング2019年版の結果を考察し、日本の国際競争力をさらに高めるための糸口を議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、TSUの高橋恒雄氏である。同氏は、長年外資系企業に身を置いた視点から、日本企業の競争…

  • 日本の政府・企業は確かに非効率、裏を返せば安定感という強みあり

    [日本の国際競争力、向上それとも低下?]アーサー・D・リトル 三ツ谷翔太氏

     日本が過去最低の総合30位に位置づけられた、国際経営開発研究所(IMD)の国際競争力ランキング2019年版の結果を考察し、日本の国際競争力をさらに高めるための糸口を議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、アーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏である。同氏は、国際競争力ランキングを決める際の項…

  • グローバル化とデジタル化への対応の鈍さ、これこそが国際競争力低下の最大要因

    [日本の国際競争力、向上それとも低下?]三菱総合研究所 酒井博司氏

     今回のテクノ大喜利では、国際競争力ランキングを読み下し、そこから得られる教訓について議論した。最初の回答者は、IMDの世界競争力年鑑の編集協力者である三菱総合研究所の酒井博司氏である。同氏は、IMDのランキングにおいて日本が順位を下げた要因と、これから競争力を高めていくための注力点について解説した…

  • ハイテク覇権を争う米中の傍らで、郭台銘氏は攻防の裏回し役になるか

    [テリー・ゴウ総統の破壊力と創造力]テクノ大喜利まとめ

     今回のテクノ大喜利では、電子産業のど真ん中にいる企業のカリスマが、ハイテク覇権を競う米中両大国がせめぎ合う戦場の最前線に位置するナイーブな地域の重要ポストに就くことで起こり得ることについて議論した。特に米中貿易摩擦に対する影響にフォーカスし、短期的事柄に対する影響と、ハイテク覇権争いという長期事柄…

  • 日の丸液晶の顛末は、虎の子の技術革新を競争力につなげる学びの宝庫

    [日の丸液晶から学べること]テクノ大喜利まとめ

     電子産業では、新たな技術革新やビジネス上のイノベーションの創出の重要性が叫ばれている。しかし、技術革新やイノベーションさえ生まれれば、産業競争力が得られるわけではない。今の日本企業に、技術革新を育てる力はあるのか。技術革新であった液晶パネル技術から果実が得られなかった日の丸液晶の顛末から、次につな…

  • テリー・ゴウ総統が誕生しても、鴻海のビジネスには大きな変化はないのでは

    [テリー・ゴウ総統の破壊力と創造力]Grossberg 大山 聡氏

     鴻海精密工業のカリスマである郭台銘(テリー・ゴウ)氏が、台湾の総統候補選びの予備選挙に出馬表明したことで、その強大な電子機器生産ビジネスに変調を来すのではと懸念する声がある。実際のところ、どうなのだろうか。郭台銘氏が台湾の総統になったとしたら何が起こり得るのか議論している今回のテクノ大喜利。4番目…

  • 米中ハイテク覇権争いのキャスチングボートは、ゴウ総統の手の中に

    [テリー・ゴウ総統の破壊力と創造力]慶應義塾大学 田口眞男氏

     台湾の鴻海精密工業(Hon Hai Precision Industry)董事長 兼 総経理の郭台銘(テリー・ゴウ)氏が、台湾の総統候補選びの予備選挙に出馬表明した。電子産業のど真ん中にいる企業のカリスマが、ハイテク覇権を競う両大国がせめぎ合う戦場の重要地域のトップに就くことで何が起こり得るのか議…

  • テリー・ゴウの豪腕ならば、米中の均衡状態を作り上げることができるのでは

    [テリー・ゴウ総統の破壊力と創造力]服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     台湾の鴻海精密工業(Hon Hai Precision Industry)董事長 兼 総経理の郭台銘(テリー・ゴウ)氏が、台湾の総統候補選びの予備選挙に出馬表明した。電子産業のど真ん中にいる企業のカリスマが、ハイテク覇権を競う両大国がせめぎ合う戦場の最前線に位置にあるナイーブな地域の重要ポストに就…

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