閉じる

テクノ大喜利

日経 xTECH

目次

  • 危機的状況に陥ったら、目先のリスク軽減よりアジアとの共創を求めるべきだ

    [日の丸液晶から学べること]立命館アジア太平洋大学 中田行彦氏

     日の丸液晶が過去に取るべきだった施策を考え、競争力のあるビジネスを営むための留意事項を議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は立命館アジア太平洋大学の中田行彦氏である。元シャープの技術者であり、教職に転じた後も一貫して液晶産業を研究対象にしてきた同氏は、窮地に陥った企業が反転攻勢に出られる…

  • 日の丸液晶が凋落した理由は、技術の本質を踏まえた長期構想が欠けていたから

    [日の丸液晶から学べること]アーサー・D・リトル 三ツ谷翔太氏

     往年の主要企業の液晶ビジネスのほとんどが、外資企業の手にわたることになった“日の丸液晶”の経緯からいかなる学びを得ることができるか。これは、日本固有の新たな技術革新を求めるすべての企業にとって、重要な課題であろう。でなければ、せっかくの独自技術も、果実を得ることなく、再び他国企業に渡す結果になって…

  • 日の丸液晶は、貴重な技術・人材・顧客・ベンダーを雑に扱って凋落した

    [日の丸液晶から学べること]某企業 FPD製造装置業界関係者

     日の丸液晶が過去に取るべきだった施策を考え、競争力のあるビジネスを営むための留意事項を議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は日の丸液晶の内幕をよく知る、某企業のFPD製造装置業界関係者にご登場願った。同氏は、日本の液晶パネルメーカーが成長していく過程で、ビジネスを支える技術や人材、さらに…

  • カリスマにも敗北者にもなる独断経営者、だが勝ち負けを分かつ明確な理由がある

    [日の丸液晶から学べること]TSU 高橋恒雄氏

     今回のテクノ大喜利では、液晶産業の黎明期、成長期、事業再建期に日の丸液晶が取るべきだった施策を改めて議論し、長期にわたって高い競争力を維持するビジネスを営むために留意すべきことを探った。最初の回答者は、インテルの取締役通信事業本部長、フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン社長、ルネサスエレクトロ…

  • 技術者個人の価値を高めるためには、戦略的キャリア設計が欠かせない

    [人余りと人不足に苦悩するニッポン]テクノ大喜利まとめ

     人材の流動性が高い社会環境ならば、時代の要請に沿って人材を再配置することは比較的容易かもしれない。しかし、日本は、世界でも有数の人材の流動性が低い社会。この点が、技術革新が激しい業種において、国際競争力を削ぐ要因になる可能性が出てきている。今回のテクノ大喜利では、電子産業やIT産業、自動車産業など…

  • 競合と市場を争う立場になったインテル、王権回復への道のりは険しい

    [迷える巨艦インテルの進むべき道]テクノ大喜利まとめ

    インテルの権威と先導力に若干の陰りが見え始めているのではないか。今回のテクノ大喜利では、インテルが今後も特別な半導体メーカーであり続けることができるのか議論した。

  • キャリア形成に自己投資するのは高意識層だけ、背中を押す仕組みが必須

    [人余りと人不足に苦悩するニッポン]三菱総合研究所 山藤昌志氏

     技術革新が進む事業環境の中で、日本企業や技術者個人が、どのように振る舞ったらよいのか議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、三菱総合研究所の山藤昌志氏である。同氏は、終身雇用が保証されている日本企業の環境下では、リカレント教育を自発的に受講する機運が生じにくいことを指摘。自己研鑚を後押し…

  • 人材価値の向上に向け、企業は学びの履歴を明確に把握・評価すべき

    [人余りと人不足に苦悩するニッポン]パーソル総合研究所 鎌田陽子氏

     電子産業やIT産業、自動車産業など、技術革新が進む事業環境の中で、人材の流動性が低い日本企業、さらには技術者個人が、どのように振る舞い、備えたらよいのか議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、人材活用を考えるシンクタンク、パーソル総合研究所の鎌田陽子氏である。同氏は、社会人教育は、個人の…

  • シリコンバレーの技術革新への対応力、実は企業主導の社会人再教育が支えている

    [人余りと人不足に苦悩するニッポン]服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     電子産業やIT産業、自動車産業など、技術革新が進む事業環境の中で、人材の流動性が低い日本企業、さらには技術者個人が、どのように振る舞い、備えたらよいのか議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、不要になればすぐに解雇するド…

  • 日本のハイテク競争力の維持は、社会人教育の活性化が必要条件

    [人余りと人不足に苦悩するニッポン]アーサー・D・リトル 三ツ谷翔太氏

     今回のテクノ大喜利では、電子産業やIT産業、自動車産業など、技術革新が進む事業環境の中で、人材の流動性が低い日本企業、さらには技術者個人が、どのように振る舞い、備えたらよいのか議論した。最初の回答者は、アーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏である。

  • いまや微細化だけが半導体製造の進化軸ではない、インテルはIDMの強みを再定義すべき

    [迷える巨艦インテルの進むべき道]東海東京調査センター 石野雅彦氏

     インテルが特別な半導体メーカーであり続けるための方策を議論している今回のテクノ大喜利。5番目の回答者は、東海東京調査センターの石野雅彦氏である。これまでのインテルは、いかにして同社が掲げた微細加工技術の進歩をベースにした技術トレンド「Mooreの法則」を維持し続けることを目指して、チップの設計とプ…

  • 普通の優良企業になったインテル、王権回復の最低条件はデータセンター向けでの圧倒

    [迷える巨艦インテルの進むべき道]グロスバーグ 大山 聡氏

     インテルが特別な半導体メーカーであり続けるための方策を議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、グロスバーグ(Grossberg)の大山 聡氏である。同氏は、インテルが最も注力すべき市場を絞り、同じ市場に群がる競合に同社が勝ち抜くことができるのか考察した。

  • 5nm世代目前なのに10nm世代に苦戦、精彩欠くインテルでは生き残れない

    [迷える巨艦インテルの進むべき道]服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     インテルが特別な半導体メーカーであり続けるための方策を議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、インテルにとって、半導体プロセスの開発での優位性を維持することがいかに重要であるかを論じている。そして、そこで優位性が見られな…

  • 世界の流行りに乗るのは“らしさ”がない、潮流を生み出してこそインテル

    [迷える巨艦インテルlの進むべき道]慶應義塾大学 田口眞男氏

     インテルが特別な半導体メーカーであり続けるための方策を議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、慶応義塾大学の田口眞男氏である。技術者として、また半導体メーカーの経営者として、長年にわたって業界の君主Intelを見てきた同氏は、これからも“インテルらしさ”を発揮していくための方策を考察した…

  • GAFA垂涎のデータ収集ができるインテル、そこを生かせば未来は明るい

    [迷える巨艦Intelの進むべき道]野村證券 和田木哲哉氏

     今回のテクノ大喜利では、Intel社が特別な半導体メーカーであり続けるための方策を議論した。最初の回答者は、野村證券の和田木哲哉氏である。同氏は、20年後にもIntel社が輝き続けるための奇策を提案している。

  • 半導体市場が低迷脱出は間近、ただし需要の動きの荒っぽさは増す一方か

    [低迷する半導体、反転の糸口]テクノ大喜利まとめ

     半導体業界は、浮き沈みが常の業界だ。半導体メーカーや装置・材料メーカーがうまく生き抜くためには、市場低迷期に何を成しておくべきかが、低迷の影響を最小化するうえでも、反転時の商機を最大限につかむ上でも重要になると思われる。そこで今回のテクノ大喜利では、低迷する半導体市場の反転の糸口と冬の時代だからこ…

  • スタート時は未熟な5G、応用創出を促すには明確な機能向上ロードマップが必須

    [もやもや5G、普及の条件]テクノ大喜利まとめ

     想定される5Gの応用は多様だ。ただし、その裏返しとして、インフラ整備と応用拡大をけん引する際の論点が分散・個片化しがちな面があり、この点が普及の足かせになりかねない。今回のテクノ大喜利では、大きな期待と一抹の不安を抱えて始まる5Gが円滑に普及するための条件と、通信事業者や応用サービス事業者が取り組…

  • 半導体関連の株価は既に過去最高を更新中、チップの安値もスマホ需要喚起の要因に

    [低迷する半導体、反転の糸口]東海東京調査センター 石野雅彦氏

     低迷する半導体市場の反転の糸口と冬の時代だからこそ考えるべき半導体関連企業の身の処し方を議論している今回のテクノ大喜利。5番目の回答者は、東海東京調査センターの石野雅彦氏である。同氏は、半導体関連の株価の現状と今後の見通しから、今の半導体業界がどのように評価されているのか解説した。加えて、半導体業…

  • 不確実な半導体業界にも“勝利の方程式”はある、それは不況期の積極投資

    [低迷する半導体、反転の糸口]服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     低迷する半導体市場の反転の糸口と冬の時代だからこそ考えるべき半導体関連企業の身の処し方を議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、そもそも半導体業界においては市場予測自体が困難であることを前提に経営を考えなくてはならなくな…

  • 今回の半導体不調、市場の洞察に貿易摩擦など政治的要因が重要な点で異例

    [低迷する半導体、反転の糸口]慶應義塾大学 田口眞男氏

     低迷する半導体市場の反転の糸口と冬の時代だからこそ考えるべき半導体関連企業の身の処し方を議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、慶應義塾大学の田口眞男氏である。最も市況の変動が激しいメモリー市場に、設計者として、また経営者として対峙してきた同氏は、需要の動きを決める要因の変化について考察…

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

経営

クラウド

アプリケーション/DB/ミドルウエア

運用管理

サーバー/ストレージ

もっと見る