ここ数年、IoTや人工知能(AI)、ビッグデータの活用を中心に動いていたIT業界。そこに2018年、ビジネスの環境に大きな影響を及ぼす動きが顕在化してきた。我が世の春を謳歌していたGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)に代表されるプラットフォーマーのビジネスに、待ったを掛ける動きが始まったのである。個人情報保護規制の強化やデジタル課税など、あの手この手の施策が世界中で打たれている。2019年に入ってからは、フランス政府が米グーグル(Google)に罰金を科すなど、具体的な締め付けが始まった。

 ビジネスの環境が変われば、当然、ビジネスの成否を決める要因も変わり、勝ち組企業の顔触れも入れ替わってくる可能性がある。

【質問1】2019年に注目するトピックスのキーワードを1つお聞かせください。
【質問2】2019年の動向に注目している企業を1社挙げてください。
【質問3】2019年の動向に注目している技術もしくは製品・サービスを1つ挙げてください。

 3つの質問に対するそれぞれの識者による回答要旨は、以下の表の通りだ。

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表1●テクノ大喜利「2019の視点」回答まとめ

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