ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)は、2015年のディーゼル排ガス偽装問題もあり、日本市場へのディーゼル車の導入を見送ってきた。しかし、2018年の「パサート(Passat)」から日本への導入を開始し、VWの中核車種である「ゴルフ(Golf)」にもディーゼルターボエンジン車の「TDI」を2019年に追加した。これにより、ガソリンエンジン車はもちろん、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(EV)と友に、多彩な動力源の選択肢を持つに至った。

 今回の試乗車は、ステーションワゴンの「ゴルフ・ヴァリアント」である。

試乗したのは、ゴルフ・ヴァリアントの最上級車種である「TDI Highline Meister」で、価格は405万円。10月1日発売のため、10%の消費税込みである
(撮影:筆者)
[画像のクリックで拡大表示]
造形のためリアハッチバックを傾斜させるステーションワゴンもあるが、ゴルフ・ヴァリアントは実用重視の後ろ姿である
(撮影:筆者)
[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら