ドイツBMWの主力車種である「3シリーズ」が、フルモデルチェンジ(全面改良)をして新型となった。車両は、全長が70mm、全幅が25mm大きくなっている。これにより走行性能が高まり、より力強い外観の造形にもつながったという。日本市場へは、ガソリンエンジン車の「320i」と「330i」から導入が始まり、後にディーゼル車とプラグインハイブリッド車(PHEV)も導入される予定だ。

 今回試乗したのは、「330i M Sport」という現状の最上級車種である。エンジンは、直列4気筒ガソリン直噴ターボで、最高出力は320iに比べ55kW(74ps)高い。トランスミッションは、M Sportでは8速スポーツAT(自動変速機)となる。

車両寸法が一回り大きくなったといえる新型3シリーズだが、軽量化と高剛性化がなされ、軽快な運転を楽しませた
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前後でタイヤ寸法が異なり、後輪駆動を見た目にも印象付ける。ランフラットタイヤを採用するが、乗り心地は悪くなかった
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