ドイツ・ダイムラー(Daimler)のメルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)「Aクラス」が、フルモデルチェンジをして4代目となった。先代から、それまでの2重の床構造を持つサンドイッチコンセプトをやめ、ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)の「ゴルフ」や、同BMWの「1シリーズ」と真っ向から競合するようになった。外観写真では大きく変わったようには見えないが、実車を見ると全体的な輪郭は先代と似ていても、造形の細部が繊細かつ入念に進化している様子がうかがえる。

フロントグリルは、「CLS」から採り入れられたサメの尖った鼻を思わせる最新の顔つきとなっている
(写真:筆者撮影)
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空力を追求し、細部までこだわった丸みのある造形は、Aクラスらしい輪郭をより上質に見せる
(写真:筆者撮影)
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