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クルマが開く未来

日経 xTECH

目次

  • 電動パワートレーン参入、日本電産・ボルグワーナーなど

    「オートモーティブワールド2019」で見えた変化(2)

     2019年初頭に開催された自動車技術の総合展示会「オートモーティブワールド」。前回は、自動運転関連の出展が復活した点を述べた。今回は、電動パワートレーンに参入するメーカーが相次いでいる点を述べる。

  • 自動運転の開発競争が再び激化

    「オートモーティブワールド2019」で見えた変化(1)

     2019年1月に開催された自動車技術の総合展示会「オートモーティブワールド2019」では、昨年とは違った一面があった。出展エリアは、自動運転やハイブリッド車(HEV)、軽量化技術などで分かれ、それぞれにイベント名も付けられている。

  • 日野自動車の電動化戦略、15%燃費改善するHEV投入

     日野自動車は大型トラック「プロフィア」に2019年夏、ハイブリッド車(HEV)モデルを追加投入する計画だ。

  • ダイハツとマツダ、CFRPルーフで軽量化

     2019年1月に開催された「東京オートサロン2019」(会場:千葉県幕張メッセ)では、ダイハツ工業が「コペン クーペ」を公開したほか、マツダはロードスター用に開発中の着脱式ハードトップルーフを装着した「ロードスター・ドロップヘッドクーペ・コンセプト」を展示した。

  • VWグループの電動化戦略、PFは「3+1+1」の5種類

     ドイツのフォルクスワーゲン(Volkswagen:VW)グループの電動化戦略が出そろってきた。見えてきたのは、「3+1+1」の技術プラットフォームの活用だ。「3」は、エンジン車で採用してきたプラットフォームでVWのEV「e-golf」なども実現する「MQB」、そして独アウディ(Audi)「e-tr…

  • 2019年にドイツが採用、次世代車載ソフト基盤「AUTOSAR Adaptive 」

     無線で車載ソフトを更新するOTA(Over The Air)機能が注目を集めている。米テスラ(Tesla)が先行しており、運転支援システムの機能変更や追加、電池容量の変更などができる。世界の大手自動車メーカーはOTAを、自動運転に実現するための基盤技術と位置付け、開発を急ぐ。

  • ショーワ、EPSとの協調制御で自動運転時代に備える

     国内最大の自動車部品展示会「人とくるまのテクノロジー展」。ショーワは毎回、我々メカ系ジャーナリストに対して、ネタともいえる興味深い情報を用意してくれるメーカーだ。今年の目玉は以前より開発を続けているEPSとセミアクティブサスペンションとの協調制御、そしてモーターサイクル用の新構造ダンパーだった。

  • 樹脂の高機能化はどこまで進むのか

    熱伝導、CFRTP、超ハイテンとCFRPとのハイブリッド構造も登場

     樹脂の高機能化は、このところ少し落ち着いた感があった。むしろセルロースなど自然由来の素材や、カーボンナノチューブ、カーボンファイバーの短繊維を練り込むなど、添加する材料によって特性を改善する傾向が見られるくらい成熟した印象がある。

  • アルファロメオの作り出すSUVは、やっぱり刺激的過ぎるクルマだった!

    アルファロメオ・ステルヴィオ試乗記

     イタリアの熱い血統、アルファロメオはSUVモデルの開発で思い切った戦略を採ってきた。それはハンドリング性能を極めること。ドライビングを最優先に考えるアルファロメオらしいと言えばらしいが、その乗り味は刺激的過ぎるほど刺激的だった。

  • 人とくるま展で感じた、技術コンサルの存在感

     2018年5月に横浜で開催された、「人とくるまのテクノロジー展」でのことだ。技術コンサルのFEVのブースの前を通った時、エンジンと共に掲げられた大きなパネルが目に留まった。それは、ホンダ・シビックに搭載されている1.0L3気筒はFEVが開発したことを示しているものだった。

  • アルファロメオSUV「ステルヴィオ」、開発者インタビュー

    開発にはアルファルールが存在する!?

     アルファロメオ・ステルヴィオを開発したチーフ・エンジニアのアンドレア・ジザック氏が、日本での発売に合わせて来日。試乗会にもプレゼンテーターとして参加したことから、話を聞くことができた。

  • 中国EVベンチャー、BYTONが2020年にレベル4自動運転車を量産

    CESアジアで世界初公開

     中国EVベンチャーのBYTON(バイトン)は中国の展示会「CESアジア」(2018年6月13~15日:上海新国際展覧中心)で、自動運転「レベル4」のコンセプトモデル「K-BYTO (ケーバイト)」を世界初公開した。

  • 独創性にこだわるホンダ、変速機で共同研究のワケ

     TRAMI(トラミ)は、国内の自動車メーカー9社と変速機メーカー2社が出資して2018年に設立した団体だ。変速機の基礎領域を、共同研究する。メンバーを見ると、本田技術研究所の前田敏明氏が理事長に、そして運営委員長にも同社の白井智也氏が就任しており、ホンダが音頭を取って結集した組合であることがうかが…

  • 中国の百度(Baidu)、自動運転プラットフォームの詳細を紹介

    CESアジアで

     中国IT大手の百度(Baidu)はCESアジア(2018年6月13~15日、上海新国際博覧中心)で自動運転のプラットフォーム「Apollo」の導入計画を明かした。

  • 三菱自の新エンジン、EGR使わずポンピングロス低減

    エクリプスクロス、ターボ制御で実現

     三菱自動車工業の「クリプスクロス」は、同社にとって久々のニューモデルであるだけでなく、エンジンも新開発の1.5L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載している。

  • 変速機の基礎技術を共同開発、TRAMIの狙い

     2018年5月、アイシン・エィ・ダブリュといすゞ自動車、ジヤトコ、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、日産自動車、本田技術研究所、マツダ、三菱自動車といった自動車メーカー9社と変速機メーカー2社が自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI=トラミ)を設立したと発表した。

  • トヨタ、車線ごとの渋滞情報の開発状況

    東京都内500台のタクシーの画像データを活用

     トヨタ自動車は「第16回ITSアジアパシフィックフォーラム」(2018年5月8日~10日、福岡国際会議場)でコネクテッドカー関連技術について説明した。

  • 米SAEのWorld Congress Experienceが開幕

    GMが自動運転などについてキーノートスピーチ

     アメリカの自動車技術会であるSAE Internationalが4月初め、米ミシガン州デトロイトで毎年恒例のWorld Congress Experience (略称WCX)を開催した。

  • 3Dプリンター用金属粉体、今や金型も製作可能に

     3D Printing 2018の会場内には、様々な3Dプリンターと、当然のことながらその活用法が提案されていた。3Dプリンターで扱えるマテリアルも樹脂から石膏、砂、そして現在は金属まで広がった。

  • 三つの冬タイヤを乗り比べる、横浜ゴムのタイヤテストセンター

     横浜ゴムの北海道タイヤテストセンター「TTCH(タイヤ・センター・オブ・ホッカイドウ)」(北海道旭川市)で、最新のスタッドレスタイヤの評価が行われている。前回は、雪上・氷上でグリップ力を高めるメカニズムを報告した。後編ではテストコースでの試乗レポートを届ける。

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