藤岡 裕大   千葉ロッテマリーンズ内野手
 亜細亜大学4年生の秋にリーグ史上23人目の100安打を達成。トヨタ自動車入社後、社会人1年目の第87回都市対抗野球大会で全国制覇に貢献。若獅子賞に輝き、大会の優秀選手に選ばれた。同2年目の秋には第28回BFAアジア選手権の社会人日本代表に選ばれるなど注目を集め、第43回社会人野球日本選手権大会では3番ショートとして全試合に出場し、全国制覇に貢献した。2017年ドラフト2位で千葉ロッテマリーンズ入り。2018年のシーズン開幕戦(3月30日、東北楽天戦、ZOZOマリンスタジアム)では2番ショートでルーキーながらスタメン出場を果たすとプロ初安打を含む3安打の猛打賞で活躍。4月1日の同カードでは初打点。4月15日の福岡ソフトバンク戦(鹿児島県立鴨池野球場)では初本塁打を記録した。
写真:千葉ロッテマリーンズ
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 爽やかな雰囲気をおしゃれにまといながら、その新人は現れました。ジャニーズ所属ですと紹介されても全く違和感のない、ナイスガイでした。取材にはあまり慣れていないので、と広報の方から事前に言われておりましたが、1問ごとに丁寧にお答えくださる誠実な姿勢に、これからのマリーンズを背負って立つ主力選手になるに違いない、というオーラを感じました。

まず、藤岡選手のバットのスペックをお教えてください。 

「長さは86cmです。重さは900g、特徴は重すぎないことです。ヘッドが太かったり重かったりするものは、バテてくると振れなくなるからです。スペックは、大学2年の時からずっと同じです。

 ただ、グリップエンドだけは社会人になってから変えました」

どなたのバットがモデルですか?

「基本は(前)ジャイアンツの村田さんのバットの長さと重さとグリップを変えたものです。いろいろと握ってみましたが、自分はとにかくミズノのバットで、他のメーカーのバットを使ったことはないです」

写真:千葉ロッテマリーンズ
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