動画配信人気を受けて関連ツールが続々

 中国の観光地や繁華街では、スマートフォンを片手に自分の動画を配信している人を見掛けることが増えてきた。今、中国語で「直播(ジーボ)」と呼ばれるライブ動画配信が人気なのだ。

 その人気を受けて直播アプリが続々とリリースされる一方、「直播神器(ジーボシェンチー)」と呼ばれる動画配信用のデジモノも数多く登場し始めた。当連載でも紹介したスピーカー付きマイクや、自分撮り用のLEDライトも数ある直播神器のうちの1つだ。

 悦声科技製の「匯唱(フイチャン)」なる製品もまた直播神器として利用されている。これは、拍手音や爆笑音などの効果音を発する機能や、ボイスチェンジャー機能などを搭載するポータブルデバイス。ライブ動画の要所要所に拍手音や爆笑音を入れて配信を盛り上げるわけだ。もちろん、カラオケアプリやビデオチャットアプリでも利用できる。

自分撮り用照明とスマートフォンホルダー、マイクスタンドをセットにした製品。直播神器は日々進化している
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「匯唱」の本体は5型のスマートフォンくらいの大きさ。価格は235元(約4000円)だった
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