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設計力の魂

日経 xTECH

目次

  • 設計者に求められる提案型の仕事、顧客の潜在的な仕様を先回りして把握せよ

    第42回 「性能のダントツ目標値」の見極め

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が、3億kmを旅して小惑星「リュウグウ」に到着。探査ロボットを着陸させることに成功した。小惑星の上を移動できる探査機の着陸に成功したのは世界で初めてとのことだ。

  • 今の実力を超えた開発設計に挑戦すべし

    第41回 設計者としての成長

     日本経済新聞の名物コラム「私の履歴書」。今月(2018年9月)の執筆者は、すかいらーく(ホールディングス)の創業者だ。若い頃に働いていた築地のかんぴょう問屋の社長から商売の基本をたたき込まれたという。

  • 先行開発と量産設計を別物にすると技術力は高まらない

    第40回 技術力向上のメカニズム

     先のコラムで次のように述べた。製造業は100年に1度の変革期を迎えたと言われている。だが、社会環境がいかに変わろうと、製造業の基本は競合メーカーに対し「優位性」を保ち、同時にお客様の「信頼」を得続けることにある。

  • 超短期間で未経験部品を自動車に搭載できた理由

    第39回 イノベーションの土壌

     「日経ビジネス」が2018年7月23日号で「イノベーションは起こせる」を特集していた。読んでいて、数年前に企業で講演した時の経験を思い出した。

  • 設計者の「発想」を妨げる3つの要素とは?

    第38回 技術のブレークスルー

     技術のブレークスルーとは、言い換えると「ダントツ目標値」と「実力」のギャップを成す要因(以下、阻害要因)を打破することだ。阻害要因の打破には、[1]限界目標値の算定→[2]阻害要因の抽出→[3]阻害要因の打破という3つのステップを踏む必要がある。さらに、その取り組み姿勢として(1)発想、(2)体制…

  • 製品選定活動と開発方針決めはこう進める

    第37回 「世界No.1製品」の取り組み事例(その2) 

     今年(2018年)の「ものづくり白書(製造基盤白書)」に「ワールドテックの提言」が取り上げられた。製造業の品質データ改ざんに対し、「品質保証体制の強化には、製造現場でのシステム導入などだけではなく、ものづくりの上流に位置する設計段階での心掛けとともに、組織としての仕事の在り方の振り返りも必要となっ…

  • 新製品の選定方針に根拠はあるか?

    第36回 「世界No.1製品」の取り組み事例

     「世界No.1製品」とは、Q(品質)とC(コスト)とD(投入時期)のうち、いずれか1つ以上がダントツであること──。本コラムでこう主張してきたことを覚えているだろうか。今回は「世界No.1製品」を目指した取り組み事例を紹介しよう。

  • 設計者が大切にすべきマインドとは?

    第35回 百戦錬磨のベテランに聞いた

     連休でリフレッシュし、気持ちも新たに仕事を再開した人は多いだろう。今回はものづくりに携わる上での心構えを取り上げたい。

  • 設計者よ、ボルト1本の重みを噛み締めるべし

    第34回 テスラ車リコールからの教訓

     電気自動車(EV)メーカーの米テスラ(Tesla)が、同社として過去最大規模のリコールを2018年3月末に開始した。パワーステアリングのモーターを固定するボルトが腐食し、ハンドル操作に強い力が必要となるケースがあるというのだ。この出来事は、新たな技術として世界の耳目を集めるEVも、ボルト1本の不具…

  • 「ダントツ製品」を生み出すのは、やはり設計力

    第33回 世界No.1製品の実現

     私ごとで恐縮だが、このコラムが取り組む「設計力」について本を出した。これで「設計力」については3冊目となる。今回のタイトルは『「設計力」こそがダントツ製品を生み出す』(日刊工業新聞社)であり、狙いは、一言で表すと「世界No.1製品の実現」である。

  • 続く品質不正問題、設計者は「発生源対策」に手を打っているか

    第32回 源流管理の取り組みの大切さ

    今回は、この特集を読んで感じたもう1つの思いについて取り上げたい。それは、こうした不祥事を起こさない「源流管理のありよう」だ。特集は主に検査などの現場に焦点を絞っているが、源流管理の取り組みを振り返る必要もあるではないかと考えたからである。

  • 設計は「画竜点睛」を欠いてならない

    第31回 「お客様満足度100%」の2つの見方

     「日経ものづくり」2018年1月号の特集「日本品質 復活への道」が目に留まった。昨年の12月号に引き続き、品質データ偽装などの品質不祥事を取り上げている。不祥事に共通する課題を見出し、その対応策を提言していた。

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