みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 GWでお休みをいただいておりましたが、本日より通常モードに戻ります。
 今回も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 名古屋大学研究協力部社会連携課未来社会創造機構事務室(長い!ww)からのご依頼で、未来の日本を背負って立つ名古屋大学の学生さんの前で「先進モビリティ学」と題する漫談をカマしてまいりました。

 もちろん私だけでは本当の漫談になってしまいますので、トヨタの多田哲哉さん(初登場はこちら、最近の記事はこちら)と、この4月からNMKV(日産と三菱が「日本の自動車業界ではじめて設立した」というジョイントベンチャー)のCOOに就任された鳥居勲さんの対談のモデレーターという形での参加です。

学生諸君、私のマスク姿にドン引きされておられましたが、さすがは日本を代表する国立大学。鋭い質問が飛んできました。次は日経BPから移籍した柳瀬さんがいる東工大だな(笑)。

 そうそう。当日多田さんから「預かり物があるんだけど…..」と言われて渡されたのがこのハンコ。何でもトヨタの本社に何十年も納品している老舗のハンコ屋さんの若旦那が86オーナーで、当欄の熱心な読者でもあるそうなのです。で、86ミーティングの際に「フェルさんに会ったら渡して下さい」と託されたのだそうです。小野印房の小野洋平さん。確かに受け取りました。ありがとうございました。

これが問題の86フェル判子。「名車印鑑」はシリーズ化されている模様。しかし多田さんをメッセンジャーボーイとして走らせるとは、何ということをしてくれたのでしょう。あの人偉いんですよ。

 突然ですが、拙宅の改築が無事に終了しました。

 築23年が経ち、家のアチコチが傷んできたので、ここらでイッキに片付けてしまおうとトライアスロン仲間の持田智之くんに相談したところ、「それなら僕が見てあげますよ」と。

 彼は高級投資用マンションの建築・販売をおこなうナインゲーツというデベロッパーの経営者で、本来個人住宅の改築はおこなわないのですが、前々から拙宅を見ては「惜しい……」と漏らしていたのでした。つまり「家のポテンシャルは高いのに、フェルさんの昭和のセンスで台無しにしている」と。

 彼が改修工事を受けてくれる条件はただひとつ。「口出し無用」ということです。

 キッチンや床材の銘柄はおろか、壁紙の色すら口を出すなと。家具類も全て入れ替えるとのこと、気に入っていたソファ(鼻血が出るほど高額)だけは残してくれないかと懇願するも、「ダサいからダメです」の一言で却下。血も涙もありません。

で、仕上がったリビングがこちら。いや恐れ入りやした。やはりプロというのはエラいもんです。余計な口出しをしないで良かった。これからオサレに暮らしていこうと思います。

 週末はみつまた・かぐらにスキーに行ってきました。気温は何と25度!禁断の半袖スキーを楽しんできました。ともかく気温が高いので、雪の状態は最悪ですが、ピクニックと割り切ればこれまたオツなものです。

サンスクリーンを塗らなかったので、顔がボロボロに焼けました。

 10年もの長きに亘りマガジンハウスのTarzanに連載を続けてきた「Muscle Investment」が、編集長の交代に伴い、現在発売中のTarzan740号を持ちまして終了することとなりました。長のご愛読ありがとうございました。何でも連載陣は総入れ替えされ、文字通りの大刷新が行われるとのこと。新生Tarzanに期待しましょう。

現在発売中のTarzan740号が、拙稿「Muscle Investment」の最終回です。最後くらい立ち読みしないで買ってくださいね高峰くん!

 これで私の原点とも言えるエロ系の連載はゼロになってしまった訳ですが、FBで連載終了を呟いたところ、複数の雑誌から早速「ぜひウチで続編を!」とオファーを頂きました。

 超意外な雑誌で連載が始まりますので、ご期待下さい。

 ということで本編へとまいりましょう。
 トヨタのハイラックス開発者、トヨタ自動車 新興国小型車カンパニープレジデントで常務役員の前田昌彦さんへのインタビュー、最終回です。

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