みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 いい加減にしろと言われそうですが、この週末もスキーに行っておりました。

 今回は奥志賀です。定宿のグランフェニックスではフォルクスワーゲン グループ ジャパンの元会長、梅野勉さんと邂逅いたしました。

雲ひとつ無いドピーカン。梅野さんとはフォルクスワーゲンの雪上試乗会でご一緒して以来、スケジュールを合わせてスキーに行く機会が多くなりました。今回はグループが別だったので一緒に滑ることはできませんでしたが、久しぶりにお話できて楽しかったです。

 宿泊したのは奥志賀ですが、最近はリフトを乗り継いでダイヤモンド(一ノ瀬ダイヤモンドスキー場)まで“遠足”に行くのが恒例です。トライアスロンのトレーニング用に入手したSUUNTOのGPSウォッチですが、自分のスマホと同期させると、こんなアニメーションができあがります。

SUUNTOにデータを送ると、こんなアニメーションになって返ってきます(画面をクリックすると別画面で表示)。これは面白い。

 スキーは楽しいです。しかしこのスキー場のガラガラ具合はどうしたことでしょう。

 土日ともリフトの待ち時間はゼロ。空いているのは大いに結構ですが、運営会社が潰れてしまっては元も子もありません。クワッドリフトの普及で輸送能力が上がったこともありますが、それにしてもこの“スキー離れ”は深刻です。子供たちも、友達と連れ立ってスキーに行く、なんて話は聞かないしなぁ……。

昼前のジャイアント。この空き具合はどうしたことでしょう……。この写真ではイマイチ角度感が分かりませんが、ここは結構な斜度があります。SAJの検定も、このバーンで行っています。
思い切り飛ばせるし、空いているのは良いのですが……。

 自動車専門誌「ベストカー」で月イチ連載をしています。当初は「フェルさんらしくユルいコラムをお願いします」ということで、言われた通りユルユルの記事を書いていたのですが、「いくらなんでもユル過ぎます!」とお叱りを受けてしまい、インタビュー記事に模様替えをしました。今回は台湾の自動車メーカーに移籍して、世界基準のクルマを作ろうと奮闘する、元日産GT-Rのチーフエンジニア、水野和敏さんに突撃。相変わらずの水野節が炸裂しました。

日本と台湾とのカルチャーギャップに悩まされつつも、彼の国のハイテクを存分に取り込んで、着実に歩を進める水野LUXGEN。興味深い話をたくさん伺うことができました。やっぱり水野さんはスゴい。

 ということで本編へまいりましょう。
 今号からお送りするのは、13年ぶりに日本の道(とオフロード)に帰ってきた、トヨタのハイラックスです。

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