韓国サムスン電子(Samsung Electronics)の折り畳みスマートフォン(スマホ)「Galaxy Fold」が日本で2019年10月25日に発売されることになった。まずはKDDI(au)向け端末として、スペースシルバーのみが販売される。au Online Shopでの端末販売価格は24万5520円(税込み)である。分解スペシャリストこと柏尾南壮氏は同端末の韓国5G対応版をいち早く入手し、分解・分析作業を進めている。今回は分解品の写真でその詳細を見ていこう。(日経 xTECH編集部)

全体の構成
(図:フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)
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背面筐体およびサブディスプレーを除去した状態
(図:フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)
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 目玉となるメインディスプレー「Infinity Flex AMOLED」は「QXGA+」としており、画素数は1536×2152である。サブディスプレー「Flexible AMOLED」は4.6インチで720×1680画素だ。

メインディスプレー
7.3インチの有機ELディスプレー。メーカーは韓国サムスンディスプレー(Samsung Display)(図:フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)
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サブディスプレー
4.6インチの有機ELディスプレー(図:フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)
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