韓国サムスン電子(Samsung Electroncis)が、スマートフォン(スマホ)「Galaxy」シリーズの初号機をリリースしたのは2010年だった。今年が10周年目となるGalaxy新鋭機「Galaxy S10+」(以下、S10+)を分解する。

製品外観
今回分解したのは韓国モデル。ズラリと横に並ぶ背面カメラが特徴的だ(図:フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)
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「Galaxy S10+」のスペック
(図:フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)
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 今回のS10+が初めてではないが、サムスン電子のスマホは全体的に長細くなる傾向にある。S10+の外形寸法は縦157.6mm、横74.1mmと、縦横比が2:1に近い。ブラウン管時代のテレビの縦横比が4:3、地デジ対応の現在の液晶テレビは16:9である。テレビもスマホもディスプレーは細長くなる傾向にある。

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