中国で大規模な半導体工場やディスプレー工場の建設が進行中だ。すでにスマートフォン(スマホ)の主要部品のうち、メモリー、液晶パネル、有機ELパネル、バッテリー、基板などは、理屈の上では中国製で固めることが可能になっている。

 今回は中国Xiaomiの最新スマホ「Xiaomi Redmi Note 5」を紹介する。その構成部品から、米中の貿易摩擦でも注目される中国製スマホの部品国産化の進行具合、残された課題を検証してみよう。

Xiaomi Redmi Note 5の外観
実売価格200米ドル前後の廉価モデルだが、指紋センサーやデュアルカメラを搭載する。これらの装備はもはやハイエンドモデル限定ではなくなりつつある
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