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日経 xTECH

目次

  • 再エネの市場統合、拙速なFIP導入に異議あり

    賦課金抑制の意識が強すぎる?

     再生可能エネルギーを固定価格で買い取るFIT(固定価格買取制度)から、市場価格に連動した補填を受け取るFIP(Feed in Premium:プレミアム制度)への移行を検討する議論が進んでいる。本家ドイツと比べて、日本は準備不足の嫌いがある。

  • ソニー、赤外線イメージセンサーで「ゲームチェンジ」、新製造法で大幅コスト減

    ソニーグループが「業界初」のイメージセンサー、IEDMで怒とうの3連発(その3)

     ソニーグループが、半導体素子の学会「65th International Electron Devices Meeting(IEDM 2019)」(2019年12月7~11日、サンフランシスコ)で披露した、「業界初」の3つのイメージセンサー。このうち、同センサーなどを取り上げる「セッション16」の…

  • 日立のステレオカメラ、交差点での自動ブレーキに対応

     日立オートモティブシステムズは2019年12月25日、遠方検知と広角化を両立したステレオカメラを開発したと発表した。同カメラを自動ブレーキ用のセンサーに使うと、交差点の右左折時における車両や自転車、歩行者に対応できる。

  • スタートアップが牽引するP2P取引が世界各地で実証から商用へ

    ブロックチェーンを使ったプラットフォームをSaaSで提供

     同じ地域に住む需要家同士が電力を売買するP2P取引をベースにした地域エネルギー市場の実証プロジェクトが世界で活発化している。牽引しているのは、ブロックチェーンを活用して、個人間の小規模で膨大な取引を実行するプラットフォームを開発しているスタートアップだ。

  • フラッシュメモリーの容量を一気に倍に、5ビット多値化にも向く新構造

    キオクシアが発表

     キオクシア(旧:東芝メモリ)は、3D(3次元) NANDフラッシュメモリーの容量密度(ビット密度)を約2倍にできる新技術を半導体素子の学会「65th International Electron Devices Meeting(IEDM 2019)」(2019年12月7~11日、サンフランシスコ)…

  • MRJ開発遅延の真相、知見不足で8年を浪費 直面した900件以上の設計変更

     「我々のノウハウは、ノウハウではなかった」──。開発が大幅に遅れている三菱航空機(本社愛知県・豊山町)の小型ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」。開発遅延の理由は、同社社員のこの一言に凝縮されている。

  • 「デジタル活用企業は高収益」アクセンチュアが明かす出遅れ企業との格差

     アクセンチュアは2019年12月5日、先進ITの導入効果に関する調査結果を発表した。AI(人工知能)をはじめとする先進技術を導入した企業と導入していない企業の収益格差が鮮明になった。

  • 銀行APIに暗雲、銀行・FinTech企業・IT大手の足並みがそろわない理由

     「2020年5月の期限に向けて課題も多いと聞いている。本日は当庁がお願いした会合だ」。第二地方銀行協会に加盟する地銀39行の役員クラスと電子決済等代行業者(電代業者)の担当者らを前に、金融庁信用制度参事官の岡田大氏はこう語った。会合の目的は、API接続契約の促進。

  • 高まる中国の技術力 ディスプレー学会、発表の質向上

    IDW '19報告

     今回で26回目を迎えるディスプレー関連の国際会議「International Display Workshops(IDW)」が2019年11月27日から3日間にわたり札幌コンベンションセンターで開催された。IDWの参加者数はここ数年増加して高止まり状態にあり、どのセッション会場も昨年(2018年)…

  • AWS「Outposts」の衝撃、クラウドの王者が新型ハードでオンプレを攻めるワケ

     AWS(Amazon Web Services)のオンプレミス版と位置づけられるアプライアンス製品「AWS Outposts」が正式リリースされた。AWSがオンプレミス環境に踏み込み、総取り戦略のギアを上げてきた。

  • ソニーが有機膜利用の新型イメージセンサー、その実力やいかに?

    ソニーグループが「業界初」のイメージセンサー、IEDMで怒とうの3連発(その2)

    用途や目的、製品化の予定、実現技術の詳細などを一切明かさない、「謎」多き新型イメージセンサーをソニーセミコンダクタソリューションズが試作し、半導体素子の学会「65th International Electron Devices Meeting(IEDM 2019)」(2019年12月7~11日、サ…

  • 2020年は日本の量子コンピューター「導入」元年に、海外勢が狙うあの用途

     来る2020年は日本が量子コンピューターを利用する「元年」になりそうだ。量子コンピューターのハードウエア実機が日本に上陸するだけでなく、量子コンピューター用ソフトウエアを開発する海外のスタートアップが日本に相次ぎ拠点を構えるからだ。

  • AIに「忘れさせる」手法と偽ニュース対策の最新動向は?国際学会NeurIPS報告

     AI(人工知能)分野の有力な国際学会である「NeurIPS」が2019年12月8日から1週間にわたりカナダのバンクーバーで開催された。会場で注目を集めていたのは、AIが生み出したフェイクニュースを見破る技術やAIに個人データを「忘れさせる」技術など、現在のAIが抱える問題の解決を目指す技術だった。

  • SNS映えの撮影スポットを建物に簡単後付け、NTTコムと日建設計が新サービス

     NTTコミュニケーションズと日建設計が新たな写真撮影サービスの提供に乗り出した。集客を見込める建物などにあらかじめ4Kカメラを設置。ユーザーが思わずSNSに投稿したくなるような写真を手軽に撮影できるスポットとして公開し、空間体験の向上やマーケティングなどに役立てるものだ。

  • 三菱UFJが日本初の「STO基盤」構築へ、新たな取引インフラの構築を急ぐ事情

     三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)がセキュリティートークンの取引基盤「Progmat(プログマ)」の開発に乗り出した。日本初の試みという。不動産や社債などの資産を原簿管理や清算が可能なトークンとして発行できるほか、24時間365日、自動決済できる仕組みを備える。

  • ネイルプリンターに進出するカシオ、成長ドライバーを美容市場に求める

     カシオ計算機は、国内大手の化粧品メーカーであるコーセーとネイルプリンターを共同で開発し、コーセー初の直営店「Masion KOSE(メゾンコーセー)」に試作機を設置、実証実験を行う。来店者は自分の爪にコーセーの持つ化粧品ブランドをイメージした高精細な図柄を15秒で印字できる。1人あたり指1本分の印…

  • 新型「Golf」、側面衝突でドアが開いた

    ――Euro NCAPが中国製EV含む10車種の衝突試験結果を発表

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2019年12月18日、新たに10車種の衝突試験結果を発表した。2019年は今回の発表が最終となる。試験したのは、ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)の「Golf」と「up!」、スペイン・セアト(SEAT)の「Mii」、チェコ・シュ…

  • 「米中AI競争」なる扇動が恐ろしく危険な理由

     AIを国益に結びつけて語る声が日々大きくなっている。しかし本当にそうだろうか。「AIで中国に負ける」ことがどんな問題をもたらすのか。中国に勝つとどんな良いことか不明である一方で、その弊害はとても大きい。

  • 速度超過をクルマ側で抑制、欧州が見据える2つのISA

     速度超過をクルマ側で防ぐ――。欧州が世界に先駆けて動き出している。2019年3月下旬、欧州連合(EU)は、2022年5月からEU域内で販売される全ての新型車に、2024年5月から同既存車にインテリジェント・スピード・アシスタンス(Intelligent Speed Assistance、ISA)と…

  • ホンダの新型EVスクーター、一般向け販売は見送り

     ホンダは2019年12月19日、新型の電動スクーター「ベンリィe:」シリーズを2020年4月に発売すると発表した。第一種原動機付自転車(原付一種)の「ベンリィe:Ⅰ」2車種と、第二種原動機付自転車(原付二種)の「同Ⅱ」2車種の合計4車種を用意する。

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