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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 中国初の外資系有機EL工場、LGの広州8.5世代工場建設現場を見た

    2019年6月、月産6万枚で量産開始

     2018年9月19日、韓国LGディスプレー(LG Display)が中国広東省広州市開発区科学地区に建設中の有機ELパネル工場を、政府、業界関係者、中国の報道機関に公開した。筆者は日本人としてただ1人参加した。

  • 「絶対王者」SDカードに挑戦者、サムスン主導の新メモリーカード

     抜き差し可能(リムーバブル)なメモリーカードの代名詞となった「SDメモリーカード」に挑戦者が現れた。それが、「UFS(Universal Flash Storage) Card」である。2018年中にも韓国Samsung Electronics(サムスン電子)が256Gバイト品などを製品化する予定…

  • チアダンに続け!アジャイル開発の老舗が福井に新拠点

     システムインテグレータの永和システムマネジメントは2018年10月1日、開発拠点「Agile Studio Fukui(アジャイルスタジオ福井、ASF)」を福井市に設立する。同社のエンジニア20人が顧客であるユーザー企業とともにアジャイル開発手法を活用してアプリケーション開発を進める。

  • 「"ゼロ"の扱いが得意」、米ケイデンスがAI推論処理のIPコア

     米Cadence Design Systems社は、ニューラルネットワークの推論処理に特化したIPコア「Cadence Tensilica DNA(Deep Neural network Accelerator) 100 Processor IP」(以下、DNA 100)を発表した。同程度のMAC…

  • CADデータを遠隔地間で立体視により共有できるVRツール

    ミルトスが発売、クラウドで動作しWebブラウザからアクセス

     ミルトス(本社東京)は2018年8月から、Webブラウザーで使えるVR(仮想現実感)システム「IQ3Connect」(米iQ3コネクト)の提供を始めた。Webブラウザーとヘッドマウントディスプレー(HMD)、コントローラーを使い、遠隔地間で3D-CADデータを立体視で見ながら打ち合わせができる。H…

  • 事故原因の過半は操縦ミス、自動飛行や操縦支援機能で未然防止を

    ドローン墜落事故を防げ(下)

     国土交通省に報告のあったドローンの事故件数は、2015年12月~2018年5月で137件に上る。筆者が分析したところ、事故原因は大きく5つに分類できた。

  • アマゾン初の車載機器、あらゆるクルマをアレクサ対応に

    約25米ドルから

     米Amazon.com(アマゾン)は、同社の音声認識・対話機能基盤「Alexa」(アレクサ)に対応した車載小型端末「Echo Auto」を、2018年9月20日(現地時間)に米国シアトルで開催した発表会で初披露した。

  • ビジネスメール詐欺の日本語版が出現、増える被害

     「ビジネスメール詐欺」(BEC)の被害が国内で相次いでいる。これまで確認された偽メールは英語で書かれていた。このため被害に遭うのは、海外の企業や拠点とやり取りしている会社に限られていた。こうした状況は一変しつつある。情報処理推進機構(IPA)は2018年9月、日本語で記述された偽メールを初めて確認…

  • 「2025年の崖」はシステム刷新で回避、経産省が異例の要請

     2025年までにシステム刷新を集中的に推進する必要がある――。経済産業省が2018年9月7日に公表した「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」に記載された文面だ。いわば国が企業に対して基幹システムの刷新を迫った格好だ。異例の報告書と言ってよい。

  • “インテル純正”FPGAボードにハイエンド品が追加へ

    米Intel(インテル)は、同社のハイエンドFPGA「Stratix 10 SX」を搭載したボード製品「Programmable Acceleration Card(PAC)」の提供を2018年9月25日に始めた。ビデオトランスコードやストリーミングデータ分析、金融業界におけるリスクマネジメントなど…

  • [特報]ファミマがQRコード決済を本格導入へ、ヤフー・ソフトバンクと提携

     ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)が、ヤフーとソフトバンクの2社と決済分野で提携する方向で最終調整に入ったことが、日経コンピュータの取材で分かった。ユニー・ファミマHD傘下のファミリーマートの店舗にヤフーらが提供する新たな決済サービスを導入する。多様な決済手段を用意して購入客の利便性…

  • 富士通、独自SSDを大容量キャッシュとして使う技術を2019年度にも実用化へ

     富士通研究所と富士通は、NANDフラッシュメモリーを大容量キャッシュとして用いる技術の実証実験をインドのデータセンターで実施し、その有用性を確認したと発表した。

  • 既存の光ファイバーの容量を最大10倍に、富士通の波長変換技術

     富士通研究所は、特殊な光ファイバーを光通信の伝送路に挿入することで、データセンター間をつなぐ既存の光ファイバー通信路の容量を3倍以上にする技術と装置を開発した。2019年度の製品化を目指すという。

  • 米通信業界は5Gへ本腰、スプリントとベライゾンが隣接ブースでつばぜり合い

    「MWC Americas 2018」から

     「5Gは遠い将来の話ではなく、もうすぐそばまで来ている」――。そう感じられるほど、米国ロサンゼルスで2018年9月12~14日まで開催されたモバイル関係の展示会「MWC Americas 2018」では、「5G」の文字があちこちで躍っていた。

  • クルマ1台を計測できる大型X線CT装置が日本でも

    2021年の運用開始を目指した調査が進む

     クルマ1台やコンテナといったような大きな対象物の内部を丸ごと計測できる産業用X線CT装置の実用化に向け、装置メーカーやユーザー企業、大学、公的研究機関による検討が始まった。個別企業では導入・維持が困難なため、公的機関やコンソーシアム、民間中心の計測サービス企業などによる導入や運用が想定される。

  • SUVハイブリッド、なぜか競合しないホンダとスバル

     スバルで、中型SUV「フォレスター」を開発する技術者らが安堵する。ホンダが2018年11月に国内で発売する「CR-V」のハイブリッド車と、事実上競合しないからだ。CR-VのHEVは、約378万円から。フォレスターHEVの約310万円からに比べて、70万円近く高い。消費者が見比べて迷う価格差を大きく…

  • ドローン墜落、重心のバランスの悪さが原因か

    ドローン墜落事故を防げ(上)

     ドローン(無人小型飛行機)の墜落事故が後を絶たない。2017年11月4日には、岐阜県大垣市でイベント会場に集まった来場者に向けて上空から菓子をまいていたドローンが、突如墜落する事故が発生した。どうすれば安全にドローンを飛ばせるのか。

  • レガシー残してAzureで機能拡張、アサヒビールの営業支援システム

     アサヒビールは業務効率化を目的に、10年以上前に構築した営業支援システムの拡張に踏み切った。オンプレミス環境のシステムを作り直すのではなく、米マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」のPaaSを併用し、5カ月20人月で開発した。

  • 現場を離れて3カ月集中特訓、新型SE研修が人気

     数カ月間現場を離れ、デジタル時代に向けた全く新しいスキルを身につける――。こんな研修に今、大手ITベンダーが相次ぎ社員を送り込んでいる。富士通は米ピボタルの研修でアジャイル人材の育成を、NTTデータはブートキャンプ式のエンジニア養成講座で中堅エンジニアの再教育を目指す。

  • 微細な炭素繊維を濃厚に分散したマスターバッチ

    アルメディオが開発、最大80質量%を液体、ペレット、プレートに

     アルメディオ(本社東京都日野市)は、微細な炭素繊維をさまざまな樹脂に高濃度で分散させたマスターバッチを開発した。微細な炭素繊維を濃厚に含有した素材で、実際に使用する際に基材と混合しても分散性は保たれる。

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