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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • ドコモとソフトバンクが激突、高精度測位サービス2社の実力と相違点

     大手携帯電話事業者が2019年秋に相次いで、衛星測位を用いた高精度の位置情報配信サービスに参入する。NTTドコモは2019年10月に「GNSS位置補正情報配信基盤」の提供を開始。ソフトバンクは同11月に、センチメートル級の測位が可能なサービスを開始する。

  • E3に合わせてAMDが新アーキテクチャーのゲーム機向けGPUと新MPUを披露

    ゲーム用デスクトップPC向けは16コアMPU

     米AMD(Advanced Micro Devices)は、ゲームの祭典「E3 2019:2019 Electronic Entertainment Expo」(6月11日~13日)の前日(6月10日)にプライベートイベント「Next Horizon Gaming」開催した。同社の社長兼CEOのL…

  • イノベーション拠点に500億円、IoTやロボットに挑む清水建設の決意とは

     清水建設は500億円を投じて東京都江東区に大規模イノベーションセンターを建設する計画を発表した。オープンイノベーションでIoTやAI、ロボットなどの先端技術を社内に取り込む。国内市場の先細りが予見される現在、建設業に寄りかかる経営体制を改め、新しいビジネスの芽を探る動きが熱を帯びている。

  • ホンダがAWS活用事例を披露、走行データが導く社会変革

     ホンダは2019年6月14日、ネットにつながった自動車(コネクテッドカー)から集めたデータを使った技術開発や活用事例の取り組みを披露した。AWSを活用してクルマの移動経路や移動時間といったデータを収集、分析し、道路の混雑状況の把握などに役立てる。

  • 日本企業のデジタル変革は「危機的状況」、アクセンチュアが指摘する5つの壁

     アクセンチュアは2019年6月17日、デジタル変革における日本企業の危機的状況、および打開に向けた指針について発表した。原口貴彰常務執行役員は「日本企業がディスラプターと呼ばれる市場の創造的破壊者に対抗するには、WISE PIVOT(賢明な事業転換)が必要だ」と訴えた。

  • 楽天と西友がドローン配送実用化、送料500円で猿島に運ぶ「あの荷物」

     楽天と西友は2019年6月17日、ドローンを使った離島向けの配送サービスを始めると発表した。離島を訪れた人たちに対して、ドローンを活用して西友の商品を届ける。ドローンの商用利用は海外が先行する。楽天は主力のEC(電子商取引)事業と相乗効果を見込めるドローンで飛躍する第一歩にできるか。

  • 「最も高性能なCortex-Mマイコン」をSTが強化、2コアで3224CoreMark

     伊仏合弁STMicroelectronicsは、「Arm Cortex-M7」ベースで同社のハイエンドCortex-Mマイコン(MCU)である「STM32H7」を強化し、高性能化を図った製品を追加した。同社は2016年10月に「最も高性能なCortex-Mマイコン」としてSTM32H7の最初の製品…

  • 日産悲願の可変圧縮比エンジン、実現支えたベンチャーの技術

     「機構のコンセプトはずっと前からあった」(日産自動車の説明員)。だが、長いこと量産車向けには実現できずにいたのが、日産の可変圧縮比(Variable Compression、VC)ターボエンジン「VCターボ(VC-T)」だ。同社は、同エンジンをついに量産車向けとして世界で初めて実現、同社の高級車ブ…

  • 電解コンデンサーを全く使わない電源、EV充電器やLED照明を長寿命に

     ダイヤモンド電機は、電解コンデンサーを全く使わない電源回路技術を開発した。EV(電気自動車)用充電器や蓄電システム、太陽光発電用パワーコンディショナー(パワコン)、インバーター式エアコン、LED照明器具への搭載を見込む。電解コンデンサーは、特に高温下での寿命が短く、機器の寿命や故障頻度を決める主因…

  • サークルK・サンクスのドメイン名が競売で100万円超に、値上がりの深層

     ファミリーマートと統合されたコンビニ、サークルK・サンクスで使っていたドメイン名「circleksunkus.jp」の競売が2019年6月18日19時に終了する。競売は6月1日に始まり、6月7日には入札額が100万円を超えた。ここまで高額になった理由を探った。

  • 「政府のIT調達を変える」、平井IT担当相が改革への思いを独白

     政府のIT調達を一元化し、行政システムのコスト削減などを狙った改革の実行方針が固まった。内閣官房にIT予算を集め、システムごとに関係省庁と共同チームを作ってプロジェクトを進める。省庁横断でシステム基盤などを共同で使い、調達の集約効果を出す狙いだ。平井卓也IT担当大臣が改革の核心を語った。

  • ポスト・フラッシュのメモリーに新展開、インテルが「高歩留まりで生産可能」

    「VLSIシンポジウム」で22nm世代のロジック埋め込み向けRRAMを発表

     「高歩留まりで生産可能だ」。米インテル(Intel)が22nm世代のFinFETプロセス(22FFL)向けのロジック埋め込み用不揮発性メモリRRAM(resisytive RAM)技術を半導体技術/回路の国際会議「2019 Symposium on VLSI Technology/Circuits…

  • ウーバーがマックと「空飛ぶハンバーガー」、専用ドローンを開発

     米ウーバーテクノロジーズ(Uber Technologies)は、食料配達(フードデリバリー)サービス「Uber Eats」において、都市部でのドローンによる配達の商用化に向けた実証試験を米サンディエゴで実施する。同社が主催するカンファレンス「Uber Elevate Summit 2019(Th…

  • 日産、エンジン工場の廃液処理に火山灰活用

    主力の横浜工場に導入へ

    日産自動車は、エンジン部品の生産を担う横浜工場(横浜市神奈川区)の環境対策を強化する。部品の切削・研削工程で発生する廃液を低コストで処理することに加えて、産業廃棄物として最終処分する量を減らす。

  • バスを「30mm」精度で自動幅寄せ、トヨタグループ・いすゞが熟練運転者の技術搭載へ

    2020年に実用化

     トヨタグループといすゞ自動車は2020年をめどに、バス停に自動で幅寄せする技術「自動正着」を路線バスに搭載する。トヨタグループの日野自動車と、いすゞが共同で開発し、日野が生産してトヨタが販売する燃料電池(FC)バスや、日野といすゞが共同で生産する路線バスに適用していく。熟練の運転者の水準まで車両が…

  • 2018年MEMS売上高ランキング、トップ30には日本の11社

     2019年6月7日、フランスの半導体産業調査会社であるYole Developement(Yole Développement)が、毎年恒例のMEMS売り上げランキングを発表した。2018年のトップ30には、11社の日本企業がランクインした。この数は2017年と同じだが、ロームが圏外に消え、ソニー…

  • [独自評価]aiboに“残業見回り”はできるか?顔認識は「人」しだい

     優しい飼い主には愛嬌(あいきょう)を振りまき、懐いていない人や初対面の人に対しては簡単に芸を見せない――。日経 xTECH編集部で飼っているaibo「クロすけ」の話である。aiboは、鼻先に搭載するカメラで周囲の人の顔を見分け、初対面の人の顔を次々に覚える。それでは、aiboはどれくらいの精度で人…

  • 「LINEはウェブ広告より効果大」、新興アパレルが明かした販促効果の根拠

     ストライプインターナショナルはLINEの店舗向け販促支援サービス「SHOPPING GO」による販促キャンペーンの効果を明らかにした。

  • みずほ銀行がアジャイル開発に挑戦、技術者30人は「俊敏」になれたのか

     みずほ銀行は2019年9月に外国為替予約システムのWebフロントエンド刷新を予定する。超高速開発ツールとアジャイル開発のプラクティスを採用し、ウオーターフォール型の開発に比べ、構築期間を3〜4カ月短縮した。

  • 坂村健氏がつくった2030年のIoT住宅、記者が潜入して分かった「未来」

     都市再生機構(UR)と東洋大学情報連携学部(INIAD)は2019年6月12日、2030年の住まいを具現化したモデル住戸の内覧会を実施した。IoT(インターネット・オブ・シングズ)やAI(人工知能)が暮らしに溶け込んだ未来の住宅ではAIが同居人となる可能性が高い。

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