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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • Liイオン2次電池を作ったのは誰か

     今週は、恒例のノーベル賞発表の週。日本の研究者が受賞する可能性があるのは、生理学・医学賞と化学賞といえる。後者のノーベル化学賞では、この数年、Liイオン2次電池(LIB)とその開発関係者が受賞するのではないかと言われ続けてきた。

  • 図研プリサイト、企業内文書の分析に学習済みAIを提供

    重要語句を自動で分類、図形表示で可視化

     図研プリサイトは、技術者が遂行中の業務で参考にするべき情報を人工知能(AI)で推定し、企業内外の文書データから選んで技術者に提示するシステム「AI実装フルオート型ナレッジ活用ソリューション『Knowledge Explorer』」を2018年10月1日に発売した。さまざまな文書について、それぞれの…

  • 不揃いな唐揚げも自動盛り付け! 弁当ライン用協働ロボットをアールティが2020年発売へ

     ロボット・AIベンチャーのアールティは2018年10月1日、弁当工場でのおかず盛り付け作業に使える人型協働ロボットのプロトタイプを発表した。鶏肉の唐揚げのような不定形なおかずをばら積み状態から取り出して盛り付けできる協働ロボットの開発例は国内の食品業界初とする。

  • 個人の運転のくせを反映したドライバーモデル、イーソルが開発用フレームワーク

     イーソルは、自動運転車のドライバーモデルなどに向けたフレームワーク「eBRAD:eSOL BehavioR ADaptation engine」の開発を進めていることを発表した。開発の責任者である同社の権藤 正樹氏(取締役 CTO 兼 技術本部長)がプライベートイベント「eSOL Technolo…

  • アジア初のAI拠点は東京、グーグルクラウドが日本市場で攻勢

     米グーグルがクラウド分野において日本市場での攻勢を強めている。アジア初となるAI(人工知能)活用に向けた支援組織を東京に開設したと発表し、ファーストリテイリングが初の顧客になると明らかにした。導入企業拡大に向けてはパートナーとしてNECを獲得するなど、シェア拡大を目指す。

  • 人材不足だけでない、独自調査で浮かび上がったAI活用の課題

    日経 xTECH・日本経済新聞、AI活用100社調査(下)

     日経 xTECHと日本経済新聞が実施したAIの活用状況に関する独自調査から、大手企業が考えるAI活用の課題も見えてきた。人材が足りず、データの収集と加工も十分でない。判断基準がブラックボックスになる不安を抱える。

  • コスト削減よりもサービス革新、独自調査で分かったAI活用の狙い

    日経 xTECH・日本経済新聞、AI活用100社調査(上)

     国内の大手企業の8割超がAI(人工知能)を活用済みで、そのうち6割が期待以上の効果を得ている。ただし企業の業績への影響はまだ限定的だ。

  • オフィスに“青空”の開放感、三菱電機が独自の照明技術を開発

    液晶ディスプレーのバックライト技術を応用

     「青空」と「窓から差し込む日の光」を再現する独自の照明技術を、三菱電機が開発した。照明をつけた時に空のように青く見える「青空パネル」と呼ぶ部品と、窓枠のような形状のフレームから成る。この照明を窓の少ないオフィスの壁や天井に設置することで、室内空間に開放感をもたらし、オフィスの快適性を高められるとす…

  • ヤマハ発、「自動運転は無人機から」

    AI分野でNVIDIAと協業

     ヤマハ発動機は2018年9月、人工知能(AI)分野で米エヌビディア(NVIDIA)と協業すると発表した。NVIDIA主催の開発者会議「GTC Japan 2018」で発表した。ヤマハ発は中期経営計画の中で、自律動作する2輪車や4輪車、ドローンの開発に注力する方針を打ち出している。それらの共通技術基…

  • 声を大にしてIPコア事業を始めた理由、ルネサスに聞いた

     ルネサス エレクトロニクスは、マイコンや車載SoCなどに向けて設計してきた回路ブロック(いわゆるIP(Intellectual Property)コア)を外販することを発表した。先端プロセス開発レースから降りて久しい同社にとって、設計は差異化の源泉のハズ。その結果を売ってしまって大丈夫なのか。IP…

  • インターネット40年目の大変革、暗号化を巡る原理派と実務派の暗闘

     これまでインターネットを支えてきたTCP/IPの姿が大きく変わろうとしている。米グーグルが開発した最新プロトコル「QUIC」が、TCPの置き換えを狙っているのだ。その際のキーワードになるのが「暗号化」である。暗号化を巡っては異なる二つの立場が火花を散らしている。

  • 今すぐ心電計測スマートウォッチが作れる、マキシムが開発キット

     米マキシム・インテグレーティッド(Maxim Integrated)は、心電図(ECG)や心拍数、体温を計測できる機能を備えたスマートウォッチ型の開発キット(リファレンスデザイン)「Health Sensor Platform 2.0」を2018年9月26日に発表した。腕と指を使って計測するECG…

  • マルチクラウド市場生き残りの鍵は徹底した誠実さ、Nutanix CEO

     米Nutanixの創業者でありChairmanおよびCEOであるDheeraj Pandey氏が、東京で開催されたプライベートイベント「Nutanix .NEXT ON TOUR IN TOKYO 2018」(2018年9月21日)のために来日した。Pandey氏が提唱する「Enterprise …

  • 予算よりも早く安く、星野リゾートがAWSで予約システム強化

     「システムに新機能を3カ月で追加せよ」。星野リゾートはトップの要請にAWSやkintoneなどクラウドサービスの併用で応えた。当初は12カ月かかると試算していたが、4分の1の3カ月で実現。開発コストも試算より7割以上抑えられた。

  • [特報]スバル初のPHEV、トヨタのFF向けHEVを活用

    SUBARU(スバル)は2018年内に米国で発売するプラグインハイブリッド車(PHEV)に、トヨタ自動車のFF(前部エンジン・前輪駆動)向けハイブリッドシステムを搭載する。日経 xTECH/日経Automotiveの調べで分かった。

  • 橋梁の劣化をデジタルで再現、電子機器開発の知見を応用

    東芝と阪神高速道路が解析技術を共同開発

     東芝と阪神高速道路は、実在する橋梁の劣化状況を調べるための技術を共同で開発した。構造解析♰技術とセンサーデータを組み合わせて、実際の荷重による影響を把握し、橋梁の保守業務を効率化する狙いだ。

  • 「上島珈琲店」展開のUCCグループ、スマホ事前注文・決済導入へ

     UCCホールディングスは、来店前にスマートフォンなどから事前に注文や決済ができるシステムを導入する検討に入った。

  • クルマのサイバー攻撃に備える

    広がり始めた侵入テスト

     コネクテッドカーや自動運転車を対象としたサイバー攻撃のリスクが高まっている。さまざまなセキュリティー対策が議論されているものの、何をどこまで対策すればよいのか、必ずしも明確にはなっていない。こうした中、ハッカーの技術を活用した侵入テスト(ペネトレーションテスト)をクルマづくりに生かす動きが活発化し…

  • VR普及の切り札になるか、オキュラスの新世代HMD、ザッカーバーグ氏も登壇

    スタンドアロン型「Oculus Quest」を19年春に399米ドルで発売

    米Facebook傘下の米Oculus VR(以下、オキュラス)は、米国サンノゼで2018年9月26~27日(現地時間)に開発者向けイベント「Oculus Connect 5」を開催した。その開催初日の基調講演で、Facebook CEOのMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏が…

  • 日産で新たな検査不正が発覚、精密車両測定検査で無視や改ざんなど

    クルマの構造や装置、性能に関する検査で不正

     日産自動車が、完成検査工程において新たな不正を行っていたことが2018年9月26日に発覚した。これまでに明らかになっていた燃費・排出ガス検査不正とは別の「精密車両測定検査」における不正だ。同検査は自動車の構造や装置、性能に関するもの。検査の無視や測定値の改ざん、捏造、試験条件の逸脱などに、国内の4…

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