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日経 xTECH

目次

  • 三井住友銀行とコマツ、異色のタッグで金融サービスに乗り出す真の狙い

     「企業におけるデジタル化の進展に伴い、決済やファイナンスといった金融の機能が役立つ場面が増えている。コマツと手を組んで新たな金融サービスを立ち上げ、BtoB事業を伸ばしていきたい」。三井住友フィナンシャルグループ執行役専務の谷崎勝教氏は新会社への期待をこう語る。

  • ANAHDが遠隔操作ロボを1000台投入へ、新規事業のスロットル全開

     ANAホールディングスが遠隔操作ロボットプロジェクト「ANA AVATAR」の商用化を宣言した。中長期を見据え、航空事業ではない新規の戦略事業としてかねて準備を進めていたプロジェクトである。「CEATEC 2019」で巨大なブースを設けるなど、離陸に向けて滑走路をフルスロットルで走り始めた。

  • 最新技術を活用し切れなかったNTTドコモ「AIほけん」、あの問題が立ちはだかる

     NTTドコモは2019年10月11日、AIを使ったとする保険サービス「AIほけん」を2019年12月に発売すると発表した。組み込んだのはタクシーの需要予測や自動翻訳で実績を上げた最新の深層学習技術ではなく「旧式」の技術。金融サービスならではの問題が立ちはだかったからだ。

  • 速報!グーグルの新スマホ「Pixel 4」、初のミリ波センサー搭載、AIでカメラや音声認識を強化

    米ニューヨークでハードウエア関連の発表会「Made by Google」を開催

     米グーグルは2019年10月15日(現地時間)、米ニューヨークで同社の新スマートフォン「Pixel 4」を発表した。画面サイズは5.7型で、同6.3型の「Pixel 4 XL」も用意した。いずれもミリ波センサー(ミリ波レーダー)によるジェスチャー操作機能を搭載したほか、AI(人工知能)技術によるカ…

  • EQCはメルセデスらしいEV、パドルシフトで回生ブレーキの利きを調整

     「ガソリン車やディーゼル車の乗り味を受け継ぐセッティングにした。現実的なアクセルワークなら(エンジン車に)非常に近い特性になっている」(メルセデス・ベンツ日本マーケティング・コミュニケーション部製品広報課の木下潤一氏)。筆者は2019年9月下旬、ドイツ・ダイムラー(Daimler)の高級車ブランド…

  • 東芝が組み合わせ最適化専用回路を開発、超高速「0.2ミリ秒」で狙うあの用途

     東芝は2019年9月、従来のコンピューターでは解くのに膨大な時間がかかる「組み合わせ最適化問題」の近似解を素早く計算できる専用回路を開発したと発表した。問題を入力して0.2~0.3ミリ秒ほどで解を出力できる。

  • 猛威振るった台風19号、IT面の影響は?

     台風19号が2019年10月12日から13日にかけて日本列島に接近・上陸した。記録的な大雨により浸水や停電などが中部・関東・東北地方を中心とする広い範囲に及んでいる。IT関連でも、通信や金融、行政などの各分野で被害が出ている。

  • 目指せ未来の天才SE、クリスマス商戦に向け「プログラミングおもちゃ」続々

     毎年10月は12月のクリスマス商戦を控え、おもちゃ業界が活気づいてくる時期だ。2019年10月10~11日におもちゃ卸売り大手のカワダが開いた商談会の目玉は「プログラミング」のおもちゃだという。

  • 米では大規模エネルギー貯蔵設備が「新たな電源」に

    2023年に累積「3GW」まで急拡大へ

     米国では大規模なエネルギー貯蔵設備が新しい「電力源」になりつつある。ここ数年、発電事業用の大規模エネルギー貯蔵の導入が急速に進んでいる。

  • EVや自動運転車は“音”が大事、ブラックベリーがソフトで実現

     車載OS「QNX」を手がけるカナダ・ブラックベリー(BlackBerry)は、2019年10月8日に開催した「BlackBerry QNX TECHForum 2019」で自動車向けの音響ソフトウエア「Acoustics Management Platform(AMP)3.0」のデモを見せた。

  • オートデスクのジェネレーティブデザイン、機械学習で効率化

    人間ではできないデザインを目指して改良進める

     米オートデスク(Autodesk)クラウド&プロダクツ製造担当上級副社長のスコット・リース(Scott Reese)氏は2019年10月9日、同社と日本法人オートデスク(本社東京)が開催した「Autodesk University Japan 2019」で来日し、ジェネレーティブデザイン・ツールの…

  • 100社で挑む創薬AI、初の商用化事例を披露するも課題は山積み

     創薬に活用できる約30種類の「AI(人工知能)」を開発している国内の産学連携プロジェクト「ライフ インテリジェンス コンソーシアム(LINC)」は成果の一部を公表する報告会を開催した。

  • ソニーが新型AR用HMDの試作機を日本初公開、HoloLensに迫るか

     ソニーは、単体動作型の新しいAR用HMDのプロトタイプを日本で初めて公開した。外見や機能はマイクロソフトの「HoloLens」のようなデバイスだ。映画「ゴーストバスターズ」のイベントで実施する実証実験のために開発した試作機で、まだ研究開発段階のため、製品化の予定はないという。

  • 値段も大きさも「ワンコイン」の浸水センサー、ボタン電池1つで10年防災

     東京大学と光陽無線、国土交通省関東地方整備局は、豪雨の際に地域の浸水状況をリアルタイムで把握できる「ワンコイン浸水センサー」を開発した。センサーを500円玉大ほどの大きさに小型化。1個100~1000円と低価格にしたことで、自治体などが少ない負担で置ける。

  • F1鈴鹿で今季3勝目なるか、好調レッドブル・ホンダを支えるIT活用とは

     2019年10月13日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでF1日本グランプリの決勝が開催される(台風の影響で日程変更の可能性がある)。世界中の注目を集めるF1だが、日本での大きな話題の1つが、ホンダ勢の動向だ。

  • マツダの小型2車種、三菱電機の車内カメラシステムを採用

    三菱電機の車内カメラシステムが、マツダの新型セダン・ハッチバック車「マツダ3」と新型SUV(多目的スポーツ車)「CX-30」に採用された。運転者の状態を監視する「ドライバーモニタリングシステム(DMS)」の基盤となるシステムである。

  • 「史上最も革新的なフェラーリ」、初のPHEVを日本で初披露

     「フォーミュラ1(F1)技術を移転した史上で最も革新的なフェラーリ」〔イタリア・フェラーリ(Ferrari)極東・中東エリア統括CEO(最高経営責任者)のディーター・クネヒテル(Dieter Knechtel)氏〕。2019年10月9日に開催された発表会で、同氏がこう紹介したのが、同ブランド初の量…

  • 日産の自動運転開発、“データの使い回し”で効率化

     日産自動車は自動運転技術の開発にシミュレーション技術をどのように活用したのか。その一端を同社電子技術・システム技術開発本部理事の吉澤隆氏が示した。2019年10月4日に開催されたイータス主催の「車載制御・組み込みシステム開発シンポジウム2019(ETASシンポジウム)」で基調講演した。

  • アイシンAW、カーナビ専用機のこだわり捨てサービスに活路

     カー・ナビゲーション・システム(カーナビ)メーカーの事業モデルの見直しが、これまで以上に喫緊の課題となっている。かつてカーナビが占有してきたセンターコンソールのポジションを、スマートフォンのアプリケーションを中心とした情報機器が奪い始めたからだ。カーナビの機能はもはやアプリの1つにすぎなくなった。

  • 営業トークの「威力」をAIが判定、日本生命がアプリ搭載スマホ4万台を職員に導入

     日本生命保険が営業職員の業務効率化へIT活用を急いでいる。スマートフォンを計4万台配布し、営業職員の顧客対応のスキル向上や業務効率化に役立てる。切り札は営業トークを自撮りして内容をAI(人工知能)で自動判定する機能だ。

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