閉じる

ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 中高年もタピオカティーを買いやすく、「あの技術」で待ち時間ゼロに

     タピオカ入り飲料(タピオカティー)が若い女性の間でブームだ。有名店には、購入を待つ女性たちが長い行列を作っている。購入まで数十分待たなければならないことも珍しくない。デジタル技術を活用した新しいサービスで、こうした状況を変えようとするタピオカティー店運営企業が登場している。

  • 常温で自己修復するシリコーンゴム、修復速度を10倍にする気体はなに?

     中央の写真、実は左上の写真のように2つに切り離した後に、切断面を合わせて放置しただけのものだ。うっすらと痕跡(こんせき)はあるものの、ほぼ元の状態に戻っている。いわゆる自己修復機能を持ったエラストマー(シリコーンゴム)だ。

  • AppleへのQualcommの策謀、Intelモデム事業買収を誘引

     5G(第5世代移動通信システム)スマートフォンなどで使う無線通信規格の特許ライセンスを巡り、米クアルコム(Qualcomm)と米連邦取引委員会FTC(Federal Trade Commission)、同社と米アップル(Apple)との間でそれぞれ争っていた裁判が、いったん決着した。

  • シーメンスのデジタル工場戦略総本山、生産性は驚異の13倍 しかも雇用維持

    事例:シーメンス ドイツ・アンベルク電子製品工場

     「アンベルク電子製品工場(EWA=Electronics Works Amberg、図1)は、我々の主力工場であると同時に、デジタル工場戦略の実験場であり、最新のショーケースだ」と、独シーメンスでFA(ファクトリー・オートメーション)事業のCEO(最高経営責任者)を務めるラルフマイケル・フランケ氏…

  • サムスンの折り畳みスマホ9月に発売へ、公式発表から読み取れる4つの改善

     韓国サムスン電子(Samsung Electronics)は折り畳みスマートフォン(スマホ)「Galaxy Fold」を2019年9月に出荷を開始するための準備ができているとのプレスリリースを2019年7月24日に出した。製品設計を見直し、ヒンジや保護層に関して改良を加え、さらに変更に対して検証試…

  • 「小型車・ダットサン中心に合理化」、日産社長の西川氏

    「不採算事業を見直す。事業・投資効率の適正化(合理化)の対象は、小型車やダットサンなどに関する海外事業が中心になる」──。日産自動車社長兼CEO(最高経営責任者)の西川広人氏は、2019年7月25日に開いた2019年度第1四半期(2019年4~6月)の連結決算会見で、現在進めている収益改善に向けた事…

  • MEMSマイクに新原理、意外な応用展開も

    [続報]「Transducers 2019」から

    「Transducers(International Conference on Solid-State Sensors, Actuators and Microsystems)」は、MEMS(微小電子機械システム)に関する世界最大の隔年開催の国際会議だ。2019年6月23~27日に第20回の「Tr…

  • リコーが医療機器として申請へ、神経機能を可視化する「脊磁計」

     東京医科歯科大学と金沢工業大学、リコーは、脊髄の神経の機能を可視化するシステム「脊磁計」を共同開発し、腰部などの神経磁界を計測することに成功した。神経が損傷した部位の特定に利用できる。リコーは、2020年にも医療機器として承認申請を行う計画だ。

  • 製造業にAIは役立つのか、現場の本音を徹底調査

     製造業での人工知能(AI)の活用に大きな期待が寄せられている。「品質検査」「予防保全」「計画の最適化」など、その用途もさまざまだ。しかし、まだコストが高いのに加えて、活用できる人材の不足や学習データ不足など導入・運用するための準備が整っていない。AIの活用は始まったばかり。判断を機械任せにした際の…

  • DX分野でセキュリティー対策済みの日本企業は米の2割未満、惨状が判明

     NRIセキュアテクノロジーズが実施した「企業における情報セキュリティ実態調査2019」で、日本企業がセキュリティー対策面や人材育成面で米国などの海外企業よりも遅れを取っている現状が浮き彫りになった。

  • 水分発生量が18倍、パナ新型ドライヤーは針に放電エネルギーを集中

     パナソニックは、微粒子イオン「ナノイー」の水分発生量を従来品比18倍に高めた新デバイスを搭載するヘアードライヤー「EH-NA0B」(愛称:ナノケア)を2019年9月1日に発売する。水分発生量を増やしたことで、同ドライヤー利用による毛髪の水分増加量は従来品に比べて1.9倍となり、髪のうるおい、なめら…

  • ソフトバンクと東急不動産が異色タッグ、「あの街」を最先端エリアに

     ソフトバンクと東急不動産は共同で「竹芝地区(東京・港)」の街づくりに取り組む。最先端のテクノロジーを街全体で活用するスマートシティの共創を目指して、データ活用やスマートビルの構築などを進める。

  • 「3年前の燃費不正も減益要因」、三菱自副社長

    「3年前の燃費不正も営業減益の要因になった」──。三菱自動車副社長でCFO(最高財務責任者)の池谷光司氏は、2019年7月24日に開いた2019年度第1四半期(2019年4~6月)の連結決算会見で、2016年4月に発覚した燃費不正が今期の業績に影響を与えたことを明かした。

  • キヤノンMJ、米アプレ製レーザー干渉計を国内独占販売

    自由曲面レンズの非接触測定技術に強み

     キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)は、光学部品向け検査装置を製造する米アプレ・インスツルメンツ(ÄPRE Instruments、以下アプレ)に出資し、日本国内における独占販売権を取得した。検査・測定業務を効率化できる計測機器やレーザー関連機器を販売し、関連事業の拡大を図る。

  • グループ会社が関わる見積・発注・検収をカバーする購買システム

    日立ソリューションズ西日本が発売、Web EDIで取引先と素早くやり取り

     日立ソリューションズ西日本(本社広島市)は、調達の依頼を出す現場部門と購買部門、グループ、関連会社を含む承認ワークフローにより全社集中購買を支援する製造業向けシステムを2019年7月22日に発売した。購買業務に特化したシステム「Hi-PerBT 購買管理」の標準機能を見直すとともに、オプションでW…

  • 意図せぬ違反と追加請求を防げ、Oracle DBの無償ライセンス診断登場

     意図しないソフトウエアのライセンス違反が発覚し、ソフトウエアベンダーから多額の追加請求が来る。こんな事態を防ぐサービスが登場した。Oracle Database(DB)の導入などを手掛けるコーソルが2019年7月25日に開始した「Oracle Databaseライセンス無償診断サービス」だ。

  • ソニーのノウハウを惜しみなく伝授、精鋭エンジニアがスタートアップ支援

     「2019年度を“Open Innovation Era”(オープンイノベーションの時代)と位置付け、世の中に埋もれている有望な人材やアイデアの発掘と事業化支援を加速していく」――。ソニーは、スタートアップ創出と事業運営を支援するプログラム「Sony Startup Acceleration Pr…

  • スラリー厚塗りで容量密度向上が可能に、京セラの新型Liイオン電池

    全固体電池よりも課題少なく、2020年に量産

     京セラは、原理的に事故の恐れが少なく、容量密度の大幅な向上が期待できる新型リチウム(Li)イオン電池の量産を2020年にも始める。既存のLiイオン電池に対して、原材料費を4割ほど安く抑えられ、製造工程を1/3に簡素化できるという。安全性向上と高密度化を両立できるとして注目を集める全固体電池よりも技…

  • 逆走可能な設計だったシーサイドライン、軽視されていた安全

     無人自動運転の鉄道路線「金沢シーサイドライン」で逆走事故が起きた。進行方向が正しく伝わらず、本来とは反対の方向に進行したのだ。詳細な原因は調査中だが、現時点で分かっている情報から判断する限り、安全重視のフェイルセーフ設計ではなかったといわざるを得ない。

  • BMWや日産、手放し運転を可能にする車内カメラ

     日本の高速道路において、手放し運転をする光景が当たり前になる世界がすぐにやってきそうだ。ドイツBMWの「3シリーズ」や「7シリーズ」などに搭載する「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」について、使用制限を解除し有効化するソフトウエアの更新作業をBMWの一部のディーラーで開始した。遅くとも2019…

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

経営

クラウド

アプリケーション/DB/ミドルウエア

運用管理

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

もっと見る