閉じる

ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • Amazonのサクラを見破るサービスが日本でも、「潜入調査」で得た情報駆使

     不正レビューを検知する新しいWebサービス「サクラチェッカー」が登場した。「ユウ」というハンドル名の人物が開発した日本語版のサービスだ。ユウ氏への取材で得られた情報を基に、サクラチェッカーはどんなサービスなのか、不正レビューをどのように検知するのかを紹介しよう。

  • 「もう神の手はいらない」、手術支援ロボによる人工関節治療をデモ

     神戸海星病院 整形外科 リウマチ・人工関節センター副院長の柴沼均氏は、日本ストライカーの報道機関向けセミナーで、同社の手術支援ロボット「Mako(メイコー)システム」による人工関節治療のデモンストレーションをした。

  • 近視の無い未来を目指すJINS、メガネ型医療機器を開発へ

     「日本では失明の原因の4位が強度近視だ。今後、世界の失明の多くは強度近視で起きると言われている」(坪田ラボの代表取締役社長で慶応大学医学部眼科学教授である坪田一男氏)――。ジンズホールディングス(JINS)は、慶応義塾大学発のベンチャーの坪田ラボと共同で、「近視進行抑制メガネ型医療機器」(管理医療…

  • ジェイテクトが後付けEPS、ドイツ勢に対抗

    自動運転に対応、2021年に大型商用車向けに供給へ

     後付けでトラックやバスに簡易的な自動運転機能を実現する――。ジェイテクトは2021年の供給を目指して同技術を開発中だ。ステアリングホイールと油圧の操舵システムをつなぐステアリングコラムに、同軸の電動アクチュエーターを追加し、油圧駆動のコラム式電動パワーステアリング(EPS)に変える。既販車に後付け…

  • 自動車メーカー7社の2019年度1Q決算、明暗を分けたのは?

     増収・増益の「勝ち組」か、減収・減益の「負け組」か──。日本の自動車メーカー7社の2019年度(2020年3月期)第1四半期連結決算は、好調組と不調組とでくっきりと2つに分かれた。米中貿易摩擦の影響や為替の変動、原材料費の上昇などの負の要因があったものの、それを乗り越えたトヨタ自動車(以下、トヨタ…

  • 世界のAI企業に23兆円投資、「ユニコーンハンター」孫正義氏に死角は?

     「いよいよ1080億ドル(約12兆円)規模のビジョン・ファンド2が始まる。これからはビジョン・ファンド1本。投資対象はたった1つ、AIだ」。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は2019年8月7日の決算説明会でこう述べ、世界のAI企業への出資意欲を改めて強調した。

  • シャープが高効率色素増感太陽電池でビーコン、清水建設に納入

    屋内で10年以上の高い耐久性を実現

     シャープは2019年8月7日、色素増感太陽電池で電池交換を不要にしたビーコン(無線標識信号)製品「レスビー」を開発したと発表した。

  • トヨタが燃料電池バスを改良、「つながるバス」で安全・効率を向上

    道路設備や他車両と情報共有

     トヨタ自動車は燃料電池(FC)バスの「SORA(ソラ)」を部分改良し、2019年8月から発売する。コネクテッド機能を追加し、信号機を始めとする道路設備や他車両と情報を共有する「つながるバス」に変えた。生産はトヨタ子会社の日野自動車が担う。主に都市部での運用を想定し、慢性的な課題と化した道路混雑によ…

  • ホンダ、市場が縮小する中で中国販売が過去最高

    四輪事業の収益改善は道半ば

    「中国の販売台数が過去最高となった。通期でも過去最高を目指す」──。ホンダ副社長の倉石誠司氏は、同社が2019年8月2日に開いた2019年度第1四半期(2019年4~6月)の連結決算会見でこのように述べ、今後の中国事業について自信を示した。

  • ダイハツ「タント」が健闘、19年7月の新車販売ランキング

    ダイハツ工業の軽自動車「タント」の販売が好調だ。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2019年8月6日に発表した同年7月の車名別新車販売台数によると、同車の販売台数は前年同月に比べて35.6%増加の1万4520台となり、登録車と軽自動車を合わせた総合順位で3位に入…

  • おっと二番底か? 6月の半導体の世界売上高が減少に転じる

     米SIA(Semiconductor Industry Association)の発表によると、2019年6月の半導体の世界売上高は327億2000万米ドル(約3兆4800億円)だった(3カ月の移動平均、以下同)。前年同月比で0.9%減少した。5月まで2カ月連続で前月比で微増していたが、今回、微減…

  • ホンダ、エンジンに副燃焼室採用へ 熱効率高める

     ホンダが、自動車エンジンでプレチャンバー(副燃焼室)技術の開発に力を注いでいる。今後数年内に量産化へのめどをつける計画であることが日経 xTECHと日経Automotiveの取材で分かった。熱効率を高めてCO2排出量を減らし、欧州の厳しい2030年環境規制に備える。

  • 検証7pay問題、「販促優先」が招いた端末認証の不備

     7payの開発を巡る意思決定やガバナンスを検証するうえで焦点の1つとなりそうなのが、7pay機能の開発途上で発生した仕様の変更である。以下、7payの開発プロジェクトで何が起きたのか、関係者への取材と同社会見で判明した事実などを基に時系列で振り返る。

  • 発売40年のPC-8001、ヒットの裏にあったNECの「非常識」な決断とは

     NECパーソナルコンピュータは2019年8月5日、NECのパソコン「PC-8001」発売40年を記念した報道関係者向けイベントを開催した。開発担当者などが往時のエピソードやパソコンに込めた思い、今後のパソコン業界への期待などを語った。

  • エンジン内の水噴射に新現象、水蒸気膜で遮熱効果 東工大ら

     東京工業大学と慶応義塾大学の研究グループは、自動車エンジン内の水噴射技術に新しい現象を発見した。水蒸気の膜と呼べる層を気筒内につくることで、遮熱効果を得られる。高温の燃焼ガスからピストン上面に熱が伝わる損失を抑えて、熱効率を高められる。

  • スマホで患者が症状を報告、医薬品の評価の新たな手段として急浮上

     「痛みの程度を教えてください」――。医薬品の臨床試験に参加する患者がスマートフォン(スマホ)のアプリに痛みの程度を入力し、主観的に医薬品を評価する。こうした患者の主観的な症状の報告は、「Patient Reported Outcome (PRO)」と呼ばれる。昨今、製薬企業がアプリを利用して電子的…

  • [独自記事]リクナビが提携サイトの閲覧履歴も取得していた事実が判明

     就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは2019年8月6日、就職活動をしている学生のサイト閲覧履歴などを基に内定辞退の指標を顧客企業に提供していたサービスで、同社と提携するサイトの閲覧履歴も取得していたと日経xTECHの取材に明らかにした。

  • 内定辞退率予測を廃止したリクナビ、判断誤らせた「ドル箱データ」の誘惑

     就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは2019年8月5日、辞退率予測サービス「リクナビDMPフォロー」を廃止すると発表した。たった4日で「一時休止」から廃止へと決めた理由は何だったのか。

  • こじれるヤフー・アスクル提携関係、ヤフーの「あの課題」にも影を落とす

     アスクルが資本提携関係にあるヤフーと経営体制を巡って対立した問題は、アスクルの支配的株主であるヤフーの意思が通る形で一つの区切りが付いた。しかし肝心のヤフーとアスクルの提携関係がどう着地するかは混迷が深まっている。 

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

経営

クラウド

アプリケーション/DB/ミドルウエア

運用管理

サーバー/ストレージ

もっと見る