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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 文化庁がダウンロード違法化の検討再開、譲歩案示す

     漫画をはじめとしたインターネット上の海賊版に対処するための著作権法改正に向けた議論が再び始まった。文化庁は2019年11月27日、有識者会議「侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会」の第1回会合を開催した。

  • Emotetウイルスが5年ぶり猛威、Wordの添付ファイルに要注意

     2014年に世界的に大流行したウイルス「Emotet(エモテット)」が再び猛威を振るっている。Emotetの流行を受けてJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)はWebサイト「CyberNewsFlash」で注意喚起を出した。

  • スマホで「ネタ探し」、住友生命が型破りなDX人材育成に挑む理由

     DX人材確保に向け住友生命がITベンダーと共同で型破り研修を始めている。DX人材を育て、次期基幹システムの刷新に活躍してもらう狙いがある。

  • 「世界最大規模のFPGA」、米インテルが出荷開始

     インテルは、プライベートイベント「インテル FPGA テクノロジー・デイ 2019」を2019年11月26日に東京で開催した。その基調講演に登壇した米IntelのJose Alvarez氏(Network and Custom Logic Group、CTO、Programmable Logic …

  • 「三菱しか作れない」サーモアレイセンサーで価格破壊

     三菱電機は、同社の独自技術を組み合わせて「我々しか作れない」(同社)という遠赤外線アレイセンサーを開発、2019年11月に発売した。人間の生活圏での民生利用を想定し、温度検知範囲を-50~60℃としている。温度分解能は0.1℃。「人が風邪をひいているか体温から十分に分かるレベル」(同社)だ。画素数…

  • グーグル「量子」に触発されアニーリング参入相次ぐ、PoCが最安59万円から

     米グーグルが自社開発の量子コンピューターで「量子超越性」を実証したとの発表と前後し、国内IT企業による「量子」関連事業への参入が相次いでいる。なかでも目立つのが、グーグルが開発する量子ゲート型マシンと比べて実応用で先行する量子アニーリングマシンや、「量子」に触発されつつも従来の半導体チップを使った…

  • 帰還フェーズのはやぶさ2が抱える不安、1年5カ月ぶりにエンジン再始動なるか

     2019年11月13日、地球への帰還に向けたフェーズに入った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」――。JAXAの計画通りなら、現在は、同年12月3日以降のイオンエンジンの本格運転に向け、イオンエンジンの試運転(同年11月20日~12月2日)を実施し、イオンエンジンに問題はな…

  • 東大とTSMCが大規模提携、日本企業に最先端プロセス半導体開発の光再び

    「日本の半導体はこの10年が勝負」と東大総長

     台湾TSMCと東京大学は全社・全学レベルでのアライアンスを結び、半導体システムに関する研究を共同で推進すると2019年11月27日に発表した。TSMCが台湾以外の大学と組織全体にわたる協業を行うのは今回が初めて。

  • 九電系データセンター障害の引き金は「給電装置」の交換に、まだ残る2つの疑問

     九州電力の通信子会社QTnet(福岡市)のデータセンターで11月23日に障害が発生した問題で、停電の原因が見えてきた。障害発生時に行っていた電源設備の更新作業とは、無停電機能を持った「CVCF」と呼ぶ装置の入れ替え作業。利用開始から15年ほど経過しており、予防保全のための交換作業が引き金になった。

  • Cortex-M33集積の2.4GHz無線SoC、シリコン・ラボがWireless Geckoの第2世代品

     シリコン・ラボラトリーズは、ET & IoT Technology 2019(Embedded Technology 2019/組込み総合技術展 & IoT Technology 2019/IoT総合技術展:11月20~22日にパシフィコ横浜で開催)にブースを構え、2.4GHz無線通信SoC「Wi…

  • ZFジャパン「日系部品メーカーの統合は脅威」

     「このままでは欧米の部品メーカーの部品を日本の自動車メーカーが採用しにくくなってしまう。日本の部品メーカーが日本の自動車メーカーの要望を受けて部品を開発するといった流れが定着すれば、われわれにとっては厳しくなる」――。ドイツZFの日本法人、ゼット・エフ・ジャパン(ZFジャパン)の多田直純社長は、再…

  • 深層学習を使った医療機器がついに解禁、承認まで1000日の道のり

     医療現場における深層学習(ディープラーニング)の活用がついに解禁となった――。東京大学の研究室から生まれたAI(人工知能)ベンチャーのエルピクセルは2019年10月15日、深層学習を使った医用画像解析ソフトウェア「EIRL aneurysm(エイル アニュリズム)」を発売した。

  • 「日本からの部品調達はさらに増える」来日したファーウェイ会長が強調した理由

     「日本からの当社の部品調達額は今年1兆1000億円に達するとみている。日本のサプライヤーやパートナーに感謝したい」。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の梁華会長は2019年11月21日、都内で開催した記者会見でこう述べた。同社が日本経済との強い結びつきをアピールする事情は何か。

  • キャッシュレス戦争は第2幕へ、三井住友カード・Visa・GMOが「大連合」の野望

     「当社のアクワイアリング業務による売上は年間10兆円規模。新たな決済プラットフォームで、これが2倍、3倍に増えていくと展望できる」。三井住友カード社長の大西幸彦氏は次世代決済基盤「stera」発表会で期待の大きさを語った。

  • アマゾンやマイクロソフトに機器メーカーは逆らえず、土俵際のH.265

     「放送業界全体でクラウドサービスとの連携が不可欠になっている」――。クラウドサービスを使って動画を配信する際は、視聴環境を優先して映像符号化方式が選ばれる。このため、どの方式を採用するかの決定権が、これまでの映像機器メーカーから、クラウドサービス事業者へ移るかもしれない。クラウドサービスはどの方式…

  • 4G料金がまさかの値上げに?格安スマホの5G参入議論に注目すべき理由

     2020年春に商用サービスが始まる5G(第5世代移動通信システム)サービスで、「格安スマホ」に代表されるMVNO(仮想移動体通信事業者)の参入形態を巡る議論が本格化している。NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクのMNO(携帯電話事業者)3社は一様にMVNOの5G参入に前向きだ。

  • NTTが光スイッチの体積を数百分の1に、速度はSiの100倍で超省電力

    電気を使わない全光スイッチングによるチップ間超高速伝送路の実現に前進

     NTTは2019年11月26日、東京工業大学と共同で光だけで動作する「全光スイッチ」を開発した。特徴は大きく3つ。

  • 香港からロボアドの「黒船」上陸、東京都が進める金融都市構想の一翼担う実力とは

     香港生まれのFinTech企業クオンティフィード(Quantifeed)は2019年11月、日本市場に参入した。東京都が進める「国際金融都市」構想の下、誘致企業50社の1つに選ばれた実力を持つ歩みの遅い「貯蓄から投資へ」の流れを加速できるか。

  • 産業機器へのカメラ搭載を”楽に”、オン・セミコンダクターが開発基盤

     オン・セミコンダクターは、ET & IoT Technology 2019(Embedded Technology 2019/組込み総合技術展 & IoT Technology 2019/IoT総合技術展:11月20日~22日にパシフィコ横浜で開催)にブースを構え、米ON Semiconducto…

  • CEATECは凋落か、来場者減も出展増 復活ソニー、去るパナの選択

     2019年10月15~18日にかけて「CEATEC 2019」が幕張メッセ(千葉市)で開催された。2016年に家電中心のショーから「CPS/IoTと共創」をテーマとするイベントに生まれ変わって4回目の開催となる。会場では空飛ぶクルマが目立ち、出展者ではタクシーや航空などエレクトロニクス業界以外の業…

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