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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 事業部門にこそデータサイエンティスト、大量育成に挑むNECや日立

     NECは2020年までに、データサイエンティストを含むAI人材を1000人に増やす計画を立てている。日立製作所は2021年度までに、グループ全体でデータサイエンティストを3000人まで増やすという。

  • まさかの「20%還元」参戦、みずほ銀がキャッシュバック競争を始めた理由

     2019年10月1日の消費増税に合わせてJCBやNTTドコモなどが利用額の20%をポイント還元するなど、キャッシュレス分野のシェア獲得戦は激しさを増している。そんななか、意外なプレーヤーが参戦に名乗りを上げた。メガバンクのみずほ銀行だ。

  • 従来型製造業に限界、三菱ケミやブリヂストンが帰納的アプローチのAIに活路

     「当社グループの研究開発におけるシミュレーション計算のレベルは高く、これまでやれることはだいぶ実行してきた。それでも分からなかったことが分かる点で、データサイエンスに新鮮味を感じる人が多いだろう」と語るのは、三菱ケミカルホールディングス(HD)デジタルトランスフォーメーションGrチーフコンサルタン…

  • アイシンGが試作車両を公開、前後の電動アクスルで変速ショック相殺

     アイシングループ(アイシン精機、アイシン・エィ・ダブリュ、アドヴィックス)が2019年9月に報道陣に公開した電動アクスルを搭載した試験車両――。その1つが、トヨタ自動車のSUV(多目的スポーツ車)「C-HR」をベースに、前後車軸に2速変速機付きの電動アクスル「変速機構付きeAxle」を搭載した試験…

  • LGディスプレーの8K有機EL、圧倒的な画像に感動

    IMID 2019報告(下) サムスンはフレキシブル有機EL技術をレビュー

     前回に続き、アジア最大級のディスプレー学会「IMID(International Meeting on Information Display)」(2019年8月27~30日、韓国・慶州)のトピックスについて報告する。

  • 三菱UFJがほれ込んだ「金融版Slack」、その知られざる変革力とは

     三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は「金融機関向けのSlack」とも言うべきビジネスチャットを導入する。MUFGは開発元に出資するほどのほれ込みようで、グループ全体のDX基盤として活用する方針だ。ビジネスチャットの導入に及び腰だった日本の金融機関にも広がる可能性がある。

  • AIアクセラレーターを誰でもFPGA上に、米ザイリンクスが新たな開発環境

     米ザイリンクス(Xilinx)は、ソフトウエア設計者やAI開発者などに向けて、FPGAアクセラレーターを容易に開発するための設計環境「Vitis(バイティス)」を発表した。恒例の開発者向けプライベートイベント「Xilinx Developer Forum 2019」(2019年10月1日と2日に米…

  • 日産「スカイライン」が車載Ethernetを採用、「手放し運転」向けで

     日産自動車が2019年9月に発売した新型セダン「スカイライン」で、車載Ethernetを採用したことが、日経 xTECHの取材で明らかになった。日本の自動車メーカーとして、車載Ethernetを本格的に採用したのは今回が初めてだとみられる

  • 人工知能で消費電力を分析、米エネルギーベンチャーが規模拡大

    人工知能の活用で一般家庭の電力消費量を分析、顧客エンゲージメント向上へ

     一般家庭向けに、家電製品やEV(電気自動車)などの電力負荷の消費状況を、スマートメーターからの情報だけで分析するAI(人工知能)ソリューションを開発するエネルギーベンチャーが登場し、米国でビジネスを拡大している。アグリゲーション(集約)とは逆に、全体の電力消費量から各負荷に分解することから、「ディ…

  • 工程単位からワーク単位へ、デンソーが踏み出した品質管理革命

     「今までは “系”のデータを扱っていたが、今後は“個”のデータを測って“系”を知るというデータリテラシーが求められるようになっている」。こう語るのはデンソー生産技術部 Factory IoT室データ解析課担当次長技師の吉野睦氏。

  • DX人材不足の解決策を発見か、住友生命が目をつけた意外な「発掘先」

     住友生命がDX人材の確保に向けた新たな施策を開始した。エンジニアに3つのテストを受験してもらい、結果からDX向け人材かを判断する。レガシー現場に埋もれたDX人材を発掘し、より力を発揮できるDXプロジェクトへの配置転換を狙う。

  • 日本のエンジニアが世界の業界標準に物申す、IC設計の「SDC」形式を俎上に

     限界が叫ばれているものの、半世紀の長きにわたり、半導体の微細化は着実に進んできた。そのおかげで、例えば、現在のスマートフォンが内蔵するICの演算能力は数十年前のスーパーコンピューターを上回るようになった。半面、先端ICの設計は複雑で難しくなる一方だった。一人、1部門、1社ではとても設計しきれない。…

  • 焦電材/圧電材をプリンタブルに、透明で水溶性の非鉛“結晶”

     人感センサーやスピーカーを塗って作る。このような製法を可能にする新材料の研究が進んでいる。強誘電性を備えており、その性質が温度で変わる焦電性と、電圧をかけると歪みが生じる圧電性を示す。

  • 現場の技術者こそデータサイエンティストたれ、大手製造業が大量育成へ

     ビッグデータがもてはやされ始めた2010年代初め、ある製造業のベテランがこう言い放った。「製造現場のデータは、見る目のある人が見れば分析なんかしなくても意味は分かる。ものづくりの現場を知らないデータサイエンティストなんて必要ない」。

  • 東京五輪で高まるサイバーリスク、米専門家が警戒する攻撃者は「あの国」

     「2020年夏の東京五輪・パラリンピックに向けて、サイバー攻撃の攻撃元としてこれまで以上に注意しなければならない国がある。それは韓国だ」。米クラウドストライクのアダム・マイヤーズインテリジェンス担当バイスプレジデントはこのような見方を示した。

  • ソニーのLPWAが商用提供開始、オリックス、NECネッツエスアイと協業

     ソニーが開発したLPWA(Low Power Wide Area)「ELTRES(エルトレス)」の商用サービスが2019年9月30日から開始される。

  • 品質問題の発生を1/10に低減した富士ゼロックスの新開発方法論

    どうしてその設計になったかの根拠を「4軸QFD」で見える化

     富士ゼロックスは2019年9月25日、製品開発・生産における品質上の問題や課題を低減できる独自の手法(4軸QFDによる「メカニズムベース開発手法」)を社内で適用し、品質問題の発生頻度を1/10に低減するなどの効果を2つの事例について得られたと発表した。これまでベテランが常識と思っていたり、暗黙知の…

  • iPhone 11の「初速」、新機種として前年比11%増もiPhone X/8には及ばず

     米アップル(Apple)が2019年9月20日に発売した新機種「iPhone 11」の、大手家電量販店における発売直後の売れ行きが明らかになった。2017年と2018年、2019年のそれぞれ秋のiPhone新機種について、発売日から4日間の大手家電量販店におけるPOS実売データをまとめた。

  • 測って分かった、iPhone 11 Proが40℃近くになる理由

     日経 xTECH編集部にて分解用に購入した米アップル(Apple)の「iPhone 11 Pro」は、試用の際、カメラアプリを起動するとかなり高温になった。一体どれくらいの温度なのか。分解にご協力いただいたモノづくりのためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」にて、サーモグラフィー…

  • イノベーション創出の鍵は「顧客の潜在ニーズの掘り起こし」にある

     大量生産・大量消費の時代ははるか昔に終わり、失われた30年の間に日本のグローバル競争力は著しく低下した。不確実かつ曖昧な「VUCA時代」と呼ばれる今、たとえばユニコーン企業(企業価値10億ドル以上の非上場ベンチャー)の数でも、米国や中国に大きく水をあけられてしまった。

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