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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 世界標準狙う東芝、Ethernet直結型SSD 競合巻き込み開発加速

     東芝メモリ(本社東京)は、Ethernetに直接接続してリモートからデータアクセスできるSSD(Solid State Drive)を、フラッシュメモリー関係の世界最大級のイベント「Flash Memory Summit(FMS) 2019」(2019年8月6~8日、米国・サンタクララ)に出展した…

  • 対韓輸出管理で大きく動く韓国、大手企業に歩み寄る政府、規制も緩和、働き方改革にも特例

    市場シェア死守に向けて奔走する日本材料メーカー

     日本の経済産業省は、2019年7月4日に半導体材料3品目、「フッ化ポリイミド」「レジスト」「エッチングガス(高純度フッ化水素)」の対韓国輸出管理の厳格化を始めて以来、初めてとなる輸出許可を2019年8月8日に出した。これはサムスン電子に輸出するEUVレジストで、韓国にはまだ輸送されていないという(…

  • バスの無人運転を阻む縦割り行政の壁、「あの資格」の問題を解決できるか

     2020年に限定地域でバスを自動運転によって走らせる――。国土交通省がこの構想の実現に向け、バス事業者向けのガイドラインを策定し2019年6月から公表している。規制のグレーゾーンを極力取り除いてバス事業者に自動運転の導入を促す狙いだ。ただし縦割り行政の壁によって、バス事業者は自動運転のメリットを見…

  • 「内弁慶」脱出なるか、日本のSI大手がアジア進出を急ぐ理由

     伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)を筆頭に国内SI大手が海外進出を加速させている。各社の思惑を探る。

  • こうすれば「モジュール化」は成功する

    市場の要求を反映させた組織横断の取り組みが必須

     タイミングを逃さずに新製品を市場に投入するため、多くの企業が「モジュール化」に取り組んでいる。ただ、実際に行ってみると、思っていたほどの効果が得られない場合がある。なぜ、うまくいかないのか。失敗しないモジュール化のポイントを、iTiDコンサルティングが事例を基に解説する(日経 xTECH編集部)。

  • 「無駄遣い」がばれる?金融庁の投資調査に戦々恐々の銀行とIT大手

     金融庁が地方銀行などを対象に、システム投資の実態調査に乗り出すことが分かった。戦々恐々としているのは調査される地銀だけではない。勘定系システムを開発、運用、保守するIT大手も同様だ。地銀の「無駄遣い」、ITベンダーから見たら「割高な実態」が明るみに出る可能性がある。

  • 大同特殊鋼グループ、タイに高機能材の2次加工拠点

    ASEANの自動車関連市場に冷間引抜き棒鋼を供給

     大同特殊鋼の連結子会社である下村特殊精工(本社千葉県市川市)と大同興業(本社東京)は、特殊鋼の冷間引抜き棒鋼を生産する新会社をタイに設立した。主に東南アジアの自動車関連市場に向けて製品を供給する。

  • あいおいニッセイが自動車保険の常識覆す新サービス、富士通の「あの技術」活用

     あいおいニッセイ同和損害保険は2019年8月9日、AI(人工知能)などデジタル技術をフル活用した自動車事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」を同日付で始めると発表した。富士通や日本IBMなどIT7社と共同開発した。

  • ファーウェイが独自の「鴻蒙OS(Harmony OS)」発表、Android代替を視野

     中国の華為技術(ファーウェイ)は2019年8月9日、独自OS「鴻蒙OS(Harmony OS)」を発表した。スマートフォンやタブレット端末に限らず、さまざまな機器を対象とする。スマホやタブレット端末向けは2020年の商用化を目指す。同社は現在、スマホやタブレット端末に米グーグル(Google)の「…

  • 25歳のQRコードはまだ「成長期」、生みの親が決済の先に見据えるあの機能

     デンソーの子会社であるデンソーウェーブは2019年8月8日、QRコードの誕生から25周年を記念したイベントを開催した。スマートフォン決済をはじめ用途が拡大するなか、生みの親が語った進化の方向性とは。

  • ソニーがアニメ作品イベントに技術協力、「新技術披露の機会を増やしたい」

     ソニーは、東京・秋葉原で開催しているエンタメイベント「ソードアート・オンライン -エクスクロニクル-」(2019年8月4~18日)に技術協力し、新開発のモーションキャプチャー技術やキャラクターを立体的に映像表示する技術など複数の新技術を公開した。

  • 水圧と気圧を測れるセンサー、MEMSをジェルで覆う

     アルプスアルパインは、水深10mまでの水圧と標高9000mまでの気圧を測定できる半導体式センサーを開発した。水深や標高を測る機能を備えたウエアラブル機器や、ガスメーターなどの流量計への搭載を見込む。2019年8月から、同社の長岡工場(新潟県)において月産10万個で量産する。

  • AIドローンの技術ベンチャーが「空飛ぶバイク」、ボディーはCFRP成形

    「東京モーターショー2019」で公開

     モビリティーの新たな選択肢として「空飛ぶバイク」が名乗りを上げる。技術ベンチャーのA.L.I. Technologies(東京・港)は、バイク型の浮く乗り物「Speeder」を開発した。2019年10月に開幕する「東京モーターショー2019」でブースを設けて試作モデルを披露する計画だ。軽量化のため…

  • 「1兆個」の実現を加速、ソフトバンク子会社の英アームが新ライセンス

     ソフトバンクグループ子会社で、CPU(Central Processing Unit)コアをはじめたとした各種IP(Intellectual Property)コアを開発・提供する英アーム(Arm)は、IPコアの新たなライセンス方式「Arm Flexible Access」を発表した。新ライセンス…

  • 一発冷間鍛造でヘリカルギア加工時間を1/4に、アマダがSUBARUと新工法

    コスト3割減、歩留まり2割向上も同時に実現するフルードパルス製法

     アマダホールディングスと同社傘下のアマダオリイ(本社神奈川県伊勢原市)は、サーボプレス機を用いてヘリカルギア(はすば歯車)を冷間鍛造で製造する新工法「フルードパルス鍛造法」を開発した。従来工法に比べ加工時間が短く、コストを大幅に削減できるとする。

  • 超電導で電力を供給し中央線E233系電車をフル加速

    ブレーキ時も超電導ケーブル経由で電力回生

     鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は超電導による電力供給システム「超電導き(饋)電システム」で中央本線の営業用車両を走らせる試験を実施した。長さ408mの超電導ケーブルを敷設し、電力での電車の駆動、回生電流が超電導ケーブルを通ること、超電導によるき電を突然遮断しても不具合が起きないことを確認した。

  • 富士通が年収最大4000万円で技術者を厚遇、NTTデータ・NECに続く「大盤振る舞い」

     国内のIT大手がAI(人工知能)などの分野で高度なスキルを持つIT人材を、高給で処遇する制度を相次ぎ導入する。若手でも顕著な実績を残せば、年収は数千万円に達する。

  • 値下げと「楽天対策」で減益が鮮明に、通信大手3社の4~6月期決算

     NTTとKDDI、ソフトバンクの通信大手3社の2019年4~6月期決算(国際会計基準)が2019年8月7日までに出そろった。携帯電話の料金値下げや競争激化に備えた対策費用の増加などでNTTとKDDIが営業減益となり、高収益を支えてきた携帯電話事業の変調が鮮明になった。

  • マツダ、「X」エンジン搭載車の国内発売延期 異例のハイオク追加

     マツダは2019年8月7日、希薄燃焼(リーンバーン)を実現する新エンジン搭載車の国内発売時期を延期すると発表した。同年10月から12月中旬に遅らせる。レギュラー燃料に加えて、ハイオク燃料に対応することを7月に急遽決めた。「不具合などはない」(同社国内広報部)。発売3カ月前の直前と言える時期に、新し…

  • 前年比-11.9%でも業界平均より"まし”、ルネサスの19年上期半導体売上高

     ルネサス エレクトロニクスは、2019年第2四半期(4月~6月)の決算を発表した。19年Q2の半導体売上高は1890億円だった。前年同期比は-5.1%。前四半期比は+28.8%である。

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