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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 「警告画面」方式も断念、政府の海賊版サイト対策はなぜ停滞するのか

     「クールジャパン」を推進する政府が力を入れる、マンガの海賊版サイト対策が岐路に立っている。総務省が検討してきた、海賊版サイトを閲覧しようとするユーザーに対して警告画面を発する「アクセス警告方式」の導入が当面、困難となったからだ。

  • 「umati」はインダストリー4.0 の「共通言語」、新規格が欧州で本格化

    ドイツ開催のEMO2019

     2019年9月16日に開幕した欧州工作機械見本市「EMO2019(通称EMOショー)」で、工作機械向け共通インターフェース規格「umati(universal machine tool interface;ユーマティー)」への参加企業・団体(パートナー)が70社を超え、実用化に向けた動きが本格化し…

  • 「20%還元」の衝撃再び、JCBが過去最大キャンペーンを仕掛ける狙い

     PayPayやメルペイ、LINEPayなどスマートフォンを使った決済サービスが群雄割拠する中、クレジットカード大手のJCBがキャッシュレス決済の普及に本腰を入れ始めた。驚くべきはその条件の“緩さ”だ。

  • 日本郵船が「ペイ」参入、狙いは意外な優良顧客

     過当競争状態のスマートフォン決済サービスに新顔が加わる。日本郵船の「MarCoPay(マルコペイ)」だ。物流事業などを手掛けるフィリピンのTransnational Diversified Group(TDG)と合弁で新会社をフィリピン・マニラに設立。2020年1月を目標にサービスの提供を始める。

  • iPhone、ついにUSB「Type-C」を同梱のACアダプターに搭載

    18Wの急速充電対応品を同梱

    iPhoneの機器間インターフェース「Lightning」の代わりに、USBの「Type-C」(USB-C)はいつ搭載されるのか。周辺機器メーカーのみならず、コネクターなどの部品メーカーも関心を寄せている。Type-Cコネクターは、米アップルが主導して作ったコネクター仕様だとされる)。それだけに、T…

  • 米国・中国・インド、日本生命が世界中から幹部を集め議論したデジタル戦略の中身

     日本生命保険はグループ各社の経営トップが会談する「グローバル・エグゼクティブ・フォーラム」を2019年9月3~4日にかけて開催した。日本生命のほか海外から8社が参加。米国にインド、中国、ミャンマー、インドネシアと顔ぶれは多彩だ。

  • FDKが「水素/空気2次電池」、 2022年度の実用化目指す

    セルの体積エネルギー密度は既にLIBの1.5倍

     FDKは、「水素/空気2次電池(HAB)」を2022年度に非常用電池や定置型電池として事業化することを目指していると明らかにした。

  • “信用しない”手法で車両セキュリティーを確保、ブラックベリーが開発

     カナダのブラックベリー(BlackBerry)の会長兼CEOジョン・チェン氏は2019年9月11日、自動運転やコネクテッドといったこれからの自動車開発には、AIで利用者の振る舞いなどを学習させて柔軟にセキュリティーを確保する「ゼロトラストのコンセプトが重要になる」といった考え方を示した。この手法を…

  • 企業だけではない、州政府でも加速する「RE100」

    石炭・原子力からクリーンエネ転換を目指す動きに

     1900年代終わりから、補助金支給など政府による普及政策で徐々に立ち上がり始めた世界の太陽光発電市場。当時、「コストが高い」との課題が付いて回っていたが、市場が拡大するにつれて、そのコストも劇的に下がり、従来の火力発電に匹敵、または下回るまでになった。

  • 狙いは移動データ、日野自が物流ベンチャーと提携

     国内商用車首位の日野自動車は2019年9月4日、物流ベンチャーのHacobu(ハコブ、東京・港)と資本業務提携を締結したと発表した。同月中に第三者割当増資の形式でHacobuの新株を引き受け、1億8700万円を出資する。Hacobuが手掛ける物流情報のプラットフォーム(PF)を活用して移動データを…

  • セブン銀が新型ATM、キャッシュレス時代に数百億円投資の「なぜ」

     「デジタルとリアルを橋渡しして、金融にとどまらず、あらゆる生活の場面で役立つように進化させる」――。セブン銀行の舟竹泰昭社長は2019年9月12日、NECと共同開発した次世代ATMへの意気込みをこう語った。

  • 追い詰められたソフトバンク、批判覚悟で「半額サポート+」を出す理由

     「総務省もソフトバンクが何かやってきそうだと分かってはいただろうが、こんなに早く仕掛けてくるとは想像しなかった」(通信業界関係者)――。ソフトバンクが2019年9月9日に発表したスマホなどの割引プログラム「半額サポート+」は業界内で驚きをもって迎えられた。

  • 巨大AIチップが乗り越えた5つの課題とは、Hot Chipsリポート

     大手企業やスタートアップが開発にしのぎを削る人工知能(AI)専用チップに異形の新顔が登場した。1枚のウエハーから1つのダイだけを切り出す「ウエハースケール」の巨大AIチップだ。2019年8月に開催されたプロセッサーの祭典「Hot Chips 31」での発表からAIチップの最新動向を探る。

  • ゲームも動画も月額4.99ドル、アップルの激安サブスクはネットフリックスより任天堂に打撃か?

    ゲーム配信「Apple Arcade」と動画配信「Apple TV+」の料金とサービス開始を発表

     月額4.99米ドルという低価格を武器に、米アップルがゲームと動画のサブスクリプション(定額制)サービスを開始する。同社は2019年9月10日(現地時間)、新型iPhoneの発表と共に、ゲーム配信サービス「Apple Arcade」や映像ストリーミングサービス「Apple TV+」の開始時期や料金体…

  • 39歳で年収2000万円超え、NTTデータ「大盤振る舞い」制度の適用第1号が判明

     NTTデータが2018年12月に導入した高額報酬制度の「Advanced Professional(ADP)」。優れた技術者を2000万円を超える年収で遇する同制度の適用第1号がこのほど明らかになった。その人物の横顔に迫ろう。

  • ソフトバンクとauがSIMロック解除制限をこっそり廃止したワケ

     ソフトバンクとKDDIが8月から9月にかけ、相次いでSIMロック解除の条件を緩和したが、積極的に告知していない。なぜだろうか。

  • 4700万円の不正が決定打に、“まだ辞めたくない”日産の西川CEO

    日産自動車で社長兼CEO(最高経営責任者)を務める西川広人氏が、2019年9月16日付で辞任する。同月9日夜に開いた記者会見で「今が次世代に任せるタイミングと考えた」と述べつつも、「道半ばでのバトンタッチ」や自身の想定よりも「やや早いタイミング」など、言葉に端々に引責辞任に追い込まれた悔しさが表れた…

  • 東芝がエッジ向け「瞬時最適応答システム」、専用ボードで実現

     東芝は2019年9月9日、組み合わせ最適化問題の独自解法「シミュレーテッド分岐(SB)アルゴリズム」を実行する専用処理ボードとその開発環境を開発したとスペイン・バルセロナで開催された学会「FPL2019」で発表した。

  • AI導入失敗のリスクを肩代わり、損保ジャパンがDX時代の新保険

     損害保険ジャパン日本興亜は2019年9月中に、AIやIoTを使ったシステムを開発するITベンダー向けに、システム納入後の本番環境における性能を保証する保険を発売する。

  • NTTデータがITで解決を狙う、生命科学実験における「あの悩み」

     ライフサイエンス分野で課題となっている実験の再現性を高めようと、iPS細胞関連事業を手掛けるiPSポータルなど8社が新たなコンセプトの研究施設「次世代ラボ」開発に向けて集結した。

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