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日経 xTECH

目次

  • AIでシミュレーションを1000倍速に、単純形状での学習を複雑形状に適用

    米ANSYSが開発方針を明らかに

     米ANSYSは今後の長期的方針の1つとして、人工知能(AI)の応用によりシミュレーション計算時間を1/100~1/1000と大幅に短縮するなどの方針を明らかにした。「ANSYS INNOVATION FORUM 2019」(2019年10月4日)で来日した同社CTO(最高技術役員)のプリス・バナジ…

  • サウジ石油設備攻撃が意味する、世界の本質的な変化

    原油価格では読み解けない日本への影響

     サウジアラビアの石油施設と油田が何者かに攻撃されるという事件が発生して数日が経った。原油価格は市場が開いた週明け月曜日に瞬間的に急騰したものの、すぐに急落し落ち着きを取り戻している。だからといって、日本への影響が軽微だというわけではない。今回の事件は、日本が置かれている状況の変化を表しているからだ…

  • Pepperブーム再来なるか、変なホテルの仕掛け人が分身ロボ「temi」販売

     ロボットホテル「変なホテル」をプロデュースして話題を集めたhapi-robo stは2019年10月17日、手軽さを売り物にするテレプレゼンスロボット「temi」の販売を開始する。この秋、話題を集めそうだ。

  • これぞスマート工場の世界観、自律AGVと協働ロボの融合で実現する「自動化2.0」

    ドイツ開催のEMO2019

     自律走行型AGV(自動搬送車、以下自律型AGV)と協働ロボットの組み合わせ──。現在、世界の最先端を行くこの自動化技術の提案が、欧州工作機械見本市「EMO2019(通称EMOショー)」(2019年9月16~21日、会場はドイツ・ハノーバー国際見本市会場)に登場した。

  • ドコモd払いがAmazonでも20%還元、2019年だけで既に「5回目」のナゾ

     NTTドコモはスマホ決済「d払い」で20%還元のキャンペーンを2019年だけで既に5回も実施している。なぜだろうか。

  • 配達・農業・害獣駆除、ドローンが過疎地の救世主に「急浮上」

     レイヤーズ・コンサルティングは2019年9月30日、ドローンを活用して地域の物流や農業などを支えるインフラの実証実験を2019年10月1日に始めた。高齢化が進み人手不足が際立つ過疎地域の「救世主」にすべく、ドローンを使ったIoTシステムのビジネスモデル確立を目指す。

  • 次期「フィット」に発売直前の品質問題、駐車ブレーキで不具合連発 日立はいきなり試練

     ホンダが2019年内に発売するとみられた次期「フィット」で、発売直前になって品質問題に見舞われている。電子パーキングブレーキ(EPB)に不具合があり、生産開始が遅れる見込みだ。現行フィットは発売当初、リコールを繰り返した。悪夢が再び始まるのか。

  • マイクロソフトの新「折り畳みスマホ」、Galaxy Foldとは似て非なるものか

     米マイクロソフトは2019年10月2日(米国時間)、同社の「Surface」シリーズの製品として、折り畳み式スマートフォン(スマホ)「Surface Duo」を発表した。2019年9月6日に発売された韓国サムスン電子(Samsung Electronics)の「Galaxy Fold」に続く折り畳…

  • 京セラが“クレイ型”でLiイオン2次電池の生産に参入

    住宅用蓄電池システムで「卒FIT」ユーザー狙う

     京セラは、“クレイ型”と呼ぶ新タイプのLiイオン2次電池を使った住宅用蓄電システムを製品化し、2020年1月から生産を開始すると発表した。当初は少量限定生産だが、2020年秋以降に量産に移行する計画。パワーコンディショナーやリモコンと組み合わせた住宅用蓄電システムとして、初年度2万台の販売を目指す…

  • 車体のスポット溶接の非破壊検査時間を1/4に、東芝が開発

     「1台当たり3000~6000点」(東芝)――。クルマの車体では非常に多くの部位にスポット溶接が使われている。そうしたスポット溶接部の溶接品質の良否判定に利用される非破壊による非破壊検査を自動化し、さらに同検査時間を従来の約1/4に短縮する技術を開発したのが、東芝である。従来、1点当たり約30秒か…

  • 「うちの子だけ卒アルに写真が少ない」、保護者の苦情をなくせるAIが登場

     保育園や幼稚園の卒園アルバムの制作を支援するAI(人工知能)サービスが登場した。ネット写真販売サービスを手掛ける千は2019年10月1日、卒園・卒業アルバム制作サービス「はいチーズ!アルバム」に新機能「自動人物集計」を追加した。顔認識AIを使い、子どもごとに写っている写真の枚数を自動集計する。

  • デジタルディスラプションを乗り越えるプロジェクトマネジャー

     AI(人工知能)やロボット技術が急速に発展し、「デジタルディスラプション」(デジタル技術による破壊的イノベーション)の勢いに陰りが見えません。定型業務(標準の手続きに従って進められ、高度な意思決定を伴わないような仕事)が、ロボットや機械に置き換えられていくことは間違いありません。

  • 騒音はヘリの1/100、「自動運転の父」が新たな電動航空機を披露

    eVTOL機「Heaviside」を発表

    「空飛ぶクルマ」と呼ばれるような、小型の電動垂直離着陸(eVTOL)機を手掛ける米国の新興企業Kitty Hawkは、新たな機体「Heaviside(ヘビーサイド)」を発表した。同社CEOのセバスチャン・スラン(Sebastian Thrun)氏が米国サンフランシスコで開催のイベント「TechCru…

  • 自治体の災害対策を「地図」でレベルアップ、KDDI・トヨタ・応用地質が技術を結集

     KDDI、トヨタ自動車、応用地質の3社が技術を結集し、災害時における人や道路、危険箇所の最新情報をまとめて地図で確認できるシステムを開発した。応用地質が2019年8月に提供を始めた「自治体向け災害対策情報提供システム」だ。

  • 日産、金型不要のボディーパネル成形技術を開発

     日産自動車は2019年10月2日、少量生産に対応可能な車両ボディーパネルの成形技術「対向式ダイレス成形」を発表した。金型を使用せずに、2台のロボットと工具を使って形成するのが特徴だ。同技術を使った場合、製造コストは従来の10分の1程度に抑えられる見込みで、生産量が月に1000枚未満となる部品であれ…

  • アイシン精機のカメラ戦略、車内外を連携しより安全に

     アイシン精機は、車両の室内に設置したカメラを活用するドライバー・モニター・システムの開発で付加価値の向上に取り組んでいる。運転者の監視機能にとどまらず、車内外のカメラやセンサーなどを連携することで、安全機能や利便性などの向上を目指す。

  • ウーバーの「空飛ぶタクシー」、自動車業界も参画へ、日本メーカーの可能性も

     米ウーバーテクノロジーズ(Uber Technologies)が2023年の実用化を目標にする空のライドシェアサービス「Uber Air」のプロジェクトに、自動車関係のメーカーが新たに参画する。日経 xTECHの取材で明らかになった。Uber Airでは、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動の垂直離着陸…

  • 日立オートモティブがADASのAI処理で評価開始、米ザイリンクスの7nm新FPGA

     日立オートモティブシステムズは、「Xilinx Developer Forum(XDF) 2019」(2019年10月1~2日に米国カリフォルニア州サンノゼで開催)の会場にブースを構えて、先進運転支援システム(ADAS)や自動運転に向けたAI(人工知能)処理にFPGA(Field-Programm…

  • 「ポケモンGOで約2兆円の医療費抑制」、ポケモン石原社長が講演

     「Pokémon GO(ポケモンGO)」の世界中のユーザーの歩数の合計は、約2兆円の医療費抑制効果があると計算できる――。ポケモンの石原恒和社長が2019年10月2日開催のイベント「Healthcare x Gamification Forum ~ゲームによるヘルスケアの進化~」で紹介した。

  • “脱トヨタ”の新拠点が豊田市に、デンソーやアイシンが関心

    ドイツメーカーの共通規格への対応が受注のカギ

     デンソーにアイシン精機、豊田自動織機――。危機感を共にするトヨタ系の部品メーカーの開発担当者が集まる場面が2019年9月17日にあった。その数は100人近くで、場所はトヨタのお膝元である愛知県豊田市だ。

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