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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • オムロンのウエアラブル血圧計、米国の発売が先行したワケ

     オムロン ヘルスケアは、血圧測定機能を備えた腕時計型のデバイス「HCR-6900T-M」を日本で2019年12月3日に発売する。常に身に着けて、いつでも血圧を測定できるようになる。

  • AIと著名デザイナーがドレスを共同デザイン、「美」をどこまで表現できたのか

     AI(人工知能)が著名デザイナーと共同でドレスをデザインし、ファッションショーで披露――。理化学研究所(理研)がこんなコラボの成果を2019年11月25日に発表した。会場には観客や関係者約300人が集まり、美しいドレスを着たモデルがランウエーを歩くたびに身を乗り出していた。デザイナーは相棒のAIを…

  • ドル箱の産業ドローンに挑む日の丸ベンチャー、あえて“先進国”中国と組む狙いとは

     インプレスのシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は2019年3月、国内のドローンビジネスの市場動向調査の結果を発表した。24年度に現在の5.4倍という市場成長をけん引するのは、インフラの点検、測量、農薬散布、物流など産業用ドローンの利用の本格化である。

  • IoT事業で世界の「Hitachi」になれるか、司令塔の米社が仕掛ける2つの作戦

     日立製作所がIoT基盤「Lumada」の海外展開を急いでいる。その司令塔が、米子会社2社の統合で発足する新生「日立ヴァンタラ」だ。新会社はM&A(合併・買収)を駆使してスマートシティー事業などの拡大に注力し、世界の「Hitachi」に脱皮するための重要な鍵を握る。

  • 「WebAR」で素材開発を加速、AGCが設備開発の現場に導入

     AGCは素材開発を加速をさせるために、AR(拡張現実)技術を開発現場に導入する。Webプラウザー上でARを使える「WebAR」技術を、同社の生産技術部などで2019年12月から試験運用する。素材の開発では量産に至るまで数十年かかることもあり、開発の遅れが課題になっていた。この課題を解決する手段とし…

  • 79GHzの車載レーダーを4GHzの帯域幅でテスト、米NIが新製品

     来日した米NI(National Instruments)のChad Chesney氏(VP and GM, Transportation Business)は、同氏が率いるTransportation部門の新製品などを国内報道機関向けに説明した。現在のところ、Transportation部門の主…

  • 「RPAを導入したけど成果が出ない」と悩む企業に朗報?支援サービス相次ぐ

     「RPAを導入したものの思った成果が得られない」。そんな企業が増えてきたことを受けて、RPAツールベンダーが支援策を講じています。

  • G-SHOCKの技術を活用した「スマートネジ」、カシオとベンチャーが開発へ

     ネジの開発などを手掛けるNejiLawはカシオ計算機と共同で構造体の健全性を測定するネジ「smartNeji」の開発を進めている。ビルや住宅、道路、自動車などあらゆる構造体で使われるネジ自体をセンサー化し、損傷や老朽化の状況を遠隔地からリアルタイムに把握できるようにする考えだ。

  • シトロエンが超小型EVコンセプト、電動化で攻勢

     フランス・グループPSA(Groupe PSA)のシトロエン(Citroen)ブランドが電動化に力を入れている。同ブランドCEO(最高経営責任者)のリンダ・ジャクソン(Linda Jackson)氏が2019年11月27日に東京・二子玉川の商業施設で開催した自社イベントに出席し、電動化戦略について…

  • LGの弱点も丸裸に、韓国メーカーを「駆逐」したダイキン 開発設計の3つの戦略と4つの戦術

     防戦一方の日本の電機業界にありながら、韓国メーカーや中国メーカーを寄せ付けない強さを見せるダイキン工業。同社取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員の井上礼之氏の発した「二流の戦略、一流の実行」の号令の下、社員が現場で格闘しながら販売力と生産力、そして開発設計力を高めてきた結果だ。今回は、「売れ…

  • アパレル不況なのに最高益更新、900店を運営する大手パルのデジタル活用術

     EC(電子商取引)サイトの売り上げが伸びる一方で、店舗の売り上げが下がってしまう――。ここ数年、アパレル企業を悩ませている課題の1つだ。ECは魅力的な販路であるが、これまで店舗主体でビジネスを展開してきた企業にとって、店舗の売り上げ減は何としても避けたい事態である。

  • 米インテル、米エヌビディア対抗のディスクリートGPUは7nmで製造

     インテルは、「広がりを見せるAI」というタイトルで国内報道機関向けの説明会を東京の本社で2019年11月27日に開いた。登壇した同社の土岐英秋氏(執行役員常務 技術本部 本部長)は直近のイベントで米Intelが発表したトピックを紹介した。

  • 日の丸液晶JDIもマイクロLEDに参入、透明液晶は20年度に量産開始へ

     液晶や有機ELに続く次世代ディスプレー技術として注目を集める「マイクロLED」に、ジャパンディスプレイが参入する。同社は、画面サイズが1.6型のマイクロLEDを開発した。また、透明液晶ディスプレーの新機種も開発した。画面サイズを従来の4型から今回12.3型に大型化している。

  • FITからFIPへ、再エネ新制度で何が変わる?

    再エネと電力市場を統合するドイツ10年の歩み

     再生可能エネルギーの普及を支えてきた固定価格買取制度(FIT)の見直しが始まった。ドイツが先行するプレミアム制度(FIP)への移行が有力視されるが、FIPは単に賦課金の抑制が狙いではない。自由市場における再エネビジネスの姿が見えてくる。

  • ブリヂストン系自転車の「一発二錠」不具合、故障を知らせる設計に落とし穴

     ブリヂストンサイクルが自転車に搭載していた1つの鍵で前輪と後輪を1度に施錠できる「一発二錠」に不具合が発覚した。走行中にハンドルのロック機構が突然働いてユーザーが転倒する事故が何件も発生したのだ。消費者庁によれば、原因調査中の案件も含めて、これまでに同機構を原因とする事故で20人以上が負傷した。ユ…

  • [クイズ]市販プラモデルに3Dプリンター製部品、何がうれしい?

     ハセガワ(本社静岡県焼津市)は2019年に発売したジェット戦闘機の市販プラモデルキットの一部に、3Dプリンターで造ったエンジン排気ノズル部品を入れている。評判は上々で、すぐに在庫はなくなったという。プラモデルキットといえば、中身は金型による量産成形品そのもの。3Dプリンター製部品がユーザーにとって…

  • 車でオンライン診療を受けられる、フィリップスとMONETが長野県で実証へ

     フィリップス・ジャパンとMONET Technologiesは2019年12月に、オンライン診療用車両「ヘルスケアモビリティ」の実証事業を長野県伊那市で開始する。看護師が患者宅をヘルスケアモビリティで訪問し、医師によるオンライン診療を受ける。

  • 「ネオバンク」が変える銀行の競争軸、デジタル時代を勝ち抜く新要素とは

     「商流あっての金流。住宅ローンは、家を買うからこそ必要なものだ」。住信SBIネット銀行執行役員ネオバンク事業部長の直海知之氏は、購買シーンと金融サービスが分断されている現状に危機感を募らせる。

  • 「産業用IoTでトップ3になれる」、東芝が日立に挑戦状

     東芝は、産業用IoT(IIoT:Industrial Internet of Things)で世界トップ3入りを狙う。2019年11月28日に開催した技術戦略説明会で、IIoT事業の戦略策定を手掛ける山本宏氏(コーポレートデジタイゼーション最高技術責任者(CTO) 兼 デジタルイノベーションテクノ…

  • AI累計特許出願数が「世界3位」の東芝、AI人材を現在の750人から今後3年で3倍へ増強

     東芝は、2019年11月28日、2019年度技術戦略説明会を開催した。注目のトピックの一つが、人工知能(AI)技術の充実である。世界知的所有権機関(WIPO)発行の「WIPOテクノロジートレンド2019年」によれば、AI関連の累計特許出願数で、東芝は世界3位、日本では1位という。

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