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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 「自動運転の父」が目指す、「空飛ぶクルマ」による移動革命

    セバスチャン・スラン氏の基調講演から

    「空飛ぶクルマ」と呼ばれるような、小型の電動垂直離着陸(eVTOL)機を手掛ける米国の新興企業Kitty Hawk CEOのセバスチャン・スラン(Sebastian Thrun)氏が2019年8月28日(現地時間)、自動車技術のイベント「Drive World Conference & Expo」(…

  • 米グーグルがHTTPS証明書の有効期間1年短縮を提案、認証局は反論

     米グーグルがHTTPS(TLS)に対応したWebサイトに使われるサーバー証明書の有効期間を現行の最長825日(2年3カ月)から397日(13カ月)に短縮するよう業界ルールの改定を提案し、議論を呼んでいる。

  • ファーウェイ初の5Gスマホを分解、自社設計モデムは意外な場所にあった

     世界各地で5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスが始まり、「5G元年」ともいわれる2019年。メーカー各社も続々と5G対応端末を発売している。今回、日経 xTECHは中国・華為技術(ファーウェイ)の5G対応スマートフォン「Mate 20 X(5G)」を分解した。

  • RPA導入率が30%超え、ブームを支える意外な「売り手」とは

     手間のかかるシステム上の手作業をロボットが肩代わりしてくれるRPAが普及期に入っている。NTTグループが開発・販売するRPAツール「WinActor」は2018年に導入企業数が3000社を超え、「2019年上期で4000社を突破した。2019年中に5000社を超える見込み」(NTT島田明副社長)と…

  • 苦しむスズキに“救いの手”か、トヨタと資本提携

     スズキとトヨタ自動車は2019年8月28日、資本提携すると発表した。スズキがトヨタに480億円(同社株の約0.2%相当)、トヨタがスズキに960億円(同約5%相当)を出資する。スズキにとっては悲願で、販売が落ち込む現状では“救いの手”と言えそうだ。

  • ケニアで19年内に離陸、ヤマハ発の無人ヘリコプター

     ヤマハ発動機は、産業用無人ヘリコプターの事業をアフリカに展開する。2019年内にケニアで試験飛行を開始する予定だ。農薬の散布や遠隔地への物資輸送、災害現場の調査などに用いる計画である。

  • au解約料1000円プランににじむ苦心、縛れぬ時代の囲い込み策とは

     KDDI(au)は2019年8月28日、新料金プラン「auデータMAXプラン Netflixパック」を9月13日に提供開始すると発表した。料金プランの内容を分析すると、「縛り」の手法が事実上封じられたなかでどのようにユーザーを囲い込むか苦心した形跡がうかがえる。

  • 気流を見える化した三菱エアコン、3大空調要素をすべて自動制御

     エアコンからは確かに温風・冷風が出ているけれど、家具が邪魔になるのか自分のところには届かない――こうした状況はよく経験するが、家具などを避けて気流が行き届く風向を見極めるのは至難の業だ。この課題を解決するとして、三菱電機はルームエアコン「霧ヶ峰」の「FZシリーズ」「Zシリーズ」を発表した。

  • 輸送容器を“サナギ”形にしたワケ、「空飛ぶトラック」物流の世界標準を狙う

    ヤマトホールディングスが開発

    物流大手のヤマトホールディングス(YHD)と米大手ヘリコプターメーカーの米ベルヘリコプター(Bell Helicopter)が共同で開発中の「空飛ぶトラック」。ベルが開発した自律飛行が可能な電動の垂直離着陸(eVTOL)機に、YHDが開発した新型輸送容器(ポッド)「PUPA(ピューパ、Pod Uni…

  • 太陽光の廃棄処理積立、新電力が負担する可能性は?

    FIT開始から7年、やっと始まった太陽光の廃棄処理議論

     かねて課題として認識されながらも曖昧にしてきた太陽光発電設備の廃棄処理が、ようやく制度議論の緒に就いた。資源エネルギー庁に設置された新たなワーキンググループでの議論を紹介するとともに、小売電気事業者への影響を解説する。

  • 個人情報保護に近道なし?「急がば回れ」を選んだドコモの思惑

     NTTドコモがユーザーのプライバシー保護を強化する施策を相次いで打ち出す。2019年12月にプライバシーポリシーを改訂する。個人情報提供の同意状況を確認・変更できるダッシュボードも開設する。ユーザーへの説明と同意取得を重視する「急がば回れ」方式を貫く考えだ。

  • サイバー演習に金融機関270社が大集結、効果をぐっと高めた「あの時間」

     金融機関向けのサイバーセキュリティー関連情報を共有・分析する金融ISACがサイバー攻撃を受けた際の対策や原因調査の方法を学ぶ演習「Fire 2019」を都内で開いた。270社におよぶ金融機関のセキュリティー担当者が標的型攻撃やクラウド環境への攻撃に対する事故対応に取り組み、ノウハウを共有した。

  • 世界最大の樹脂展示会、海洋ごみ対策が主題 生分解プラの超臨界CO2射出成形など

     世界最大規模のプラスチック・ゴム専門ショー「K2019」(2019年10月16~23日、ドイツ・デュッセルドルフ)の事前説明イベント(K2019プレビュー)が2019年7月1~3日にデュッセルドルフで開催された。

  • 欧米都市の「スマートストリートライティング・プロジェクト」って何?

    道路の街灯が次々とIoTでスマート化し始めた

     欧米諸国で、自治体やユーティリティ会社、電力会社などが所有する道路の街灯をIoTによってネットワーク化する「スマートストリートライティング・プロジェクト」が増えている。道路の利用者である自動車や自転車、歩行者が必要な時にだけ光量を増やすように制御するなどインテリジェント化することで、省エネとCO2…

  • タフで量産可能な「暗黒シート」、全領域で光吸収率99.5%以上

     産業技術総合研究所(産総研)は2019年4月、幅広い波長領域の光を100%に近い吸収率で吸収し、かつ耐久性が高くて量産可能な素材「究極の暗黒シート」(産総研)を開発したと発表した。「光の吸収性と耐久性を高い次元で両立した黒色シートは世界初」(産総研)だとしている。

  • ソニーの「エンタメ車両」はMaaSを変えるか

    ヤマハ発と共同開発、19年度中にサービス化

     ソニーはヤマハ発動機と組み、エンターテインメントに特化した小型電気自動車(EV)「SC-1」を開発した。特徴は、ウインドーの代わりに液晶ディスプレーを搭載していること。広告やコンテンツを表示するなどして、人を運ぶ以外の面で付加価値を高めれば、次世代の移動サービス「MaaS(Mobility as …

  • 後発の日産がトヨタ・ホンダ上回る、ハイブリッド用エンジンの熱効率50%超 

     日産自動車が開発中の2モーターハイブリッド車用ガソリンエンジンの試作機で、最高熱効率が50%を超えたことが日経 xTECHと日経Automotiveの取材で分かった。トヨタ自動車とホンダの試作機を上回り、エンジン開発史の節目である“50%量産機”の実現に最も近づく。2025年までに量産のめどを付け…

  • 新・渋谷パルコが次世代型店舗「CUBE」で狙う驚きの買い物体験とは

     ショッピングセンターを運営するパルコは、現在改装中の旗艦店「渋谷パルコ」を2019年11月22日にリニューアルオープンする。オムニチャネル型売り場「CUBE」を開設し、リアル店舗の良さとECの良さのいいところ取りを狙う。

  • 是正勧告に発展したリクナビ問題、データ活用に法令の理解が追い付かず

     就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、就職活動中の学生らの知らぬ間にWebサイトの閲覧履歴などを基に内定辞退の指標を顧客企業に販売していた問題は「データ活用ビジネス」に法令の理解が追い付いていない実態を示した。

  • ヤマトとベルの「空飛ぶトラック」、4分間の自律飛行に成功

    動画で見る離陸、旋回飛行、着陸の一部始終

    「単なる技術実証ではない。物流の新たなビジネスモデルが始まる大きな契機になる」――。ヤマトホールディングス(YHD)代表取締役社長の長尾裕氏は、同社が大手ヘリコプターメーカーと共同で開発中の物流用無人機(ドローン)を用いた実証飛行試験の場で、同ドローンと同試験の意義をこう強調した。機体を米ベルヘリコ…

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