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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • 複雑な流れ現象を機械学習で成分に分解、ヴァイナスが「世界初」の商用ソフト

    JAXAによる研究開発を基に製品化

     ヴァイナス(本社大阪市)は流体解析で得た複雑な流れの時系列データから、複数の基本的な渦現象を成分要素として取り出すツール「FBasis V1」を2019年7月3日から発売する。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が研究用途に開発、利用しているツールを基に、一般販売可能な形にした。

  • 書店連合が顔認証技術で万引き対策、法的問題をどうクリアした?

     東京都渋谷区内にある3書店は2019年7月30日から、万引き犯の顔画像データなどを互いに共有し、顔認証カメラで入店を検知して再度の被害を防ぐ「渋谷書店万引対策共同プロジェクト」を始める。

  • 東京ガスがベンチャーと相次ぎ提携、背景にある危機感とは

     東京ガスがベンチャー企業との協業を加速させている。2019年6月13日、ロボット開発のユカイ工学と共同で、ロボットを使った子育て支援サービス「まかせて!BOCCO」を始めた。共働きなどで親が留守にしがちな家庭にロボットを提供し、子どもの世話をする。

  • 為末大氏も開発に参画、履くだけで走りを記録・分析するIoTシューズ

     動作に合わせて光るシューズなどの開発を手掛けるスタートアップ企業のno new folk studioは、マラソンランナーなどに向けた「ORPHE TRACK」のベータ版の予約販売を2019年7月1日に開始した。同製品は、センサーモジュールを専用シューズのソール部分に内蔵したもので、ランニング時の…

  • マツダ直6・FRの第2弾、22年の次期「アテンザ」に

     マツダが挑む高級路線の試金石となるFR車。第1弾の「CX-5」に続くのは、セダンの次期「アテンザ」になることが日経 xTECHの調べで分かった。量産開始時期は、2022年にずれ込む見通しである。

  • 新橋駅前で10µmの水滴で冷やすパナのエアコン設置

     平均粒径10µmの水滴(ミスト)を利用して周囲の空間を冷やすパナソニックの「グリーンエアコン」が新橋駅前の「新橋SL広場」に2019年7月1日に登場した。1台で約15人が涼をとれるという。設置したのは地方自治体の東京・港区。

  • 金融機関が恐れる金融庁検査、脱「マニュアル」に方針転換のわけ

     金融庁が、金融機関の経営や運営体制を点検する際に用いてきた「検査マニュアル」を廃止する改革を進めている。新たな方法では経営者らとの「対話」に時間を割き、従来の「マニュアル通りか」をチェックする画一的な検査をやめる。

  • ヤマハ発動機、初の電池「交換式」EVスクーター OEMで“本気度”見えず

    台湾で8月に発売、現地ベンチャーが生産

     ヤマハ発動機は2019年8月1日に、同社にとって初となる電池「交換式」の電気自動車(EV)スクーターを台湾で発売する。名称は「EC-05」。電池交換プラットフォーム(PF)で先行する台湾ベンチャーのゴゴロ(Gogoro)と組み、Gogoroが量産している車両をベースに、ヤマハ発が外装の車両デザイン…

  • 日本アビオニクス、サーモカメラを用いた工場・プラント向け監視システム3種

    トレーサビリティ確保や事故防止を狙い、パッケージ化で低価格と短納期を実現

     日本アビオニクスは、赤外線サーモグラフィーカメラ(以下、サーモカメラ)を活用した3種類の監視システム「監視システム標準パッケージ」を2019年7月8日に発売する。工場の生産ラインでのトレーサビリティー確保、プラント設備の火災防止対策、プラントや生産ラインの異常発熱の早期発見に利用する。

  • 1日1万件の投稿に悲鳴、「note」運営企業を救った2つのITツールの威力

     個人が記事や写真、動画などを発信し、販売できるコンテンツプラットフォーム「note」を運営するピースオブケイクは、「Zapier」と「fastText」の徹底活用で急増する投稿に耐えるサイト運営を実現している。

  • JALがセキュリティー戦略を全面刷新、解決狙う「2つの危機」とは

     「企業のサイバーセキュリティーは部分最適ではなく全体最適で構築する必要がある。そうした全体最適のサイバーセキュリティーを構築するうえで鍵を握るのがグランドデザインだ」――。日本航空(JAL)のサイバーセキュリティー戦略担当者はこう力を込める。

  • フォードの欧州再編、EVなど増強の一方で工場閉鎖やリストラも

     米フォード(Ford Motor)は2019年6月27日、欧州事業の包括的な再編の一環として、新しいビジネスモデルと新しい製品ラインアップを導入すると発表した。2019年の欧州業績を大幅に改善し、持続可能な収益性を実現することで、長期的に6%のEBIT(支払金利前税引前利益)マージンを達成すること…

  • 7nm、5nm、3次元実装の進捗は?、「10年ぶり」のTSMCが最新技術ロードマップ

    自動車分野に大きな期待

     台湾積体電路製造(TSMC)が「10年ぶり」とする報道向けの説明会を2019年6月28日に開催し、今後の技術スケジュールなどについて説明した。日本では自動車などの分野に期待しているという。

  • G20大阪サミット、IT分野で国際ルール作りのバトンつないだ日本の貢献度

     日本が初めて議長国となった20カ国・地域(G20)首脳会議は2019年6月29日、首脳宣言を採択して閉幕した。

  • 「日本発のモデルを世界に」アクセンチュアがAI開発で組んだ日本企業とは

     アクセンチュア日本法人は2019年6月28日、AI(人工知能)を活用した企業向けソリューションの提供を強化すると発表した。柱となるのは、ロボット関連ベンチャーのMUJIN(東京・墨田)と戦略提携を結び、物流向けソリューションを共同で開発・提供することだ。

  • 「LSEV」こそEVの本命、トヨタの電動化戦略の“裏”を読む

    私はこう見る、元トヨタのエンジン技術者・愛工大客員教授の藤村俊夫氏(後編)

     2019年6月7日にトヨタ自動車(以下、トヨタ)は「EVの普及を目指して」と題した電動化戦略を発表。「電動車を世界で550万台以上販売し、そのうち電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)を100万台以上とする」という目標達成の時期を、2030年から2025年に早めた。元トヨタのエンジン技術者で愛工…

  • メガネスーパーのスマートグラス、医療で連鎖的に顧客獲得

     メガネスーパーなどを傘下に持つビジョナリーホールディングスの子会社、Enhanlaboは2019年3月に初回生産分の出荷を開始した、スマートグラス「b.g.」が医療関連での顧客を獲得していると発表した。

  • COBOLアプリがAWSで動く、「コスト8割減」をうたう新サービスが登場

     COBOLプログラムを稼働させるハードウエアの保守・運用コストを、最新技術の活用で削減できる可能性が出てきた。仏ブルーエイジが手掛けるサービス「Serverless COBOL for AWS」である。国内ではアクセンチュアが2019年7月から本サービスを使ったマイグレーションサービスを提供する。

  • オンプレミスのVMwareユーザー争奪戦が一層激しく、「本家」デルテクノロジーズが本腰

     デルとEMCジャパンなどで構成するデルテクノロジーズがハイブリッドクラウドの推進を加速させている。「Dell Technologies Cloudのブランドで、米ヴイエムウェアが提唱するハイブリッドクラウドの実現を支援する」。2019年6月28日のクラウド戦略説明会で同社はこう強調した。

  • 信用スコアとAI外販で勝負に出たLINE、利用者の支持と信頼得られるか

     LINEが「データとAI(人工知能)の会社」としての立ち位置を鮮明にしつつある。2019年6月27日、年次イベント「LINE CONFERENCE 2019」で「アプリの利用傾向データに基づく信用スコアリング」と「AI技術の外販サービス」を発表した。

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