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ニュース解説

日経 xTECH

目次

  • AI「Watson」との会話で認知機能の低下を早期発見へ、順天堂大学

     「人生100年時代に向けて、脳の健康が重要になる」(順天堂大学 医学部 神経学講座 教授の服部信孝氏)――。順天堂大学は、パーキンソン病や認知症の予防・早期発見に向けた産学連携の共同研究を開始した。

  • 料金改定は楽天の発表後に検討、ドコモ吉沢社長が表明

     NTTドコモの吉沢和弘社長は2019年7月11日までに日経 xTECHのインタビューに応じ、総務省の有識者会合で決まった携帯料金の新ルールについて「(通信料金と端末代金の)完全分離で健全な競争になるという意味で賛同している」と述べた。

  • 富士山に登る1万2000人にビーコンを渡すワケ、草の根IoT事例が増殖中

     世界のIoTデバイス数は2020年には403億個に達する。そうしたなか、田んぼや富士山登山など身近なところでのIoT普及が進みつつある。

  • DMG森「受注部品95%を24時間以内に発送」、新巨大部品倉庫が稼働

    容量1.5倍、自動倉庫と倉庫管理システムで自動化推進

     DMG森精機が伊賀事業所(三重県伊賀市)内に新設した「グローバルパーツセンタ」が、2019年7月9日に稼働を開始した。これまで奈良事業所にあった同センタを移転し、最新の自動倉庫や倉庫管理システム(WMS)を導入して省人化を図るとともに、部品格納容積も従来を1.5倍に高めた。

  • 救急搬送時に意識無くても生体認証で本人確認、北原病院グループとNEC

     北原病院グループとNECは2019年7月9日、救急医療の受け入れ時に生体認証で本人確認をしたり、事前同意を踏まえた医療行為を提供したりするためのシステム「デジタルリビングウィル(DLW)」の実証を開始した、と発表した。

  • タンカー襲撃が突きつけたエネルギー安全保障の穴

    審議会でエネルギー政策への懸念続出

     7月1日に開かれたエネルギー政策の基本方針を審議する会合は、政策の根幹である「3E+S」を問い直す発言が相次いだ。背景にあるのはホルムズ海峡で起きたタンカー襲撃事件などに見られる地政学的な情勢変化や、日本の技術力や経済の地盤沈下への危機感だ。

  • 「世界初のIoT静電塗装機」でABBが目指す稼働率向上とコスト削減

     スイスABBの日本法人ABBは2019年7月5日、同社テクニカルセンターで同社のロボットによる塗装技術に関する報道関係者向けの説明会を開催。2019年6月から日本国内での販売を開始した塗装機「RB1000i-WSC」などのデモンストレーションなどを披露した。

  • 国内初の個人向け「eSIM」、IIJが必死に取り組む真の狙い

     インターネットイニシアティブ(IIJ)が、国内初の個人ユーザー向けeSIMサービスに乗り出す。いわゆる「格安スマホ」と呼ばれる携帯電話のプランを国内で提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)は多いが、eSIMはその中でもIIJにしか提供できないサービスとなる。

  • ジェイテクト、後輪の電気駆動システム参入 23年めどHEV向け

    プロペラシャフトを不要に、電池搭載空間を確保

     ジェイテクトは、後輪をモーターで駆動する「E-AWD」市場に参入する。ハイブリッド車(HEV)の前輪モーターに、後輪のモーターを追加することで、4輪駆動を実現できる。駆動力を後輪に伝えるプロペラシャフトを省ける分、電池パックの搭載容量を増やせる。2023年の量産を目指す。

  • “何でも開発”時代、AIは本当に製造業で使えるのか? 三菱電機の研究所所長に聞いた(前編)

     研究開発が加速し、本格的な実用段階に入りつつある人工知能(AI)。“ブーム”に乗って百花繚乱(りょうらん)のごとく用途開発が進み、利点を華々しく発表するAI開発企業が相次いでいる。一方で、ユーザーの視点で見ると、本当に業務に役立つのか、採算が取れるのか、AI開発企業間の差異は何なのかといった疑問も…

  • アマゾン・スペースX・ソフトバンクが開発競う「低軌道衛星」の潜在力

     高度2000キロメートル以下を飛行する低軌道衛星を大量に打ち上げ、あらゆる場所にブロードバンド接続を提供しようとする試みが進んでいる。実現に向けた低軌道衛星が相次ぎ打ち上がり始めた。宇宙ビジネスに新たな革新が起こりつつある。

  • 三菱自、摩擦27%減の新ディーゼルエンジンをSUVに搭載

     三菱自動車は、SUV(多目的スポーツ車)「エクリプス クロス」に搭載した新型ディーゼルについて、フリクション(摩擦)を最大で27%低減するなど、同社にとって大幅な改善を施したことを明らかにした。エクリプス クロスのディーゼルモデルは、2019年6月にラインアップに追加したモデルだ。デーゼルエンジン…

  • 廃プラやリサイクル炭素繊維を亜臨界融合技術で再利用

    エコネコル、樹脂複合材原料の新工場

     エンビプロ・ホールディングスグループで産業廃棄物のリサイクルなどを手掛けるエコネコルは、亜臨界融合技術を用いて樹脂複合材原料を製造する工場を愛知県一宮市に開設した。材料として木質系バイオマスやプラスチックごみ、リサイクル炭素繊維、住宅の廃材、廃棄野菜などを利用して、プラスチックの使用量を通常のプラ…

  • テスラ「Model 3」が衝突試験で満点、運転支援システムも高評価

    EuroNCAPが最近の6車種の衝突安全試験結果を公表

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2019年7月3日、新たに6車種の衝突安全試験結果を発表した。試験したのは、米Tesla「Model 3」、チェコSkoda「Scala」、ドイツDaimler「Mercedes-Benz Bクラス」「同GLE」、韓国Kia Motors「Cee…

  • 健康データを管理できるPHRアプリ、神戸市が提供するワケ

    神戸市が2019年4月1日に市民への提供を開始した、個人の健康関連情報を管理できるPHR(Personal Health Record)システム「MY CONDITION KOBE」の利用者が、2019年7月時点で1200人を超えたことが明らかになった。

  • マイナス40度の極寒で2輪車のエンジンは始動するのか、ジェイテクトがデモ

    リチウムイオンキャパシターで鉛蓄電池を代替

     ジェイテクトは、-40度という極寒の状況下で使えるリチウムイオンキャパシタ―を開発し、2019年5月から生産を始めた。温度変化に強い電解液を採用することで実現した。2輪車の鉛蓄電池を代替してエンジンの始動に使えるとして、同年7月2日に三重県伊賀市の同社試験場にて報道陣向けにデモを披露した。

  • SAPがフリーランス5000人確保へ、「2025年問題」を解決できるか

     エンジニア不足の状況を打開しようとSAPジャパンが2019年7月4日に新たに打ち出した人材確保策が、フリーランスのITエンジニアの活用だ。フリーランスのSAPエンジニアを検索できるサービスを提供する。このサービスにより最大1万人のSAPエンジニアを国内で確保できると見込む。

  • 仮想通貨カルダノエイダに付きまとう「疑念」の正体は?日本責任者に聞く

     これまで明らかにされていなかった「カルダノ」プレセールの実態について、当初からプロジェクトに関わっていたEMURGOの児玉健CEO(最高経営責任者)が初めて口を開いた。何故日本で販売されたのか、60億円を集めた代理店システムとはどのようなものだったのか、当事者が語った。

  • 建設現場の悩みを解決、あの会社のAR活用術がすごい

     戸田建設はAR(拡張現実)技術を使い、建設機械の配置計画にかける現場作業員の負担を軽減するシステムを開発した。タブレットで建設現場をかざすだけで、建設機械の設置可否や危険箇所を視覚的に確認できる。

  • これが180万円のクオーツ式腕時計、MEMS部品で「世界で最も正確に」

    シチズン時計、年間の誤差をわずか1秒未満に抑える

     シチズンが180万円(税別)の光発電タイプのクオーツ式腕時計「ザ・シチズン」を2019年秋に発売する。特長は、電波式とは異なり、「腕時計単体で世界で最も正確な時を刻める」(同社)技術を搭載したこと。高精度に成形した部品を採用することで、年間の誤差(年差)をわずか±1秒に収めたムーブメント「Cali…

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