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目次

  • GAFA規制の第1弾はECモールとアプリ配信、「あの行為」を是正できるか

     国が2018年から取り組んできた、巨大IT企業への規制が動き出す。まず着手するのは、「取引条件を一方的に変えられた」など関係者から特に不満が強く出ていた、電子商取引(EC)モールとスマートフォンのアプリ配信ストアという2つの分野だ。

  • ファーウェイがアプリ開発者支援に1000億円、幹部が明かした「HMS」強化策

     華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は2019年11月14日、日本のアプリ開発者を支援する独自プラットフォームの強化策を打ち出した。米グーグル(Google)に依存することなく、自社だけでスマホ事業を継続する狙いだ。

  • オークマ、ロボットによる工作機械の自動化を加速

    可搬質量の倍増や対応機種の拡大で現場の要求に応える

     「工作機械にロボットが組み込まれていることに対する驚きの段階から、本気で採用する段階に入ってきている」。オークマは、工作機械向けのロボット技術「ARMROID」「STANDROID」(「ROID」シリーズ)の性能向上と対応する工作機械の機種拡大を図る。代表取締役社長の家城淳氏は、冒頭のように述べて…

  • ウーバー自動運転車事故、ドライバーの脇見よりも深刻な「設計の欠陥」

     米ウーバー・テクノロジーズ(Uber Technologies)の自動運転車両で2018年に発生した歩行者死亡事故について、米国家運輸安全委員会(NTSB)は19年11月5日に調査報告書を公表した。この事故を巡っては、自動運転車両のテストドライバーが動画の視聴に興じていたことがセンセーショナルに語…

  • 8K映像を上りも下りも5Gで伝送、楽天モバイルとNHKテクノロジーズが世界初

     楽天モバイルはNHKテクノロジーズと共同で、第5世代移動通信システム(5G)のネットワークを活用した8K映像のライブ配信の実証実験を2019年11月12日に実施した。世界で初めて、5Gを使ってクラウド映像配信サーバーに8K映像コンテンツをアップロードし、さらにダウンロードすることに成功したという。…

  • GAFA対抗のAI技術となるか、複数の機械学習モデルから統合モデル

     オムロンは、ある集団から集めたデータに基づく機械学習モデルと、別の集団から得たデータによる機械学習モデルを組み合わせて、統合した機械学習モデルを生成する技術を開発した。

  • 日本企業のAI導入が進みにくい本当の理由、あの人事制度が邪魔していた

     上司よりも信頼できるが、活用はまだこれから――。日本オラクルは2019年11月13日、オフィスのAI活用に関するグローバル調査の結果を発表した。調査から日本企業のAI導入を阻む本当の理由が見えてきた。職場に根付いた長年の人事制度が背景にある。

  • これが圧縮比16.3を満たす「X」のライン、マツダの新型エンジン工場に潜入

    ハイオク対応追加の日本市場品を量産開始

     日本市場向けエンジン「X」の量産が無事スタート──。圧縮比を16.3まで高め、圧縮着火により希薄燃焼(リーンバーン)を実現する新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX(SKYACTIV-X)2.0(以下、X)」。レギュラーガソリンと高オクタン価ガソリン(ハイオク)の両燃料に対応する日本市場向けXの…

  • 米「太陽電池関税」の影響、課税後に輸入量は逆に回復!

    モジュールはマレーシア、セルは韓国が大半を占める

     中国などからの安価な太陽電池製品の大量流入により、米国内で生産していた太陽電池メーカーは収益性が悪化し、次々と事業から撤退、または破綻に追い込まれた。国内製造業を保護するため、トランプ政権は昨年1月、結晶シリコン太陽電池 (CSPV)の輸入製品に対して4 年間にわたり関税を課すことを決定した。

  • 200kg運べる巨大ドローン出現、空飛ぶクルマの新興企業が開発、米農機大手とタッグ

    ボロコプターが開発

     eVTOL機を手掛けるドイツの新興企業ボロコプター(Volocopter)は、物流や農業、建設、救援分野などに向けた産業用の大型ドローン「VoloDrone」を開発し、2019年10月に試験飛行に成功した。可搬質量(ペイロード)は最大200kgと大きいのが特徴だ。農業機械大手の米ディア・アンド・カ…

  • 68万人が参加した大規模テレワークの成果が判明、「痛勤」者は何人減ったか

     政府主導のキャンペーン「テレワーク・デイズ2019」で、テレワークが交通混雑の緩和や企業の働き方改革に有効なことが見えてきた。一方でテレワーク環境の不備など、企業が導入するうえでの課題も明らかになった。

  • 日産、エンジン開発で3Dプリンター VCRエンジン改良も視野

     日産自動車は今後のエンジンの開発において、Additive Manufacturing(AM:付加製造)が鍵を握ると指摘する。中でも、金属を材料として3Dプリンターで造形する技術は環境や車外音といった規制への対応に効果的とした。部品の軽量化を進めるうえで3Dプリンターを活用し、素材や部品の強度など…

  • トヨタ、遠隔ソフト更新で手放し自動運転機能を拡張 20年量産へ

     トヨタ自動車が2020年に投入する新しい自動運転機能に、ソフトウエアの遠隔更新で機能拡張する「OTA(Over the Air)を採用する。自動運転の水準変更やサービス領域の拡大などに使うことを想定。「走るスマホ」と呼べるクルマにして、発売後もソフト更新で商品力を高めていく。

  • 富士通が反攻開始、失注続きの勘定系ビジネスで10年ぶりに見せた「地力」

     LINEが2020年度中の開業を目指す新銀行の勘定系システムについて、富士通が開発を受注する見通しになった。地方銀行向けの勘定系ビジネスで苦杯をなめてきた富士通にとって、LINE新銀行から受注を勝ち取る意義は大きい。

  • 20万円で社員1人分の活躍、りそなHDが導入したアーム型「中継ぎロボ」の実力

     りそなホールディングスは2019年6月から小型ロボットとRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などを組み合わせた新システムを導入し、現場の各種帳票にまつわる入出力作業の省人化に取り組んでいる。

  • 日産の上期決算、経営体制の再建遅れが影響

     日産自動車の業績低迷が続く。同社が2019年11月12日に発表した2019年度上期(2019年4~9月)の連結決算によると、売上高は5兆31億円と前年同期に比べて9.6%の減少、営業利益は316億円と同85.0%の大幅減少となった。売上高営業利益率(以下、利益率)は0.6%にとどまる。世界販売台数…

  • 東京五輪観戦をAI+FPGAでもっとエキサイティングに、米ザイリンクスが会見

     Inter BEE 2019(11/13-15に幕張メッセで開催)の開催を機に来日した、米ザイリンクス(Xilinx)のRamesh Iyer氏(Director - Pro Audio, Video and Broadcast BU)は、都内にあるザイリンクス(日本法人)で報道機関向け会見を20…

  • アクサ生命がアジャイルでCRM刷新、「くるり」と変わる要件への対応策とは

     アクサ生命保険はCRM(顧客関係管理)システムを刷新し、1人の顧客にまつわる情報を一元的に参照できるようにした。2019年9月に本格稼働を開始した。

  • スマホでVRは終焉へ、グーグルはなぜ失敗したのか

     「GoogleはVR事業から撤退するのか?」――。米グーグルのハードウエア発表会「Made by Google」が終わると、VRコンテンツ開発者の間ではこの話題で持ちきりとなった。新製品「Pixel 4」が同社のVRプラットフォーム「Daydream」に対応せず、専用HMD「Daydream Vi…

  • 東京駅の飲食店から行列が消える?JR東日本系がAIで挑む「あの可視化」

     1日に約180万人が利用する東京駅。丸の内や大手町といったオフィス街に面し、そのものが観光スポットでもある同駅は、利用客が多いため駅構内の飲食店の混雑が長年の課題だった。その課題解決に役立つサービスが登場した。